Ken’s Limitless Blog

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– Thoughts, Lessons, and Curiosity Without Limits –
ライフコーチング、英語コーチング、催眠、気功、瞑想などを通して、思考・感情・無意識の「制限」を書き換える方法を教えています。

こんにちはKenです。
最近シャワーヘッドを変えたのですが、2026年に買った物の中で、今の所一番良い買い物でした!そこまで高くないやつですが、塩素除去だったり水圧の調整機能だったりがすごく便利です。お風呂掃除の時はジェットモードにするととてもスムーズですし、朝の水シャワーもミストモードでシャキッとします^ ^

 

 

私は青森出身で、温泉やお風呂が大好きなので、シャワーヘッドを変えただけで幸福度がめちゃめちゃ上がっています笑

そんなお風呂大好きな今日は、昨日の記事の続きで「制限を解除する方法」について書いていきたいと思います。

 

↑昨日の記事はこちら

 

マインドの制限

昨日の記事を簡単にまとめると、我々は「過去や他人によって価値観や認識、行動を制限されている」という状態にあります。

 

セルフトーク(情動記憶)→信念→行動→結果→セルフトーク(情動記憶)

だったり、

セルフトーク(情動記憶)→信念→重要性→認識→セルフトーク(情動記憶)

 

のループになっている結果そうなります。過去の延長線上の今しか見えず、過去の自分に縛られた行動しか取れていない状態なわけです。それはつまり、自分が本当にやりたいこと・行きたい方向性に進んでいるわけではなく、人生のハンドルを他者や環境に委ねてしまっているということでもあります。考えや行動が「自由」ではない訳です。

 

ものすごく乱暴に言えば「このまま変わらなくても良い」「他者からコントロールされても良い」は同じということにもなります。ただしコーチングでは「考え」「価値観」「行動」「重要なもの」を直接変えようとはしません。

 

「今の考えじゃだめだ!」
「行動しまくろう!」
「挑戦しないと!」
「コンフォートゾーンの外にいけ!」
「ステップバイステップで計画を立てて実行だ!」

 

みたいなノリではないのです。そういう体育会系のテンションはコーチングの本質ではありません。

 

どうやって制限を外すのか?

ではどうすれば良いのかというと、「セルフトーク」にアプローチします。ここがルータイスのすごいところです。信念によって行動が発生し、行動によって結果が生まれ、その結果がセルフトークになるわけですから、一見すると「信念」や「行動」にアプローチするのが有効そうですがそれだとあまりうまく行きません。いきなり考え方を変えようとしても難しいですし、行動だけ変えてもすぐ元に戻ります。

 

そうではなくそもそもの信念を生み出している「セルフトーク」に意識的に介入することで、結果として信念や行動の変化を狙うわけです。セルフトークは結果であると同時に原因でもあるためこれが可能になります。

 

そしてどのようにアプローチするかですが、これはセルフトークを「ゴール」や「目標」にふさわしいものに変えていく、という形をとります。そのための手法が「アファメーション」「ヴィジュアライゼーション」「セルフトークマネジメント」です。結局はすべて同じことではあるのですが、3つの手法・視点と考えると武器が増えます。

 

 

 

つまり過去の情動記憶を「未来の情動記憶」に変えるということであり、セルフトークを他人や過去ではなく「理想の未来」に基づくものに変えることで、

未来のセルフトーク・情動記憶→信念→重要性→認知→セルフトーク・情動記憶

であり、

未来のセルフトーク・情動記憶→信念→基準→行動→結果→セルフトーク・情動記憶

にしていくというわけです。

 

だからこそ「未来思考」が重要です。「すべてが可能なのだとしたら、何がしたいか?」と考えるということ、そして「過去は一切関係ない」という前提でゴール設定をしていくことが重要なのです。

 

もちろんいきなり現状の外にゴールを設定することは難しいです。そう言った意味では体育会系のノリで紹介したような「コンフォートゾーンの外に出てみる」「行動してみる」というのも間違いではないです。普段と違った行動をしてみる、新しい本を読んでみる、といった具合に日常のパターンを崩すことでゴールの尻尾みたいなものに気づけたりもするからです。

 

ただあくまでそれらは手段であり、結局は「ゴール設定」が大切になります。ゴールは見つけるものというよりも「設定するもの」なので、「本当に正しい自分のゴール」があるというよりも意識的に設定する必要がある訳です。またゴールは「すでにあるもの」でもあります。意識的に設定しているかどうかに関わらず「進む先」「到達点」のことがゴールだからです。そのため「現状維持」も無意識的に設定したゴールと言えます。

 

ゴール設定について

また繰り返しですがゴールはwant toで設定することがポイントです。have toのゴールが一つでもあると、それは自分の外が理由になっているわけで、エネルギーもなかなか生まれません。続かないのです。

 

 

want toだからこそ続けられ、続けると平均からはみ出てしまいます。これはAIにはできないことです。平均からはみ出すとは言え、社会的にまずい方向に逸脱すると良くないです。だからこそ「抽象度の高いゴール」にすることもポイントです。自分という単位より「港区民」という単位の方が抽象度が高いですが、包摂する人も多いです。それはつまり利他ということでもあり、社会的に良い方向に向かっていくということにもなります。

 

そもそも現状維持のループは「自分」という単位では良いですが、他人にとって良いかどうかはわからないものです。その意味でも意識的に抽象度の高いゴール、そして自分が心から望む、want toのゴールを設定することが重要になります。

 

最後にバランスホイールについて。最低でも8種類のジャンルにバランスよくゴール設定することも重要です。それぞれのジャンルで大きなゴールを設定すると矛盾が生じます。この「矛盾」を解決するためには「抽象度を上げる」必要性があるので、結果として思考の抽象度が上がり、さらに大きなゴールを設定することに繋がります。また他のジャンルのゴールが別のジャンルに影響を及ぼすこともあります。「趣味」のゴールが「人間関係」のゴールに影響したり、「学習」のゴールが「地域社会への貢献」に役立ったりといった形です。そのため単に心身の健康に良い、バランスが整うということではなく、それぞれのゴールを達成するためにも有効なのがバランスホイールと言えます。

 

意識が一度に考えられるのは一つですが、ゴールはたくさんあった方が良いです。無意識は複数同時に考えられるというメリットもあり、多くのゴールを設定することで「ひらめき」にもつながります。

 

終わりに

というわけで今回はセルフトークに介入することが脳のリミッター解除に役立つということ解説してきました。セルフトークが信念を作り、信念がHABEに影響すると考えることもできます。

 

 

今までの記事はすべて繋がっていますので、他の記事と合わせて何度か確認してみてください^ ^

 

今回は以上になります。
また記事を更新しますね!

