Ken’s Limitless Blog

Ken’s Limitless Blog

– Thoughts, Lessons, and Curiosity Without Limits –
思考・感情・無意識の「制限」を書き換える方法を教えています。

プロフェッショナル・コーチ|英検1級・TOEIC985点|現代気功・瞑想・催眠

こんにちは!Kenです。

 

以前書いたスプーン曲げの記事ですが、反応が他の記事より良いので、今回特別に動画を公開しました。

 

 

 

記事はこちら!

 

一定期間経過したら、もとの非公開に戻します。

 

======== 

▼LINE限定の無料バーチャルレクチャーはこちら!禁断の内部表現書き換えも解説しています。

 https://lin.ee/7W92kOP 

→「限定レクチャー」と送ってください。

======== 

 

 

【音声配信】

https://stand.fm/channels/6813703f4d20b5ed8811c6c8

 

【YouTube]

https://www.youtube.com/@LimitlessMindCoaching

こんにちはKenです。

昨日に引き続き、今回もちょっとレベルを上げて記事を書いてみます。

 

今回のテーマはスプーン曲げです。

良くゾーンに入って曲げる、トランスに入って曲げる、情報身体を大きして曲げるみたいな話を聞きます。あと物理とかテコの原理とか。切り口は面白いですし、ワークの一種としては有効なこともあるかと思いますが、プロの視点から言えばそれらはあまり考えなくても良いです。

 

英語を話すときに、いちいち細かく「関係代名詞の非制限用法」とか頭で考えないのと似ています。単純にスプーン曲げをできるようになりたい、という目的からは不要ということです。

 

ではどうするのか、という説明の前に、そもそもスプーン曲げとはなんなのかを考えてみます。当たり前ですが「スプーンが曲がる」という現象のことを指します。ただし、力ずくで、ペンチなどの工具で曲げれば良いのかというとそうではないと思います。スプーン曲げと聞いたときに、大抵それには「不思議さ」の要素が含まれるからです。

 

つまり「スプーンが曲がる」のと「不思議」という要素が入っているのがスプーン曲げなわけですね。構造をさらに整理すると、前者は物理空間の話で、後者は情報空間の話であるとも言えます。

 

ここをごちゃごちゃにしてしまうからこそ、スプーン曲げを習得することが難しくなるわけですが、逆にいうとごちゃごちゃにしてしまうのが普通なのですごいと思う人も多いわけです。だからこそ習得する価値があるとも言えます。宴会芸とかに使えたり、セミナーで気功を説明する際のワークに取り入れたりできるわけです。スプーン曲げが不思議でもなんでもなく「当たり前」であれば、ワークとして機能しませんからね。

 

あと現象自体はユリ⚪︎ラーが作ったり、手法はバナ〇〇が発展させたり、といった形で歴史的な流れもあるのですがそこはブログでは割愛します。スプーン曲げを習得するという目的からもズレますから。

 

前置きだけでだいぶ長く説明していますが、これだけ説明が必要なのに対し現象は「曲がる」というシンプルなものなので、そこもスプーン曲げの素晴らしさの一つです。単純に「〇〇してるだけ」では納得できないからこそ、仕組みがすぐ理解されず不思議なわけです。

 

そしてこの不思議についてもいくつかに分かれます。一人一宇宙ですね。

 

・力を入れて曲げるのも難しい

・力を入れて曲げるのは普通だが、力を加えずに曲げられる人もいてそれが不思議

・力を入れて曲げるのは普通だが、それだと説明できない形に曲がっている

・触っていないのに曲がった

・気がつくと曲がっていた

・参加者が曲げられた、しかも本人は力を入れていない!

 

上記は一例ですが、他にも色々なパターンがあります。

同じ行為を見ていても、見ている人によって感じ方が違うので、結果として現象がうまいように食い違うので、参加者同士が話し合ってもなかなか仕組みが説明できなかったりということがおきます。

 

あと良くSNSとかで見るのは、「曲げたあとのフォークやスプーン」です。これもミスリーディングを引き起こす要因の一つです。曲げた本人が「力を入れても曲げるのは難しいもの」と思い込みがあって、曲げられたことを喜んでアップしているパターンがあったとします。しかし見た人は実際にどうやって曲がったかまでは映像にないので、そこの空白部分を想像で埋めてしまいます。その結果実際は腕力で曲げているだけなのに、それ以上のスピリチュアルパワーが介在しているような錯覚が生まれます。

