こんにちは!Kenです。
最近出た照り焼きチキン 石窯フィローネをスタバで食べたのですが、正直あまり好みではありませんでした^^; マヨネーズが多めのとこがちょっと…
トマトモッツァレラ&バジルチキン石窯フィローネの方が好みだったのですが、販売中止になってしまったようです😭
そんないつもと違うものを食べた今日は、コーチングのHABEについて紹介していこうと思います。
スペルミスでも、豚でもなく(それベイブ)、
Habit / Attitude / Belief / Expectation
の頭文字をとって HABE です。

HABEを理解し「脳のロック」を外そう
ルー・タイスは、私たちの
「無限の可能性を、無意識のうちに封じ込めてしまう4つの概念」
について語っていました。
これは、気合や根性の問題ではありません。
もっと静かに、日常の裏側で働いている
「脳の自動プログラム」みたいなものです。
これを知らないと、せっかくのチャンスが
視界にすら入らなくなることがあります。
順番にいきましょう。

1. Habit(習慣):行動の自動操縦
Habit(習慣)とは、脳が考えずに繰り返す「思考と行動の癖」です。
例えば、疲れた瞬間に無意識にスマホを手に取り、SNSを眺めるなど。別にSNSが悪いわけではありません。
でも、その時間には本来、
-
少し歩いて頭を切り替える
-
3分ストレッチする
-
気になっていた記事を読む
など、もっと自分にとって良い選択肢もあったかもしれません。
ところがHabitが強いと、そもそも「別の選択肢」自体が視界に入らなくなります。
可能性は、やる気がないから閉じるんじゃなくて、自動運転の習慣によって閉じることもあるわけです。

2. Attitude(判断):心の反射
Attitudeは、無意識に下している判断のクセです。
わかりやすいのが、カフェやコンビニで飲み物を買うとき。
本当はメニューがたくさんあるのに、何も考えずに
・いつものサイズ
・いつものやつ
を反射で選んでしまう。スタバのアイスコーヒーグランデとか(笑)
それ自体はラクだし、正解でもあります。
でももしそのとき、ほんの少し気分で別の選択をしていたら、
「こっちのほうが好きかも」みたいな発見があったかもしれません。
もちろん、今日の私のように照り焼きチキンで失敗することもありますが^_^
このように、「選ぶ前にもう決まってる感じ」がAttitudeです。
判断が自動化すると、世界の広がりは小さくなります。そしてこれは飲み物だけの話ではなく、
・どうせ無理
・面倒だしやめとく
・自分には向いてない
みたいな判断にも同じことが起きます。
Attitudeに縛られると、可能性は 試される前に消えてしまうのです。

3. Belief(信念):自分への「レッテル」
Beliefは、自分が当たり前だと思い込んでいる価値観や強い意見です。
たとえば、
・自分は人前に出るタイプじゃない
・コミュ力ある人だけが得をする
・発信してる人は別世界の人
こういったものですね。
このBeliefが強いと、RAS(脳のフィルター)の働きによって
「自分にもできたかもしれない証拠」
がスコトーマ(心理的盲点)に隠れていきます。
逆に、
「ほら、やっぱり無理じゃん」
という証拠ばかりが目につくようになる。
その結果、
世界の見え方が固定され、
可能性がどんどん狭くなっていきます。

4. Expectation(予測):未来の見通し
Expectationは、無意識に抱いている未来への予測です。
たとえば、
-
頑張っても結局報われない
-
自分の人生、ここから大きく変わらない
-
どうせまた失敗する
こういうExpectationを持っていると、RASの働きで希望の兆しがスコトーマに消されていきます。本当は選べたはずのチャンスが、そもそも見えなくなる。見えないものは、選びようがありません。
だから未来は、だんだん「予想した通り」になってしまうのです。
可能性は「ない」のではなく「非表示」になっているだけ
ここまでの4つって、全部「環境」ではなく
自分の内側(脳と心)で起きていることなんですよね。
Habit:いつもの自動行動
Attitude:いつもの自動判断
Belief:いつもの当たり前
Expectation:いつもの未来予測
つまり「無限の可能性がない」のではなく、
可能性が「見えない設定」になっているだけです。
可能性はずっとそこにあるのに、
脳のクセによって、
勝手に非表示になっている。
これが本質です。

4つを外すのではなく「味方に変える」
方法は難しくありません。
リミッター解除と言っていますが、正確には「制限を外す」というよりも、
4つを敵から味方に変えるイメージです。
Habit:意識に上げて、あえて違う行動をする
→ SNSの前に1ページ読む/いつもと違う道で帰る
Attitude:意識に上げて、あえて違う判断をする
→ いつもの選択を1回だけ崩してみる(小さくでOK)
Belief:疑ってみて、別の価値観を探す
→ 「それ本当?」って一回立ち止まる
Expectation:未来の希望として大胆に書き換える
→ 悪い予測ではなく、最高の見通しを先に置く
そして大事なのは、自分が設定したゴールに向かって、そこに合う方向に選択することです。
さらに、ここには双方向性があります。
「ゴール設定が難しい…」というときでも、
とりあえず少し変えてみることが逆にゴールを見つける助けになったりします。
例えば映画イエスマンは私の好きな映画の一つですが、これはまさにAttitudeへの介入です。
主人公は何にでもNoと言うAttitudeがありました。
でも一旦、全部Yesに変えてみたことで人生が好転していきます。
無意識の判断を一度意識的に変えてみたことで、現状の外に出られたというわけですね^_^
終わりに
結果や状況というのは才能や能力の差というより
「脳の自動設定をどう扱っているか」
で決まる部分が大きいと思っています。
可能性は、なくなったわけじゃない。
ただ今は、少し非表示になっているだけ。
今日の話が、何かの解除スイッチになれば嬉しいです^_^
また記事を書きますね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
【今日のワーク】
今のHABEの中に、目標達成のために変える必要があるものはあるか?を考えてみましょう。