こんにちはKenです。
新しいスタバは、占い師の方や体育会系の営業マンたちが大声でお話をしているので、以前のスタバと雰囲気がかなり違って毎回新しい発見があります笑

 

特に占いの鑑定は、かなり遠い席でやっていたのですが、聞きたくなくても声が大きくて聞こえてきてしまいました。なぜスタバで!?とは思ったのと、「生まれ持った才能はこれ!」「こうするべき!」みたいな話で過去基準の話だったので、個人的にはコーチング理論をもっと広げていきたいなと思いました^ ^

 

あと最近また更新できていませんでしたが、海外ドラマばかり見ている訳ではなく、コーチングセッションもしています。先日もモニターセッションを再びやってきたのですが、かなりつかめてきました。英語コーチングのセッションを大量にやってきた経験が活きていると思います。

 

ただ狙うのはルー・タイスや苫米地博士レベルのコーチングセッションを提供することですので、引き続き学び続け、成長していきたいと考えています。

 

そんな今日もまたコーチングに関する記事で「変わりたくない」というテーマで書いていきたいと思います。

 

変わらなくてもいいし、変わっても良い?

まずコーチングが必要あるか否かについては、簡単に言えば「必要ない」になると思います。衣食住や人間関係、医療、安全は「必要」ですが、それ以外のものは極論必要ないからです。

 

ただし「あったら良いもの」であることも事実です。多くの人は常に何かしらの問題や目標がありますし、今現在「最高の人生」を生きている人であっても、「常にそれよりも自分にとって良いもの」は理論上必ず存在するからです。例えば人間関係やファイナンス、健康のジャンルで十分満足していたとしても「学習」「家族」「趣味」のジャンルではまだ達成していないことがあるかもしれません。そういった部分的なものにもコーチングは役立ちます。

 

「平均すれば人生まあまあ満足」という状態であっても、「最高に満足」の状態に行けるなら行った方が良いのではないか、という視点もあります。もちろん意識してそれで良いと自分が決めているのであれば良いですが、よくよく考えると根底に「世界はこういうもの」「人生はこういうもの」という決めつけや諦めがある場合、やはりコーチングは有効であると言えます。それらは過去をベースにした意思決定にすぎず、絶対的な「真実」ではないからです。それをわかっていた上で、過去を生きるのであれば問題ないかもしれません。

 

人生は全て「思考」で成り立っている。

我々が感じている「現実」は臨場感が高い世界です。

I × V = R

という公式がある通り、Image(またはImagination)の臨場感が高い(Vividnes)状態が現実(Reality)になります。

一人一人認識する情報やフォーカスする点が違うため、現実は絶対的なものではなく、人によって異なるというのも特徴です。人間は不完全な存在なので、全ての情報を等しく客観的に認識できないわけです。

 

これを別の言い方をすると全ては「セルフトーク」で成り立っていると言えます。ここでいうセルフトークはWord, Picture, Emotionの3軸で構成される思考のことです。頭の中の独り言もセルフトークですし、「思い浮かべる映像」もセルフトークと考えます。

 

なぜ全てはセルフトークかというと、下記だからです。

 

セルフトーク
→信念(Belief)
→リアリティ(Reality)

 

つまり思考が積み重なって信念となり、信念があつまると現実になるのです。

 

ここまでの話はご存知の方も多いと思いますが、今回一番伝えたいのは「セルフトークは誰が生み出しているのか」という点です。多くの場合、我々はセルフトークを自分で生み出していないのです。

 

セルフトークは誰が生み出しているのか?

以前「意識」「無意識」「創造的無意識」の記事を書きましたが、無意識の特徴として「自分と他人を区別しない」というものがあります。

 

ということは、「他人からの言動で自分が受け入れたもの」もセルフトークになるということです。他人が発したトークもセルフトークになってしまうのです。

 

例えば子供の頃に「コーヒーは体に悪いから飲むな!」と親に言われ、言われた通りに飲まなかったとします。そうすると大人になった時にもそれがAttitude(無意識の判断)となり、コーヒーを飲まない大人になるかもしれません。これは自分で検証し、自分の意識で判断している訳ではなく、親の言動に影響されて信念が形成された結果です。

 

もちろん自分の経験によるセルフトークもあります。コーヒーを飲んでみて「まずい!なんだこれ!」という経験をしたら、もう飲まなくなるかもしれません。情動記憶(強い感情を伴う記憶)によってもセルフトークは生まれます。

 

・他人の言動→セルフトーク
・自分の経験→セルフトーク

 

どちらもあるのです。親や教師、友人といった他人の言動も自分のセルフトークになってしまうわけで、子供から大人に成長する上で大量の情報を受け取り、それを元に信念が形成されているというのがポイントになります。

 

信念というのは「価値観」でもあるので何かを評価・判断する上でも大きな影響がありますし、信念は「自分の行動の基準」にもなりますから、無意識的行動の原因にもなります。

 

つまり、「自分の考えていること」や「とっている行動」は、元を辿ると他者の言葉が原因になっている可能性が高いということになります。

 

自分の経験・他者の言動
→セルフトーク
→信念(Belief)
→基準
→行動
→結果(自分の経験)
→セルフトーク

 

というサイクルもありますし、

 

自分の経験・他者の言動
→セルフトーク
→信念(Belief)
→重要なもの
→認識(自分の経験)
→セルフトーク

 

というサイクルにもなっています。「人は完全な存在ではない」ので重要なものだけを認識するようにできているからこうなります。全ての情報を等しく平等に認識してしまうと情報処理が膨大になりすぎてパンクする訳です。