 

繰り返しですがこれはほんの一例で、色々な感想・要因が複雑に絡み合ってわけわかんない感じなります。ただ結果は物理的な現象でシンプルな「スプーンが曲がった」というものなので、わかりやすい。仕組みは複雑で、現象はシンプルなので不思議さは維持されつつ広まりやすいわけですね。

 

ここまで書きましたが、わからない人がほとんどかと思います。これが言語での限界で、直接教えた方がマスターするのは早いですね。武術とかに近いかもしれないですね。

 

自分でも書いてて骨が折れる作業だなと今感じています。説明がかなり難しいです。実際習得しちゃえばシンプルなんですけどね。とにかく、「曲げるだけ」で良いのなら誰でもできます。100均でスプーンを買ってそれを両手で曲げればそれで終わりです。多くの人はそれにチャレンジしたことすらないので、行動してみたら認識が変わります。ただここで終わるのは勿体無いです。これだけだと自己満で、実際人に見せて、その人が不思議に思ったり面白いと思うところまで行って欲しいわけです。そこが素晴らしいところだからです。

 

ただそれが難しいところでもあります。自分でただ曲げるだけならコンフォートゾーンの内側に止まるだけで済むものが、他者にスプーン曲げを見せるということは相手からどうみられるかという視点で自分を見る必要が生じるからです。つまり抽象度を上げる必要があるわけです。

 

なんで抽象度?と思う方もいるかもしれませんが、他者にスプーン曲げを見せるということは、そこに関係性が生じるということでもあります。自分から見た相手と相手から見た自分という二つの視点がある「場」が生じるということです。そしてスプーン曲げを披露すること、つまり不思議さを含んだスプーンが曲がるという現象を相手に見せるには、「場のコントロール」が必要になり、場をコントロールするにはその場を認識する第三の視点が必要になるということです。二つの視点を俯瞰する一つ上からの視点ということです。

 

そしてここからが肝なのですが、不思議さというのは、相手を部分情報の中に閉じ込めることで生まれます今話題の表現だと、定理20の象徴臨場感方向性定理と定理21の包摂半順序臨場感方向性定理です。ただこの表現をするとレベルが上がりすぎて余計わけわからなくなるので一旦忘れても良いです。わかる人には刺さるようにいろんなキーワードを入れてこの記事を書いているだけで、全ての情報を統合できなくてOKです。

 

話を戻すと、相手が「なぜスプーンが今曲がったのか」を理解する上で、必要なすべての情報がないとき、手元にある情報だけを統合して結論を出します。この結論が「誰でもできるような、単に力づくて曲げただけ」にならない方向に統合させるだけで不思議さは維持されるわけです。

 

たとえば「スプーンに一瞬で、ものすごい力を与えて曲げる高度な技術を用いた」とかの印象でもOKです。実際、そんなんじゃないので笑

 

コーラの缶をプルタブで「プシュッ!」と開けるのは誰でもできますよね?脱洗脳するとスプーン曲げはその程度のことでしかないです。「トランスに入ったから、大して力を入れてないのにコーラが開いた!」と言う人はいませんよね。でもスプーン曲げはそうなるわけです。スプーンを曲げると言うのは、缶コーラを飲むくらい簡単なことなんですね。

 

そしてさらにもう一歩先に進むと、これがコーチングのヒントにもなります。スプーン曲げとは「スコトーマを作る」という行為でもあるからです。そしてスコトーマを作ることができるということは、同時にスコトーマを外すことができることを意味します。武術でいうところの活殺自在です。相手を傷つけることと癒すことは表裏一体であり、だからこそ武術を学ぶことがコーチングやその他の現象に応用できるわけですが、スプーン曲げも全く同じです。つまり結局は「方向性」の違いでしかないということです。だから象徴臨場感方向性定理にも言及しました。人間はそもそも部分情報の存在であるため、スコトーマが外れたと思ってもそこには別のスコトーマが常に存在します。つまりスコトーマを作る技術というのは特定の臨場感空間に対するスコトーマを外した結果本人がそこに臨場感を感じている状態ということであり、結果としてそれ以外の隠したかった情報が勝手にスコトーマになっているということになります。その際、昨日の記事のようにこちらから明示的に伝えるよりも、本人に気づかせる、ゲシュタルトを統合させることが重要になります。

 

