" 木の住まい " に出会って、杉の家 -161ページ目

二重生活(2001年9月下旬)

家はまだ出来上がってないのだけれど、台所は使えるようになっていたのと
布団を敷くスペースは確保できていたので、
子どもたちの初めての(娘は小学校、息子は幼稚園)の運動会に間に合うように
生活に最低限必要な冷蔵庫や布団を自分たちで運んでミニ引越し。

いずれにしても社宅の退居日は10月5日と決まっていたし、
引越業者に頼んだ引越日は10月1日に決まっていたから、
引越の手伝いと孫の運動会見物を兼ねて、山口県から母が来ることを考えても、
運動会に間に合わせるのが最良だった。

浴室はまだ使えないので、しばらくお風呂は5km離れた社宅へ。
面倒な移動だけれど、出勤前に小学校と幼稚園に時間差で2往復することを思えば楽勝。
まだ寒い時期ではなくてよかった。

母のおかげで、食事が豊かだったような気がするが、
すぐそばの和室での作業ぼこりに不満だったようである。
それがなければ、もう少し料理が増えていたかもしれない。とは、本人の説。

そういえば、大工NさんとKさん(とSさん)の住居も予定より随分長く借りてしまったが、
大家さんの都合でこちらもここを出なくてはならなくなって
この家に寝床を移したのはいつからだったっけ?

プリンはどこまでやわらかくなれるか

中学1年生の娘の夏休みの自由研究。
隠された研究の動機「毎日プリンが食べられる♪」
夏休みも終盤なのだから「毎日」などとのんきなこと言っている時間などなく、
真夜中のプリンの怪 ののちも研究は続き、予想外の展開に実験数が増えてしまい、
わずか数日で25パターン合計55個のプリンを食べた。
思えば、これ以来、わが家ではプリンを作っていないような気がするが・・・
いや、一度だけ、普通のにする?柔らかいのにする?といって
普通のを作ったような気も・・・

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結論 牛乳13:卵1(糖分11%、8月の室温)で
加圧2分+蒸らし15分+加圧1分+蒸らし15分+加圧0分+蒸らし15分+加圧0分+蒸らし10分

一般的な方法で蒸していては、膨大なエネルギーを消費してしまうので、
いつもどおりT社の5L圧力鍋で 。わが家で役に立つ研究結果を手に入れるためにも。
(他の圧力鍋では数値はかなり違ってくると思われるのでご注意を)
ただし、加熱条件の差を減らすため電磁調理器を使った。
科学の実験では常識だが、変えたい条件以外の条件ができるだけ変わらないように、
砂糖を煮とかすときの牛乳の温度やら、加圧時間やら、
ことこまかに条件が揃うように気を遣っての実験スタートだった。

牛乳2:卵1はわが家のプリンよりは固いのだが、
標準とされているらしい濃度のようだったのでこれからスタートした。
5:1は茶碗蒸しの濃度。
ここまではいつもの加圧時間で型から出しても形を保ったのだが、
7:1になると固まらなくなってきた。
試しに再加熱すると、固まった。
このとき初めて気付いた事実、卵濃度が薄くなると凝固までの時間が長くなる・・・
流行りのやわらかプリンが「45分もかけて蒸しました!」などと
うたってあったのは、このことか・・・

未知数は濃度だけのはずが、各濃度による加熱時間まで未知になってしまった。
加熱時間不足だと固まるものも固まらない、しすぎてはすが立ってしまう。
やり直しはあまりしたくない。
これが、長い長い(でも期間は短い)実験の始まり。

詳しい実験内容と結果については(どうでもいいので)のべないことにするが、
やわらかプリンとしておいしいと感じた多数決は約10:1あたりであった。
やわらかプリンを作る利点としては、スが立ちにくいことだった。
自宅でプリンを作る時にどうしてもスが入ってしまうときは、
少し牛乳を増やしてやわらかいプリンにすると良いかもしれない。

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このあとに実験した10.5:1は加圧2分+蒸らし15分+加圧0分+蒸らし15分。
約10:1であれば、この時間で良いと思う。
途中で加圧するのは、内部の温度が下がっているため。
加圧直前で消してもよいのかもしれないが、
この場合は結果がわからない実験だったので全ての条件で温度を一定にするため。

携帯電話の充電器

6年前の機種の日立用の充電器で今使っているカシオの携帯電話を充電しているところ。
(ペンギンが充電していてかわいい)
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2つの同じ充電コードのうち左が通常のもので、右が突起を削ったもの。
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電話機はすでにない古い充電コードなのだが、この突起の形だけが違っていて、
わが家にあるau機種の東芝製もカシオ製も全ての差し込み口は同じで、
突起さえなければ差し込める、と夫が削ったもの。

本来の充電コードがたびたびどこかへ行ってしまうのに、なぜかこれは定位置にあって大活躍。
ちなみに、年末の帰省時には私の充電コードを忘れ、途方に暮れたところで、
娘に連絡用に持たせているプリペイド機の充電コードはあったので、
その突起を新たに削って無事充電することができた。
同じくau機種の姉の東芝製には使えなかった。