 

ここでポイントなのは「他者の言動」は真実であるとは限らないという点です。他者もまた不完全な存在なので、あなたのことを完全に正しく評価することはできず、何らかのバイアス(思考の偏り)によって判断していますし、発言の内容が毎回正しいとも限りません。「コーヒーは体に悪い!」と言いながら「コーラだったら良いよ!」と言ってたりするわけです。

 

それらは過去である。

さらにいうと、他者の言動であっても自分の経験であってもどちらも「過去」です。他人はそもそもあなたの「過去」をみて判断するのでその判断自体あてにならないですし、その判断もまた過去の出来事になるので本質的にはどうでも良いことです

 

どうでも良いことなのですが、多くの場合において自分の「考え」や「行動」がそれに影響されてしまっています。「現状維持」というのは「過去の繰り返し」になってしまうわけです。

 

変わらなくて良いという選択

これをわかった上で、一番最初のテーマの「変わりたくない」は本当にそれで良いのかを考える必要があります。本当に「自分の意思」によって「変わらない」を選択しているのか、過去の影響や他人の言葉による力で「変わらない」ように思い込まされているのかを考える必要があるわけです。

 

心理学ではlocus of control(ローカス・オブ・コントロール)と呼ばれますが、自分の人生や結果を何がコントロールしているのかを考えた時、自分がコントロールしている方が成功しやすく、幸福度が高いとされています。

 

つまり「変わらなくても良い」という選択をすることは、「過去や他人によって価値観や認識、行動を制限されている」という状況で「幸福にならなくても良い」という選択をしているのと同じである可能性があるということです。

 

「今ここに集中する」
「過去や未来は考えないで現在だけを生きる」

 

という考えもまた、難しいです。何もしなければ認識や判断、行動は上記紹介したサイクルで示される通り、過去の影響を絶対に受けるからです。

 

それでも「変わらなくてもいい」と思うのか、「変われるのであれば、良い方向に変わりたい」のかは個人の自由でどちらも良いと思います。後者なのであれば、コーチングが有効で、そのための知識を今後もシェアしていきたいと思います。

 

スタバが混んできたので、続きはまた明日更新します!
ここまで読んでくださりありがとうございました^ ^

 

P.S.
過去の延長で「変わらない」のは実は生成AIが得意なことです。そう言った意味でAIと同じ自分でありたいかどうか、というのも一つの視点になります。また「変わらない」というのも、一瞬一瞬において「元の自分に変わる」ということでもあります。この世で「絶対に変わらないもの」は存在しないので「変わっていない」というのは、変わってからまた元の方向に変わっているとも考えられるわけです。それはつまり「人は変われる」ということでもあります。

 

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こんにちは!完全に新しいスタバに適応したKenです。
最近はせっかくなので新しいメニューを色々試していましたが、メニューの方はやはりチョコレートバブカとアイスコーヒーの組み合わせに落ち着いています^ ^

 

 

クロッカンも昨日試しました!

 

 

全てのHabitやAttitudeを置き換える必要はないわけですね^ ^
重要なのはゴールに傾いた姿勢(Attitude)であるかどうかだったりします。

 

*ちなみにゴールに傾いている(近づいている)Attitudeがポジティブ、ゴールと逆方向に向いているものがネガティブという定義になります。

 

そんな新しいコンフォートゾーンを作っている今日は、Want toのゴールとHave toのゴールについて解説していきます。

"Want to" VS "Have to"

違いは色々あるのですが、まず「誰が設定したのか」が違います。

 

そもそもHave toというと「責任が自分以外にある」という意味になります。

 

英文法の解説でもよく「must と have toの違い」として主観か客観かでこれは説明されます。

I have to wear a uniform to go to school.
私は学校に行くために制服を着なければなりません。

であれば、それは「制服を着る」というルールがあり、自分の気持ちは関係ありません。

 

着たくても着たくなくても、そういうルールによって着る必要があるのです。

 

そしてこのルールは自分が設定したルールではありません。自分以外の誰かによって作られたルールなわけです。

 

ゴールに関しても同じで、Have toのゴールというのは自分が設定したわけではありません。一方でWant toのゴールは自分が設定したゴールになります。Want toの方が自分に主導権があるわけですね。

 

Accountability(アカウンタビリティ)

「結果に対する責任」のことをAccountabilityと言います。

 

これは責任を追及される、責められるような意味ではなく、
「説明責任」
「結果をきちんと受け入れて、向き合うこと」
というニュアンスになります。

 

これがWant toにはあり、Have toにはありません。だからこそWant toの方が好ましいと言えます。

 

一見すると責任が自分にない方が楽で良さそうですが、人はRASの影響で「自分にとって重要なものしか見えない」ため、Accountablityがある方がゴール達成に関するヒントや解決策、役立つ情報などをゲットしやすくなるのです。

 

*RAS(網様体賦活系)は五感からの膨大な情報の中から自分にとって重要な情報だけを選び、意識に送る脳のフィルター(選択的注意)機能です。

 

モチベーションの違い

建設的モチベーション(Constructive Motivation)と強制的モチベーション(Coercive Motivation)の違いもあります。

 

建設的モチベーションは、
・wanto to
・love to 
・like to 
・choose to (it's my idea)

といったもので、喜びや達成感、満足感といった結果につながります。目標達成のために創造性も発揮され、エネルギーが生まれるのも特徴です。

 

一方で強制的モチベーションは、
・have to 〇〇, or else 〇〇
(〇〇をやらないといけない、さもなくば〇〇)

といったものです。目標を達成することで失敗や恐怖、罰を回避することに繋がりますがこれは問題にフォーカスしている状態です。言い換えると「本当に自分がやりたいこと」から遠ざけるのがこのhave toのモチベーションになります。

 

自分がやりたいことではないので、やらないようにする理由をクリエイティブに考えつく(創造的回避)というのも特徴です。つまりwant toは目標達成の方向にクリエイティブになるのに対し、have toだとやらない方法に対してクリエイティブになってしまうわけです。

 

このような理由から、建設的モチベーションの方が行動を継続でき、目標達成につながっていきます。

 