ここまで書いていてなんですが、これが文字での解説の限界かなと思います。これで「そうだったのか!」となる人は相当センスのある人だけで、大抵の人は分からないかもしれません。というわけで、さらに先に進みたい人はセッションに来て欲しいのですが、とはいえこの記事だけでも結構気づけるように書いてみました。

 

出力を上げるとこのように意味不明になるので(もっと意味不明なことは色々書けるのですが)、次回以降の記事はまた抽象度を下げてわかりやすく書いてみたいと思います。何かのヒントになれば幸いです。ただし、言葉で説明すると難しいだけで、実際上記のことを理解することは簡単でもあります。それが体感することです。意外と気功や催眠の集まりとかでも体感がないがために間違った方向性、それこそスプーン曲げはトランスみたいな解釈で進んじゃっている人も多い印象なので、できれば良質な体験によってここを理解してもらいたいなと思っています。全てが変性意識という意味合いであればある意味スプーン曲げも変性意識ですが、それだったら缶コーラをプシュッてするのも変性意識ということになるのでわざわざ変性意識という必要はないですね。

 

これ以上は密教的になっちゃいます。

 

======== 

▼LINE限定の無料バーチャルレクチャーはこちら!禁断の内部表現書き換えも解説しています。

 https://lin.ee/7W92kOP 

→「限定レクチャー」と送ってください。

======== 

【音声配信】

https://stand.fm/channels/6813703f4d20b5ed8811c6c8

【YouTube]

https://www.youtube.com/@LimitlessMindCoaching

 

 

