顔が瞬時に華やぐ！THREEの「リップジャム」

こんにちは！
Lin and StyleのNaokoです。

先日、京都に遊びに行ったときに、
ふと、「THREE」のカウンターに立ち寄りました(^^)

今までTHREEではクレンジングオイルを使っていて、
これはお肌にも負担が少なく、オイルなのにべとべとしない使い心地で
香りも好きなので、リピートしていたのですが、
今回驚いたのは「リップジャム」という名のグロス！
正式には、口紅とグロスの両方の効果があるそうです。

実は私、大のグロス苦手。。。
こんな仕事をしていながらも、べとべとするグロスがあまり好きになれません。
普段使っているグロスも、テクスチャーが水のようなするするしたものばかり。

ところが、このTHREEのリップジャムはさらさらとした使い心地で、
しかも肌がきれいに見える色使いなんです！

パーソナルカラーをベースに色を選んでいることもありますが、
それ以上にこの発色（と肌がきれいに見える効果）は素晴らしい。。。
毎日のようにリップジャムを愛用しています☆

これから冬に向けてどんどんダークトーンのお洋服を着る機会が多くなるので、
ますます大活躍してくれそうです(*'▽')


Lin and Style 代表
MAIC認定イメージコンサルタント Naoko

        


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BVLGARIに学ぶ美の軌跡♪

こんにちは！
Lin and StyleのNaokoです。

先日、25ansさんのご招待でBVLGARIのイベントに参加してきました☆
現在上野で開催されている、「The Art of BVLGARI」の展示を見て、
その後に銀座のBVLGARIタワーでディナーパーティがあるということで、
ワクワク！！


友人とドレスアップして参加してきました！

上野の国立博物館の閉館後、貸切で案内していただき、
BVLGARIのヘリテージアーカイブを拝見。



案内してくださったのは、BVLGARIブランドヘリテージキュレーターの
ルチア・ボスカイニさん。
130年前の初期のコレクションから、エリザベス・テイラーが身に着けていた
貴重なものまで、目の前で見ることができました(^^)

私の大好きな本で江國香織さんの「冷静と情熱のあいだ」という小説に、
「ジュエリーは、愛された女性の象徴だ」
という一文が出てくるのですが、まさにそれを肌で感じる時間でした！
ルチアさんのお話されるストーリーを聴いてから、一点一点眺めていると、
ただの宝飾品ではなくて、その向こうにある世界が見えるような気がします。


世界で一番大きいと言われる300カラットのエメラルド。



エリザベステイラーが結婚式で着用したドレス。
今でこそ白が一般的ですが、こんな華やかな黄色も素敵ですね(^^)



館内を見た後は、広間でシャンパンと軽食をいただきながら、
トークショー♪
25ans編集長の十河ひろ美さんや女優の中谷美紀さんもいらっしゃって、
女性とジュエリーの関係性についてのトーク。
この日お二人は、真っ黒のコーディネートに大振りのジュエリーという着こなしで、
それが本当にしっくりと、お二人にお似合いでした。
大ぶりのジュエリーって、つい敬遠しがちになるのですが、
大人の女性だからこそ似合う、ジュエリーの着こなし方を学ばせていただきました。

その後、銀座に移動し、BVLGARIのレストランでディナーパーティー。
ジャズの生演奏の中、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。



最近、改めてジュエリーについて考える機会が多いのですが、
年齢を重ねれば重ねるほど、似合ってくるのがジュエリーというものだと
日々思います。
また、どんなに素敵なジュエリーでも、
その方の「物語」に合っていないとちぐはぐな印象になってしまうのも
なんとなく、感じるようになりました。

外見も内面も磨いて、ジュエリーのよく似合う、
素敵な大人の女性になりたいですね(^^♪

Lin and Style 代表
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世界のおすすめホテル～The St. Regis New York～

こんにちは！
Lin and StyleのNaokoです。

ちょっと前にアメリカの都市を回るという旅行をしてきたのですが、
その際に各地のホテルを回ってきました。
特にホテルが発達しているのはNYやサンフランシスコのような都市型の場所。
ということで、今日はThe St. Regis New Yorkをご紹介します。



元々、「プラダを着た悪魔」でアン・ハサウェイ演じる主人公が
ハリーポッターの未発表原稿を受け取りに行くシーンで使われていたセントレジス。
エントランスでドアマンに
「Welcome to the St. Regis. May I help you？」
と訊かれて、
「King Cale Bar!!」
と答えているシーンがあり、それがとても印象的だったのです。

他にも「Gossip Girl」のブレアがルイとのウェディングパーティをするシーンでも
登場していましたね。

3年前にNYに訪れた際には敷居が高くて、外からしか見られなかったのですが、
今回は違います(笑)！
憧れの「King Cale Bar」で飲んで来ようと乗り込みました。

夜の早い時間に行ったので比較的空いていたのですが、
バーの受付の対応から、席の案内、メニューの説明などなど、
接客が本当に素敵でした(*'▽')


ドリンクがサーブされてからも、
「お口に合いますか？」
「ご旅行ですか？東京は私も好きな街ですよ」
など、ちゃんと会話をしにウェイターさんが来てくれて、
一人で飲んでいる間も楽しませてくれました。

そしてサプライズが！
「お腹すいていますか？ハンバーガーがお嫌いでなければ、
当店おすすめのハンバーガーがあるんですよ」
とウェイターさんが来てくれました。
私もまだ夕食前だったので、それをいただくことにして、
オーダーすると、ピンチョスサイズのハンバーガーが3つお皿に載って登場！
見た目も可愛いらしいのですが、ちゃんとお肉の味がして、
びっくりするぐらい美味しかったんです。

ハンバーガーというよりはちょっとしたステーキ( *´艸｀)

そしてお会計しようと伝票をもらってびっくり。
なんとハンバーガーが計上されておらず、ウェイターさんに訊くと、
「私どものおごりです、ようこそ、セントレジスへ」
とさわやかスマイル。。。
バーに入る前に受付で、
「King Cole Barは初めてなんです、プラダを着た悪魔を見て憧れていて・・・」
と言ったからでしょうか？
とにかくとても上質なサービスをしていただいて、ほわほわしながら帰路につきました。

ニューヨークに行かれる際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

Lin and Style 代表
MAIC認定イメージコンサルタント Naoko

        


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