自己決定理論(Self-Determination Theory)

これは心理学における自己決定理論の観点からも説明が可能です。

 

自己決定理論とは、
人は自分で「選んでいる」と感じるほど、やる気・集中力・成果が高まるということを説明する心理学の理論です。人は「自律的」なときに最も力を発揮するというのがコアになります。

 

一般的にはモチベーションは外発的動機づけと内発的動機づけの2種類というイメージが強いですが、この理論ではいくつかの段階に分けます。それが下記です。

 

① 無動機(Amotivation)→やる気がない
② 外的調整(External Regulation)→罰や報酬のためにやる
③ 取り入れ的調整(Introjected Regulation)→不安、義務感、プライド
④ 同一化的調整(Identified Regulation)→自分にとって大切、価値理解

⑤ 統合的調整(Integrated Regulation)→ 価値観、生き方と一致、自分らしい
⑤ 内発的動機づけ(Intrinsic Motivation)→楽しい、好きだからやる

 

これは自律性の順で、同じ外発的動機づけでも④⑤に近いほど継続でき、成果や幸福感が高いとされています。同じ努力でもモチベーションの種類によって結果が変わると言えます。

 

そしてコーチングの「建設的モチベーション」はまさに④⑤⑥のことです。もちろん全てが「大好きなこと」「好きなこと」であるとは限らないですが、そんな時でも「自分がこれをすることを選択する(choose to)」にすることは可能です。やらなきゃと考えてしまうことも、やると決めて取り組むということです。

 

終わりに

今回はwant to とhave toについてモチベーションの話と絡めながら解説しました。「自分のせい」と自分を責めるのではなく、「自分らしくないな」「次はこうしよう」と未来に焦点を当てることもポイントです。

 

「過去は一切関係ない」という原則も意識しながら、ゴールはwant toなものだけに設定し、進んでいくことで行動が加速し、良い結果が手に入ります。未来思考かつ自己責任で物事に取り組むことで創造性を発揮し、継続し、成果を出すことができるわけです。

 

生成AIの発展に伴い、「過去の延長線上の最適化」「平均的な回答」には価値がなくなってきます。Lou Ticeも「ポジティブな逸脱者(positive deviant)になれ」と言っていますが、平均から大きく逸脱することが人間にしかできないことになるので、そういった点からもこれからの時代ますますコーチングが重要な意味を持ってくると思います。

 

ということで今回は以上です!また記事を書きますね。
ここまで読んでくださりありがとうございました^_^

P.S.Matlockについて

先日ご紹介した海外ドラマMatlockですが、昨日シーズン1を全て見終わりました。

そこでシーズン2に移ろうとしたところ、なんと「権利の関係」で視聴不可になっていました!

 

 

先週まではシーズン2も視聴可能だったので、悲しいです😭

 

これだけのためにParamaount+に加入したのですが….

 

海外ドラマに時間を割いていたので更新頻度が落ちていましたが、ここからさらに頻度が上がるかと思います^ ^

 

仕方なくシーズン1の2周目に入っていますが(笑)、Matlockを楽しみつつ、コーチングについてまた書いていきます!

 

次回は「英語脳と抽象度」について書いていきますので、お楽しみに!

 

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こんにちはKenです!
今日もいつものスタバでいつものアイスコーヒーを飲んでいます。

 

実はいつも通っているスタバはとても寒く、店内でもダウンを着ています💦それでもいつも手足は冷え冷えに!都内のスタバの中で一番寒いのでは!?と思っているほどです。

 

そこで最近は、ちょっと歩いたとこにある別のスタバに行こうかなと考えています。今通っているとこは徒歩1分未満のとこにあるので便利なのですが寒すぎます!

 

しかし!

 

結局今日も同じスタバでアイスコーヒーです。そう、これがコーチングで言うところの「クリエイティブ・アボイダンス」によるものです。

 

 

創造的回避とは!?

クリエイティブアボイダンス(創造的回避)とはやらない理由をクリエイティブに思いつき、結局行動を取らなくすることを言います。目標を立てて、すぐ挫折するのものこれが関係しています。

 

例えば私が英語コーチングをしていた時代は、
「途中で辞めてまた数ヶ月経つと戻ってくる」
というタイプの人も多くみました。

 

グッドチャーン、つまり「早く目標を達成してしまった」のようなポジティブな理由での退会であれば良いのですが、大抵は挫折で退会してしまっていました。

 

(ちなみに創造的無意識のを逆向きに利用する方法を思いついたこともあり、最後の1年は私の担当の中途退会が0になりました。)

 

そしてその退会理由は「挫折しました」ではなく、様々な理由がありました。

 

今朝の私も同じでした。

 

・土曜日は人が多く、店内が暖かいパターンも多い。
・近い方が安心感があって集中しやすい。
・いつもの店員さんの方が安心感がある。

 

など様々な理由を思いつき、気づいたらいつものスタバにいました。まさに無意識の行動、ハビットですね!

 

そして結果はとても寒かったです^^;

 

とはいえ朝水シャワーを浴びてから外に出ているので、耐えられないわけではないですが、少なくとも「快適」ではないですね。

 

 

 
 

 

これがとても面白いところです。
つまり本当は物理的にも「快適」「コンフォート」ではないのに、無意識の働きによっていつものスタバに行ってしまったわけです。

 

コンフォートゾーンが本当に快適ではないこともあるわけです。

 

英語を話したい、転職したい、ダイエットしたい等の目標があるのに挫折するのも同じ。挫折するというのは本当は望ましくない状態なわけですが、無意識は挫折した方が「快適」なわけです

 

例えば目標がwant toであったとしても、意識と無意識でズレがある場合、無意識の方が強力なので勝ちます。だからこそ「努力」「やんなきゃ」「気合い」はいつの間にか挫折するのです。それらは全て「無意識」を変えずに「意識」だけで取り組んでいるとダメなわけですね。

 

 

どうすれば良いのか?