こんにちは!Kenです。
セッションをしていて、いつも感じることがあります。


クライアントさんが本当に変わる瞬間って、私が何か答えを教えたときではないんですよね。

「あ、そういうことか」

ご本人がそう思った瞬間なんです。

*オーセンティックコーチングでいうところの「内省言語」ですね。

同じ内容でも、こちらから伝えたときは「へえ」で終わる。 

でも、ご自身でたどり着いたときは、その日から行動が変わる。

これ、精神論ではなく、ちゃんと理由があります。
今日はそのあたりを、認知科学と、密教や気功の視点をまぜながら書いてみますね ^^

いつもよりレベルを少し上げて記事を書きます。



【自分で作った答えは、記憶の入り口が多い】

認知心理学に「生成効果」という言葉があります。
完成した答えを読むより、自分で答えを作ったほうが記憶に残る、というものです。

なぜかというと、自分で考えたときは、結論だけでなく

・何を手がかりにしたか

・何と何を比べたか 

・どこで予想が外れたか 

・どういう順番でたどり着いたか

これが全部いっしょに記憶されるからです。

つまり、記憶を思い出すための「入り口」が何本もできる。
 

教えられた答えは「情報」として保存されます。 

自分で見つけた答えは「体験」として保存されます。

この差はとても大きいです。


【なぜ「自分ごと」になるのか】

人は、自分と結びつけて処理した情報をよく覚えています。

自分で気づいた結論には、内容だけでなく

・私が考えた 

・私の経験と一致した 

・私の問題に関係している

という「自分タグ」が付きます。

おもしろいのは、順番が逆でもいい、という点です。

「重要だから深く考える」だけでなく、 

深く考えたから、脳がこれは重要らしいと判断する」 という向きもあるんですね。

セッション等で何かをお伝えするときも、全部の答えを言わないのは意地悪ではなく、
自分タグが付く場所をご本人に残しておきたいからです。


【納得は「所有」から生まれる】

人から結論を言われたとき、私たちは無意識にこう考えています。

「この人はなぜそう言うんだろう」 

「誘導されていないだろうか」

内容の評価と、発信者の評価が同時に走るわけです。

ところが自分でたどり着いた結論では、この警戒が働きにくい。

「手元の材料を見て、自分が判断した」

という感覚、つまり認知的所有権が生まれるからです。

さらに、強く「こうしなさい」と言われると、内容とは別に、選ぶ自由を奪われた感じがします。

それを取り戻そうとして反発が起きる。心理的リアクタンスと呼ばれるものです。

コーチングでは良くプッシュ・プッシュバックと表現されますね。

・結論を押しつける → 自由への脅威を感じる → 反発する
・材料を渡して考えてもらう → 自分で選んだ感覚が残る → 反発が起きない

同じ内容でも、届き方がまったく変わってしまうんですね。


【密教が「自内証」を大切にする理由】

ここが個人的に一番おもしろいところです。

密教(ここでは特定の宗派ではなく「秘密の教え」くらいに思ってください)では、

悟りは言葉で外から渡せるものではないと考えます。

師が弟子にできるのは、灌頂という場を整えること。 

そして印・真言・観想という、体験が起こるための条件を配置することです。

答えを説明するのではなく、答えが立ち上がる環境を用意する。
千年以上前から、まったく同じことをやっていたわけです。

言葉は理解そのものを運べません。 

運べるのは、受け取った人が理解を組み立て直すための材料と順番だけ。

だから優れた指導とは、すべてを語る指導ではなく、

「相手が自力で正しい内部モデルを組み立てられるように、足場を置く指導」

なんだと思います。


【気功の体感も、まったく同じ構造】

気功のセミナーでも、これはよく起こります。

「視覚で気を感じとってください」と言っても、見えない・感じないときはいくらやっても感じません。

でもたとえば、自分がやりやすい五感(モーダルチャンネル)を使ってくださいということで


「あ、なんか手のひらが重い」

とご本人から出てきます。

こちらが言った「重いですよね」と、

ご自身が見つけた「重い」では、

その後の再現性がまったく違うんですね。

前者は借り物なので、家に帰ると消えます。 

後者は自分の発見なので、翌日も再現できやすいです。

体感は教えられません。 

教えられるのは、体感が起きやすい条件だけです。


【ただし、ここには怖い側面もあります】

同じ構造は、洗脳や認知戦、悪質な営業にもそのまま使われます。
強い誘導ほど、結論を直接は言いません。

・見せる情報を選ぶ
・ある疑問が自然に浮かぶよう配置する
・限られた候補の中で推論させる
・本人に結論を言わせる
・「自分で気づいた」という記憶を残す

 

本人は自由に考えたつもりでも、実際には

・入力される情報 

・比較する対象

・問いの立て方 

・排除された選択肢

これらが外から設計されている可能性があります。

そして厄介なのは、自分で出した結論は疑いにくいこと。
疑うためには、自分の推論能力そのものを疑わなければいけないので、心理的なコストがとても高いんです。



【一番大事なこと】

最後に、これだけはお伝えしておきたいです。

自分でたどり着いたことは、その結論が正しい証拠ではありません。

腑に落ちた感覚が強いほど、確信は強くなりますが、真実であるかどうかとは別の話です。

むしろ「発見した感じ」が強いときほど、点検が必要になります。

・反対の結論を支える情報は何か 

・欠けている情報は何か 

・第三者が同じ材料から同じ結論を出すか

この3つを自分に問えるようになると、誘導されにくくなります。

そしてこれは、自分自身の内省にも、そのまま使えます ^^

【今日のワーク】
最近「自分で気づいた」と感じたことを、ひとつ思い出してみてください。そのうえで、こう問いかけてみてください。
「その気づきの材料は、誰が並べたものだろう?」
答えが「自分」であれば、それは強い納得です。答えが「よくわからない」であれば、そこには点検の余地があります。

このワーク、けっこう効きます!
ぜひ試してみてくださいね。
 

======== 

▼LINE限定の無料バーチャルレクチャーはこちら!

禁断の内部表現書き換えも解説しています。

 https://lin.ee/7W92kOP 

→「限定レクチャー」と送ってください。

======== 

 

【音声配信】

https://stand.fm/channels/6813703f4d20b5ed8811c6c8

 

【YouTube]

https://www.youtube.com/@LimitlessMindCoaching

 

 

 

 

先週の月曜日に再開したホテル、雅叙園に行ってきました!

以前はセッションで使うメインの場所にしていたのですが、リニューアルしてどうかなと楽しみにしていきました!

 

 

結論、良くも悪くも「ヒルトン」になってしまっていました^^;

 

 

 

立地はもちろん、内装も以前と大きく変わらず、素敵な空間でした✨

 

 

昔カフェパンドラだったとこが、現在はカナデラウンジになっているのですが、個人的には「日本」を感じる前の雅叙園の方がよかったです。

 

メニューから緑茶と和菓子がなくなり、普通のヒルトンのラウンジメニューみたいになっていました。

 

価格も前より高くなっている気がします。

 

私はヒルトンが好きなので悪くはないのですが、せっかくこの空間なのであれば和菓子が食べたいなと思いました💦

 

あとスタッフの方が慣れないオペレーションで一生懸命でした!

 

応援したい気持ちにはなりましたが、定期的に行くのはちょっと....という感じです。

 

今年12月には雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツとして本格オープンするみたいなので、その時にまた一度行くかもしれません。

 

というわけで今回は普通のブログ記事でした!

