" 木の住まい " に出会って、杉の家 -195ページ目

ぱらっぱらっぱらっぱらっ、豆の音〜♪

鬼は外 福は内 ぱらっぱらっぱらっぱらっ 豆の音 鬼がこっそり逃げて行く♪

こどもたちが幼稚園で習って来て、ふりつけつきでうたってくれた歌。
この家に住み始めてから、最初の節分の豆まきの想い出がある。

その日、夫は前夜からスキーに出かけていたのだけれど、
こっそり帰って来て、鬼に化けてこどもたちを驚かせてやろうという企み。
防寒のために雨戸をしめるのが習慣になっていたので、
豆まきのために雨戸を開けた時に、鬼の格好で登場してびっくりさせようというのだ。

「もうじき着くから豆まきの準備しておいて。」
と、メールが入り、しばらくしてから
「こっちは準備OKだよ。豆まき開始していいよ。」と再度着信。

ところが、こどもたちはそんなことも知らずに遊んでいる途中なので、
「おとうさんは遅いから、先に豆まきをしようか。」
と、私が言ってからもそもそと動き始めるわけで。
さほど時間はかかっていないと思うのだが、
「まだー?さむいよー。」とまた着信。
待っている者にとっては、長い時間らしい。

やっとのことでリビングの雨戸をあけたこどもたち、
待ってましたとばかりに「がおーっ!」と庭に飛び出した夫、
その格好を見て、爆笑した私 (T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

鬼のお面(なくてもよかったんじゃないのか?)だけかと思っていたら、
薄手のスキーのアンダーウェア(全身紺色状態)の上に
ストライプのトランクスを履いていた。
こどもたちを喜ばせようとする一心で、たいした懲りようだった。
この格好で、家の陰に隠れてひたすら出番を待っていたわけだ。

彼が豆まきにこれだけの気持ちを注いだのは、
後にも先にもこのときだけだったような気がする。
こどもたちの反応は...私は覚えていない。
喜んだのは確かだったろう。

さっき、「楽しかったねー。」と夫に言われて思い出した。(笑)

いろは紅葉(飛騨/古川町にて植樹)

飛騨市古川町に私たち家族が植えた「いろは紅葉」がある。

大水害での流木を使って関東地方の芸術系の大学生が作品を仕上げるという、
町を活気づけるだめの(だったと思う)企画の期間中に植樹祭があった。
会場には流木で作られた大きなカタツムリ。
植樹は旅行者が対象だったのか、私たちがどういう経由で申し込んだのか覚えていないのだが、
飛騨古川ユースホステルの宿泊仲間の家族が結構いた。

数種類の木があって、私たちが受けたのは「いろは紅葉」。
桜みたいに花が咲くのがいいなぁ、なんて思ったのだが、
いろは紅葉も春に花が咲くのだということをついさっき知った。
春にも秋にも楽しめるなんて、嬉しい。ううん、夏の緑の葉もだ。
とはいえ、こどもたちが大きくなるにつれてなかなか出向けない。
毎冬には古川を訪れるのだが雪のための面倒さから、いろは紅葉には足を向けぬまま、
昨年の夏に久々に会いに行った。

プレートの判別がつかずに、「どれだっけ?」
たしかカタツムリの近くで、モミジはこれしかないからこれだろう、と記念写真を撮った。
娘が絵を描いたネームプレート が朽ちにくいように保護していなかったのが悔やまれる。
流木のカタツムリもまた、朽ちて大地へ還り始めていた。

今月のスキー旅行で、雪の中のいろは紅葉の写真を撮ってきたいと思うのだが...

070216iroha06  2006.夏 ホントにこれ?

070216irohazen2006  この日のカタツムリ

070216irohazen2000  2000.9.3のカタツムリ

070216iroha991024  1999.10.24植樹

070216iroha000903  2000.9.3

070216iroha011028  2001.10.28

3月5日更新 

なんと、夏にはちゃんと葉をしげらせていた木が、枯れてぽっきりと折れていた。
続きは、こちらへ。

070307momiji   2007.1.14 大地に還りつつある木

070307basyo

BAGEL ベーグル

ba・gel /bg()l/
[料理名] ベーグル 《ドーナツ形の堅ロールパン》(研究社/ 新英和中辞典 第6版)
070117-1 (2006年11月)
<生地65gのベーグル10個分>*小さめ ハードタイプ
ライ麦粉(メールダンケル)100g
強力粉  300g
水    230g
てん菜糖 大さじ1
ドライイースト 小さじ1
自然塩  小さじ1
★発酵は成形発酵1回のみで、ゆでて焼く(200度で15~20分)
<ゆでるお湯>(片面30秒程度)
水2リットルにモラセス大さじ1を混ぜたもの
水1リットルあたり砂糖40gを混ぜたもので代用できる。

糖類(モルトエキス、モラセス、砂糖など)を加えたお湯でゆでてから焼くベーグル。
私が好きなのは、きめが細かくてどっしりとした歯ごたえのあるもの。
そういうものしか知らなかったものだから、
初めて焼いたベーグルが、ふわふわだったときのショックと言ったら!

070131  うわ~ん、ちがうよ~(ToT)

しばらくあきらめていたのだけれど、昨年の秋に友人のブログで自家製のベーグル登場、
「もっちもちだよ~」という分量を教えてもらって作ってみた。
おいしいけれどどっしり感はなく、希望通りのものができない。
換算してみたら、いつもの食パンよりほんの少し水が少ないだけだった。

うむむ。なんとしてでも。

ちょうど少しだけ残っていたライ麦粉をもてあましていて、これを使ってみることに。
そして、一生懸命ネットで検索して、見つけた水の分量。
やはり、ハードタイプとソフトタイプがあるらしい。
それから、ここのレシピには1次発酵、2次発酵なんてのがなく、
こねたベンチタイムのあとすぐに成形して発酵。
そうよね、発酵するからふわふわになるんだ!と気付いたときの嬉しさ。
おまけに、手間も省けて一石二鳥。

思いつきで入れたライ麦粉の香りがまた、なんとも懐かしく、これこそ食べたかったベーグル。
ライ麦粉を取り寄せたらまた作ろう♪
なんて思いながら、すでにふた月が過ぎちゃった...orz