ではどうすれば良いのかというと「無意識」を変えることが重要になります。無意識を変えるにはまず変える対象を「意識」にあげるところから始めます。

 

マインドには「認識すると書き換わる」という性質があるので、この段階でも効果があります。特に私のように「行きつけのスタバを変える」程度であればこれで十分ですね^ ^

 

これは当たり前のようで、非常に重要です。無意識の行動というのは「無意識」であるため問題自体を認識できていないことも多く、認識していなければ書き換えのしようがないわけです。

 

そして認識した後は改善していくわけですが、私の場合は「別のスタバに歩いていく」という行為に置き換えます。「次はこうしよう」というセルフトークの4段階目の「置き換えの映像」ですね^ ^

 

 

「こっちの店内の方があったかいなあ」
「あったかくて集中して読書ができるな」
「こっちの店員さんも優しいなあ」

 

こういった「未来の情動記憶」を作るのも有効です。アファメーションでありヴィジュアライゼーションを行うということでもあります。

 

 

終わりに

今回は私のスタバ通いを例に「クリエイティブ・アボイダンス」を説明してみました。この記事の内容はセルフコーチングに役立つ内容でしたが、他の人のクリエイティブ・アボイダンスを防ぐ方法も存在します。

 

その一つを私は英語コーチの時代に使っていたわけですが、それはまた別の記事で解説します。あくまでも相手の利益になるように使うことが重要な悪用厳禁な方法ではありますが、営業や交渉等にも応用できますのでお楽しみに^ ^

 

皆さんも自分で「どのように創造的回避を回避できるか?」を考えてみてください!

また記事をかきますね。ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

P.S.

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こんにちはKenです。
記事の更新ができていませんしたが、相変わらずスタバでアイスコーヒーを飲んでいます!

 

あと今日もチョコレートバブカを食べました。今月すでに10回以上は食べていて、完全にハマってしまいました^ ^

 

 

ハマっていると言えば、最近いろんな趣味をやっていまして(だから頻度落ちてました…^^;)、そのうちの一つがMatlockという海外ドラマです!

 

75歳の弁護士が、新しく法律事務所に身分を偽って入り、娘の死の責任者を探すというものです!

 

これが毎回面白い!

 

まだシーズン1しか見ていませんが、「早く続きが見たい!」とどハマりしています。これだけのためにParamaunt +に入会しました^ ^

 

アマゾンプライムは昔は英語字幕が選択できなかったのですが、最近の作品は選択できるので英語学習にもぴったりですね。

 

私は以前Suitsという海外ドラマにハマっており、私の英語力の飛躍的な向上はSuitsのおかげでもあるのですが、同じニューヨークが舞台ですし、身分を偽っているとことかも似ています。

 

Suitsはシーズン9で完結してしまったので、Matlockのような新しいドラマに出会えてとても嬉しいです✨

 

さて、そんな海外ドラマのマイブームが到来した私ですが、今回は「認知科学コーチングで英語を自動的に習得する方法」というテーマで記事を書いていきます。

 

キーワードは「無意識」です!

 

 

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■ 自動で習得する3ステップ
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まず3ステップの手法を紹介したいと思います。

 

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STEP① 何かにハマる(習慣化)
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まずは楽しいことをして、それにハマるという行為を行います。

 

コーチング理論において「習慣(Habit)」とは「無意識の行動」のことです。

 

新しいハビットをつくっても良いですし、すでにあるハビットもたくさんあるのでそれを利用しても良いです。

 

とにかく楽しいことをしてハマる、楽しむという行為をまずしていきます。

 

海外ドラマなんかまさにピッタリで、ハマるための仕掛けがたくさんあるので利用するのも良いですし、それ以外の英語に関係ない行為でも問題ないです。

 

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STEP② ハビットスタッキング
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次が「既存の習慣のついでに望ましい行動をとる」というものです。

 

これはコーチングの用語ではなく、よく言われている習慣形成の方法論です。英語学習においては「音読」「シャドーイング」といった学習がこれにあたります。

 

例えば今海外ドラマにハマっている場合、それをやりながら意識的に、

 

・出てきた単語の意味を調べる
・海外ドラマのフレーズを覚える
・登場人物のセリフをシャドーイングする

 

などの学習を行います。

 

いきなり新しく単語学習、フレーズの暗記、シャドーイングなどを始めるよりも「ついで」にやる方がハードルが低く取り組みやすいです

 

ポイントとしては「いつどこでなんの学習をするか」を事前に決めておき、あとは「やるだけ」にする点です。

 

「海外ドラマを1エピソード見終わったら、単語の意味を調べる」みたいな感じでやっても良いですね。

 

ここのステップが一番挫折しやすいですが、そこは「自分がやることを選択する」と意識してやることも有効です。

 

choose toもwant toの一種であり、自分に主導権があり、責任がある状態だから強力なのです。

 

 

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STEP③ 新しい習慣にする
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あとはハビット(習慣)になるまで繰り返すだけです。

 

「無意識」の働きは大きく分けて「自動的な処理」と「情報の保存」ですが、ハビットは前者にあたります。

 

これがタイトルにもある「自動的に習得する」という意味ですね。

 

まず3ステップを紹介しましたが、実はこれは数ある手法の中のほんの一例で、本質は「無意識」の活用にあります。

 

 

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■ 無意識を味方につける
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目標を達成する上で有効なのがコーチングです。

 

それは無意識をつかうため「努力」せずに、自動的に成長していくことを狙うものでもあります。

 

「英語を身につける」という目標も、その一部に含まれます。

 

つまり「マインドの上手な使い方」で実現できる事の、ほんの一部が英語という位置付けです。

 

無意識には「自動的な処理」と「情報の保存」という2つの役割があると書きましたが、後者の「情報」というのは具体的には下記のようなものです。

 

・リアリティ
・真実
・情動記憶(感情が伴う記憶)
・セルフイメージ(自分に関する)
・信念(Belief)

 

「自分に関するリアリティ」がセルフイメージですし、信念が集まってできるのもセルフイメージです。そしてその信念は情動記憶によって作られます。つまり上記は全て独立した別物ではなく、それぞれが関係しあっていると言えます。

 

この時「自分が臨場感があるものがリアリティ」という点もポイントです。

 