 

またアメブロで遠隔セッション等を募集したいと思います^ ^

 

 

 

 

 

こんにちは!Kenです。

今日は、最近の私のささやかな成功体験から始めて、コーチングの一番大事な「2つの軸」までつなげてお話しします✨

 

【「できますよ」の一言から始まった】

先日、テック周りに強い方とお話しする機会がありました。

結論から言うと、その後、自分でChromeの拡張機能を作ることができました。

 

もちろんAIと一緒にコーディングして、ですが笑

 

正直にお伝えすると、私はプログラミングに詳しくありません。

なので「拡張機能を自分で作る」という発想自体がなかったんですね。

 

ところがその方に、

「全然作れますよ」
「Kenさんだったら絶対できますよ」

と言われまして。

 

そう言われたら急に「やってみようかな」という気になり、AIと試行錯誤すること1〜2時間。

欲しかった拡張機能が、完成してしまいました。

 

やってみたら、全然できた。

「作る」という選択肢そのものが、スコトーマ(心理的盲点)になっていたんです。

それが、詳しい人のたった一言で、急に「見える」ようになった。

 

【逆もまた然り。ドリームキラーの怖さ】

ここで1つ、大事な裏面もお伝えします。

もしあの日、

「プログラミング経験ないなら難しいですよ」

と言われていたら、どうなっていたか。

 

私の拡張機能は、この世に存在していません。

相手の夢や可能性を(多くの場合は悪気なく)潰してしまう存在を、ドリームキラーと呼びます。

怖いのは、その多くが善意だということです。

 

心配だから、失敗してほしくないから。

 

その優しさが、相手の可能性を閉じてしまうことがあるんですね。

「できますよ」も「やめておきなさい」も、たった一言。

でも、相手のマインドに与える影響は真逆です。

 

【軸①:抽象度。迷路は上から見る】

では、可能性を開く側になるには何が必要か。

軸は2つあると考えています。

 

1つ目は、抽象度です。

1つ上の視点を持つと、下の階層ではバラバラに見えていたものが、まとまりとして見えてきます。

迷路の中を歩いている人と、上から見ている人の違い、と言えばイメージしやすいでしょうか😊

 

上げ方はシンプルで、視点を増やすことです。

自分視点だけでなく、相手視点も持ってみる。

軸が2本になった瞬間、見える世界が変わります。

 

【軸②:ゴール。良い悪いは絶対ではない】

2つ目の軸は、ゴールです。

コーチングでは、良い・悪いは絶対的な基準ではなく、ゴールベースで考えます。

 

ゴールに近づく情報や行動は良いもの。

遠ざけるものは、そうでないもの。

 

同じ情報でも、ゴール次第で薬にも毒にもなるわけですね。

 

だからこそ、誰かと関わるときは「相手のゴールはどこにあるのか?」を意識する。

「できますよ」が刺さったのは、私のゴールに沿った一言だったからなんです。

 

【ゴールは複数持つと、勝手につながる】

そしてゴールは、たくさん設定するのがおすすめです🔥

最近、ドラマのVIVANTを見ていたら、アゼルバイジャンという国が出てきました。

 

実は格闘技のRIZINが以前この国で大会を開いていて、当時の王者ケラモフ選手の異名は「コーカサスの雷」。

ドラマで「コーカサス地方」というセリフが出た瞬間、頭の中で全部つながったんです。

 

格闘技という趣味で得た知識が、ドラマという別の趣味の解像度を上げてくれたわけです。

 

点が2つ以上ないと、線は引けません。

ゴールが複数あると、ゴール同士が勝手に助け合い始めるんですね。

 

【まとめ】

・たった一言が、誰かの可能性を開きも閉じもする

・軸①:視点を増やして、抽象度を上げる

・軸②:良い悪いはゴールベース。相手のゴールを見る

・ゴールは複数持つと、勝手につながり始める

 

あなたの何気ない「絶対できますよ」が、今週、誰かのスコトーマを外すかもしれません^_^

ここまで読んでくださり、ありがとうございました✨

 

【今日のワーク】

今週、あなたは誰に「できますよ」を渡しますか?