人は不完全な存在なので、外部の情報をあるがままに見ることはできないからです。可視光線しか見えないですし、可聴領域の音しか聞こえません。また知覚できた情報も全て処理するのではなく、自分にとって重要な情報しか処理しません。全て処理していたらエネルギーが大量に必要だからです。

 

そしてそのリアリティは下記の式で成り立ちます。

 

I (image) × V (Vividness) = R (Reality)

 

認知科学のパラダイム以降は、物理空間か情報空間かも関係なく、臨場感がある場所がリアリティなわけですね。

 

そしてさらに、マインドの特徴として


「一度に一つのリアリティしか同時に維持できない」
 

というものがあります。

 

英語を考えているときには日本語は考えられず、日本語を考えているときは英語は考えられません。同時通訳の人は高速で脳内のスイッチを切り替えることで2つできているように見えますが、あくまでも高速で切り替えているだけなので同時には維持できないのです。

 

(画像)By W. E. Hill - This image is available from the United States Library of Congress's Prints and Photographs division under the digital ID ds.00175. This tag does not indicate the copyright status of the attached work. A normal copyright tag is still required. See Commons:Licensing., Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16926542

 

老婆が見えている時は若い女性は見えず、若い女性が見えているときは老婆は見えないのも上記が理由です。

 

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■ 創造的無意識による矛盾の解消
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コーチングではこのリアリティ維持の機能を「創造的無意識」と呼びますが、自分の内側のリアリティと外側のリアリティを一致させようとする働きもあります。「矛盾の解消」です。ちなみに矛盾を解消した結果、両者が一致した状態を「コンフォートゾーン」と言うこともできます。

 

例えば無意識の中にある自分のリアリティ(セルフイメージ)が「英語ができる」という状態で、

テストや英会話場面において「英語ができない」という現実(外側のリアリティ)があった場合、

創造的無意識の力によってどちらかのリアリティが選択されます。

 

選択されたらそのリアリティを維持するために創造的無意識が動き出し、大きなエネルギーが生み出されます。

 

それはつまり「内側が変わる」か「外側が変わる」かで、外側が変わる場合は「行動」によって変わりますが、大抵の場合は外側のリアリティに合わせる形で内側が変化してしまいます。

 

「英語学習に挫折する」のもこれが理由です。大きなエネルギーが働いた結果「いつもの自分」に引き戻されるわけですね。

 

まとめると、

 

・内側のセルフイメージ(自分に関するリアリティ)が外側のリアリティとずれていた場合、どちらかに一致するための力が働く。
・セルフイメージの方が強い場合、その力は外側のリアリティを変えるための「行動」という形で現れる。

 

ということになります。

 

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■ セルフイメージはどう作られるか?
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セルフイメージ(自分に関するリアリティ)は、信念(Belief)が集まってできます。そしてその信念は情動記憶によって作られます。

 

つまり「情動記憶を作る」ことで強いセルフイメージを形成できるのです。

 

このための手法がアファメーションとヴィジュアライゼーションです。

 

記憶というと「過去のこと」と思われがちですが、我々にはイメージの力(五感含む)があるので、意識的に「未来の記憶」を合成することもできます。

 

五感と感情と言葉で強い情動記憶が作られる
→理想の状態(新しいセルフイメージ)が作られる
→「現状」のリアリティと「理想」のリアリティで矛盾が発生する
→創造的無意識により「矛盾を解決する力」が生まれる
→内側の理想を保つ事で、外側の現実を変える方向にその力が働く
→無意識の行動が変わる
→行動が変わるので結果が出る
→内側と外側のリアリティが一致する(コンフォートゾーン)

 

上記のような形です。

 

このとき、理想を理想で終わらせないというのも重要です。それはつまり、

 

「今自分がそうなっている」
「そっちの方がリアリティ(あるべき姿)である」

 

と認識しつつ、現状もしっかり見るということです。

現実逃避をしている状態だと矛盾が生まれないため、「このままでいいんだ」となってしまうからです。

 

そしてセルフイメージにも、

 

「セルフエフィカシー(自己能力の自己評価)」
「セルフエスティーム(自分の価値の自己評価)」

 

とあり、両方重要になります。

 

もっとこの点については解説できるのですが、十分長くなってしまったので、今回は一度ここで区切ります。

 

とにかく情動記憶→信念→セルフイメージ→矛盾の解消→行動→結果

という流れがあり、これらは全て「無意識(自動的)」ということが理解できればOKです。

 

努力は夢中に勝てないですし、頑張るよりも自動的にやる方が強いわけなので、目標達成はいかに無意識を利用できるかが「自動的な目標達成」に関わってきます。

 

────────────────────
■ 信念→行動→結果
────────────────────

最後にもう一度英語学習に話を戻してまとめます。

目標達成をしようとした時に、多くの人がいきなり行動を変えようとしてしまいます。英語学習だと、

 

・毎日3時間英語学習!
・TOEIC900点を目指して勉強!
・シャドーイングをたくさん行う!
・英語学習をやらざるを得ない状況に自分を追い込む!

 

といった形です。

これだと信念→行動→結果、のうち信念が変わっていないので、何かのきっかけで元に戻りやすくなります。「行動」がコンフォートゾーンの外なので、元の状態に引き戻す力(矛盾を解決する力)が働くわけですね。

 

もちろん、これらがwant to、つまり「やりたい事」なのであれば元に戻らないこともあります。結果が出ることで情動記憶が作られ、逆に信念が変わることもあるからです。

 

自分に責任がある
→自分にとって重要
→RASが働く
→認識できる情報が増える

 

という現象も発生します。

 

しかし、行動がhave toの場合は問題になります。

have toの場合、責任の所在が自分以外にあるので、その外部要因が変わってしまったら、行動は取らなくなるからです。自分の行動が外部に影響されている状態とも言えます。

 

この状態だと、創造的無意識が「やらない理由」をクリエイティブに考えついて、やらなくなるということも多いです。

だからこそ、STEP②でも解説しましたが、choose toでやっていくというのも長期的に見て必要になってきます。

 

────────────────────
■ 終わりに
────────────────────

今回の内容は以上です。

英語学習という切り口で解説しましたが、それ以外の多くのことにも関わるのがコーチングであり、マインドです。

 

まだまだ解説したりないのですが、一度に解説するとごちゃごちゃになるのでここまでにします!

 

ただし、全ての知識で一つのゲシュタルトになっているという側面もあるので、興味のある方は下記の書籍も全て読んで全体像をインストールするのもおすすめです。

 

理論の一部だけパクって薄めたり、「新しく」している風なものも多いですが、まずは王道かつ本物の下記がおすすめになります。

 

 

 

 

 

 

とはいえ、私も上記の本をいきなり読んで、わからなかった部分も多いです。

あとから「そういうことだったのか!」と気づいたことも多いので、今後そういった点を中心に記事でシェアしていこうと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!
私はMatlockをまたこれから見ますね(^^)

 

P.S.

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「現状に引っ張られない」ための3ステップ

こんにちは、Kenです。

今日はいつものスタバで子ども向けイベントがあるようで、子ども用の小さいグリーンエプロンが並べてあって、めちゃくちゃかわいいです^ ^

 

そして私はモバイルオーダーでソーセージパイとアイスコーヒーを頼んだのですが、受け取りの時に店員さんから

 

「モーニング割引のときはレジに来てくれるのに、モバイルなんですね!」

 

と言われました(笑)
完全に注文の傾向がバレてますね。

 

そんなモバイルオーダーな今日は、ヴィジュアライゼーションについて解説していきます。

 

先日、友人にヴィジュアライゼーションの理論ややり方、コツを教える機会があったのですが、そこで伝えた内容が「これは多くの人に役立つな」と思ったので、今日はこのテーマでまとめてみます。

 

 

まずコーチングでは、マインドの働きを

  • 意識

  • 無意識

  • 創造的無意識

の3つに分けて考えます。

 

創造的無意識はざっくり言うと、

 

自分の内側(支配的な映像)と、外側(自分の行動・周囲の環境等)を一致させようとする働き

 

です。

 

しかもここがポイントで、一致するまで、勝手にプレッシャーをかけ続けます。

 

この「一致した状態」が、いわゆるコンフォートゾーンですね。

 

ただ、多くの場合はどうなるかというと…

 

現実の外側(環境)に合わせて、内側(セルフイメージ)を下げていく方向で一致してしまいます。

つまり、外側に自分を合わせる形で、落ち着く という終わり方になりやすいんです。

 

コーチングでは逆を狙います。

 

セルフイメージを理想に保ち続け、外側を行動で変えていく。

 

そのために必要なのが、無意識の中にある「支配的な映像」を理想に保つこと。

 

そこで使う手法の一つが、ヴィジュアライゼーション(視覚化)です。

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コンフォートゾーンから出るのが目的ではない

ここでよく自己啓発で言われるのが、

 

「コンフォートゾーンから出よう!」

 

というやつ。

 

これはこれで良いんですが、実はコンフォートゾーンの中にいる方が、人はハイパフォーマンスを出せるという側面もあります。

 

だから重要なのは、

コンフォートゾーンから出ることではなく「どこをコンフォートゾーンにするか」

と言えます。

 

そしてそれを決めるのがゴール設定です。

 

ゴールを設定すると理想の状態(ヴィジョン)が決まり、そのヴィジョンが無意識の「支配的な映像」になっていく。

 

すると当然、内側(理想の映像)と外側(現状)はズレます。

 

このズレが生まれた結果として、人はコンフォートゾーンからはみ出します。

 

つまり、

コンフォートゾーンから出るのは手段であり、
本質は「内側の映像が先に変わる」こと

なんです。

 

そしてズレが大きくなればなるほど、創造的無意識が「一致させよう」と働き、

 

・気づいたら行動している
・なぜかそっちに向かっている
・結果、現実が変わっている

 

ということが起きます。

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ヴィジュアライゼーションの3ステップ

ここからが実践編です。

 

ヴィジュアライゼーションは、「ただイメージする」だとうまくいかないことが多いので、私は3ステップでやるのをおすすめしています。


① 問題を描写する

まずは現状の問題を言語化します。

 

何が不満で、何を改善したいのか。
 

ここが曖昧だと、置き換えも曖昧になります。

 

とはいえまずは、

  • なんとなく不安

  • なんとなくモヤモヤする

  • なんとなく現状が嫌

でもOKです。
 

その「なんとなく」を、少しずつ言葉にしていき、意識にあげていきます。

画像

② 置き換えの映像を作る

次に、それらが全て解決したらどうなるかを描写します。

ここで大切なのは、
「何を手に入れたか」だけじゃなくて、

  • どんな気持ちか

  • どんな表情をしているか

  • 周りの人はどうなっているか

  • どんな環境にいるか

まで、広げていくことです。

この段階では、現実の制約は無視してOKです。

画像
 

③ 臨場感を高める

ここがヴィジュアライゼーションの勝負どころです。

よく言われる公式で【I × V = R】があります。

Imagination(想像力)× Vividness(臨場感)= Reality(現実)

というものです。

 

ヴィジュアライゼーションが弱い人ほど、「写真みたいな二次元イメージ」で終わってしまいます。

 

それだと無意識は動きません。

 

ポイントは、

・空間ごと
・いま自分がその場にいるように
・五感情報や感情も含めてで想像する

ということです。

 

映画に集中しすぎて鳥肌が立ったり、涙が出たりすることってありますよね。

あれは、無意識が「現実だ」と認識している状態です。

 

そのレベルまで、臨場感を上げていきます。

  • Word(言葉)

  • Picture(映像)

  • Emotion(感情)

の3軸を意識することでもあります。

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最大の落とし穴:「現実」に引っ張られる

ここで大事な注意点があります。

 

それは、ヴィジュアライゼーションをしているのに、いつの間にか「現状」に引っ張られてしまうことです。

 

イメージの世界は本来、制限がありません。常識も、環境も、過去も関係ない。
 

なのに、人は無意識に現実に戻ってしまう。

 


友人の例:お金の不安を消したい

先日の友人の例を紹介します。

 

①問題の描写では、

 

「お金の問題をなくして不安感をなくしたい。その結果、周囲に安心感を与えたり、貢献したり、インスピレーションを与えられる存在になりたい」

 

という内容でした。

 

ここまではOKです。

 

次に②置き換えの映像で、

 

「お金の不安がなくなったので、好きなものを買いたい。今までお金が理由で買うのをやめていたものを買いたい」

 

となりました。

 

いいですね!