1人だけ、顔を思い浮かべてみてください。

 

<お得なセッション募集中>

 

 

▼トライアルコーチングはこちら!
https://kenthemindcoach.wixsite.com/limitless

 

LINEでは限定動画レクチャーも配信中です。無料です!
▼LINE登録はこちら
https://lin.ee/7W92kOP
→「限定レクチャー」とメッセージを送ってください。

 

【音声配信】
https://stand.fm/channels/6813703f4d20b5ed8811c6c8

 

【YouTube】
https://www.youtube.com/@LimitlessMindCoaching

 

 

 

 

こんにちは!Kenです。

今日は少し実用的なテーマ、マインドマップの話です。

私が今まで学んで「これは知って良かったな」と思うものの1つで、YouTube撮影の裏側の話も交えながら紹介します^_^

 


音声は台本なし、YouTubeはマインドマップ

実はこの音声配信、あえて台本を作っていません。その時に感じたこと、考えていることをそのまま話すスタイルです。

 

一方、YouTubeの動画を撮るときは台本的なものを作っています。

 

ただし、文章のスクリプトではありません。話すことを一度マインドマップに書き出して整理しているんです。

なぜ文章ではなくマインドマップなのか。理由を3つお話しします。

 


理由①:「絵」として思い出せるから、話が飛ばない

マインドマップの最大のメリットは、視覚的に、ピクチャーとして思い出せることです。

 

人前で話すとき、文章で台本を書いていると、途中で思い出せなくなったり、話が飛んでしまったりすることがありますよね^^;

 

マインドマップだと、全体が1枚の絵として頭に入っているので、話したいことの順序が飛ばないんです。

 

プレゼンテーション、スピーチ、面接など、人前で話す場面全般で有効です。

 


理由②:文字に限定されないから、情報量が多い

思考の整理にも強力です。ジャーナリングをマインドマップ形式でやることもあります。

 

ポイントは、マインドマップが文字に限定されないことです。

 

絵、図、グラフ、矢印、何でもあり。非言語情報も一緒に載せられるので、時と場合によっては文章よりも受け取れる情報量が多くなるんですね。

 

一枚で全体が見渡せる、鳥瞰図のような状態が作れます。

 


理由③:記憶に残る

私は高校時代、生物の知識をマインドマップでまとめていたのですが、今でもその「絵」で思い出せます

 

それくらい記憶への定着が違います。もちろん合う合わないは人それぞれだと思いますが、試す価値は十分あるはずです^_^

 


基本の作り方

作り方はシンプルです。

 

真ん中に中心テーマを置いて、そこから枝分かれさせていく。

 

それだけです。

元祖トニー・ブザン氏の本では、こんなルールが推奨されています。

  • 文章は書かない。単語だけにする
  • 絵や図を積極的に描く
  • 3色以上のペンを使う

……と言いつつ、正直私は最近1色ですし、文章で書いてしまうこともあります笑。

 

スピード重視、書きたいときに書くのを優先しているためです。

 

まずは形から入りたい方は、トニー・ブザン氏の書籍を読んで、その通りに1枚作ってみるのがおすすめです。

 

似た手法として、ゼロ秒思考のメモ書きやKJ法などもあるので、読み比べてみるのも面白いと思います。

 


おまけ:私の「学んで良かったものトップ3」

ちなみに、私が今まで学んで良かったと思うものは3つあります。

 

マインドマップ、英語、そして記憶術(場所法)です。

 

この3つ、一見バラバラに見えて、実はそれぞれつながっているんですね。

 

その話はまた今度、じっくりします^_^(そう、続きが気になるところで終わるんでしたよね笑)

 

また記事を書きます!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました✨

【今日のワーク】 

紙とペンを1本用意して、「今週やりたいこと」を中心に置いたマインドマップを3分だけ描いてみてください。

単語だけ、枝分かれさせるだけ。文章のToDoリストとの違いを体感してみましょう。

 

▼トライアルコーチングはこちら! 

https://kenthemindcoach.wixsite.com/limitless

 

 

P.S. LINE限定レクチャーも!

一般公開できない、少し攻めたテクニックや有料級の情報はLINEの限定動画で解説しています。

スパムは送りません。7回のステップメールだけで終わりなので、安心してご登録ください^_^

 

=============

  ▼LINE限定の無料バーチャルレクチャーはこちら! 

https://lin.ee/7W92kOP

 →「限定レクチャー」とメッセージを送ってください。

 =============

 

【音声配信】 

https://stand.fm/channels/6813703f4d20b5ed8811c6c8

 

【YouTube】

 https://www.youtube.com/@LimitlessMindCoaching