 

ただ、まだ細部が曖昧だったので、

 

「例えば?」

 

と聞いてみたんです。

 

すると一例として、

 

「車」「家」

 

が出てきました。

 

ここで車に絞ってさらに聞くと、
 

「シルバーの〇〇」という色と車種まで決まりました。

 

ここから③臨場感を高めるために、一緒にHPを見てみました。

 

すると…

 

その車種に、そもそもシルバーが存在しない(笑)

 

まあこれは普通に情報不足ですね。

 

問題はその次です。

 

オプション欄があったので、

 

「どうする?」

 

と聞いたところ、友人がこう言ったんです。

 

「お金かかるから、ここは全部なしで」

 

いやいや、待って(笑)

 

今、設定としては
 

「お金の不安が消えた状態」だったはずなんですよね。

 

でも気づいたら、「お金がないから」に戻ってしまった。

オプションを「見ること」すらしなかったのです!

 

これが現状に引っ張られる典型例です。

 

しかも実際に買うわけでもなく、イメージしてるだけなのに戻される。これが創造的無意識の働きとも言えます。

 

無意識は「いつもの状態」に一致させようとするので、元の支配的な映像に戻そうとしてくるんです。

 

画像

全く新しい自分を想像する

じゃあどうすればいいか。

 

自分を想像すると現実に引っ張られる場合は、
 

最初から

全くの別人のつもりで想像する

というのがおすすめです。

 

これは、英語学習と似ています。

 

英語学習で音読やシャドーイングがうまい人って、「なりきる」のが異常にうまいんですよね。

 

日本語話者としての自分とは別に、英語話者としての自分を作れる。

 

これはある意味、別人格です。

 

日本語の世界と英語の世界は、サッカーと野球くらい違います。

 

共通点はあるけど、違うルールも多い。

 

だから日本語モードの延長で英語モードを作ろうとすると失敗します。

 

目標達成におけるヴィジュアライゼーションも同じで、現状の延長線上で考えると、いつの間にか現状に引き戻されます。

 

だから、

「全く新しい世界」
「全く新しい自分」

を先に想像するのがポイントです。

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俳優は「演じる」ではなく「なる」

これは俳優さんがやっていることに近いかもしれません。

 

例えばジョニー・デップって、作品ごとに別人ですよね。

 

海賊だったり、魔法使いだったり、チョコレート工場の人だったり。

 

子どもの頃、同じ俳優だと思ってなかったくらいです(笑)

 

ここで大事なのは、

 

「演じる」よりも「なる」

 

です。

 

フリをしているうちは、無意識が「本当ではない」と判断します。いわゆる暗示・催眠の状態ですね。

 

そうではなく、「なる」。

 

無意識にリアルだと認識させる。

 

これがヴィジュアライゼーションの精度を一段上げます。

画像

終わりに:Howを考えないのがコツ

今回はヴィジュアライゼーションについて解説しました。

 

最後に重要なポイントをまとめます。

How(どうやって)とWhen(いつ)を考えない

イメージと現実が一致するにはタイムラグがあります。

 

現実は様々な要素と矛盾しない形で現実化するので、
 

「どうやって」「いつ」を詰めるほど現状に引っ張られます。

 

意識するのは

  • What(何を)

  • Why(なぜ)

そして

  • Word(言葉)

  • Picture(映像)

  • Emotion(感情)

の3軸で臨場感を上げることです。

 


そしてもう一つ大事なこと。

 

意識だけで頑張ろうとすると、挫折します。

 

ヴィジュアライゼーションが狙うのは、無意識を使うことです。


無意識は「自動的」だから。

 

意識でやると努力になってしまい、続かない。

 

でも無意識で回り始めると、

 

やりたい/やりたくない
 

を超えて、

自然とやっている

状態になります。

 

歯磨きって、努力じゃないですよね。
 

靴を履いて外出するのも、努力じゃない。

 

それと同じで、

内面が変わる→ 行動が変わる→ 結果が変わる

この順番が重要なんです。

 

ヴィジュアライゼーションは、人生の主導権を自分に戻してくれます。

 

他人に使われるのではなく、望む方向に潜在能力を発揮して進み、実現させていく。

 

その「現状」を手にできるのが、ヴィジュアライゼーションです。

画像

 

というわけで本日はヴィジュアライゼーションのコツをご紹介しました!

 

まだまだ解説できる知識があるので、今後もどんどん更新しますね!

ここまで読んでくださりありがとうございました^_^

 

P.S.

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こんにちはKenです!
今日はいつも通りアイスコーヒーと、新メニューの「チョコレートバブカ」を食べています!

 

 

「リッチで濃厚な味わいのご馳走デニッシュ」とある通り、外はサクサク中はモッチリ、チョコは甘すぎずとても美味しいです✨

学生時代からスタバに通っていますが、数あるフードメニューでもトップクラスにおすすめできます^ ^

 

そんなチョコレートフィーリングな今日は、書籍「アファメーション」の第4章の「創造的な思考プロセスをつくりなさい」を参考に、コーチングにおける意識・無意識(潜在意識)・創造的無意識(創造的潜在意識)についてまとめて見たいと思います。

 

思考プロセス

コーチングでは「思考プロセス」が能力やパフォーマンスをコントロールすると考えます。外側からの力・刺激が自分を変えてくれるのを待つのではなく、思考プロセスを理解し利用することで自分で未来を形作ることを狙うのです。

 

その思考プロセスを、

  • 意識(conscious)

  • 無意識(subconscious)

  • 創造的無意識(creative subconscious)

の3つに分けて考えます。
 

マインド(脳と心)を解剖学的に3つに分けるのではなく、機能・役割の違いとして捉えるイメージです。コーチングの枠組みで扱いやすくするためのモデルだと考えてください。

 

下の2つはそれぞれ潜在意識・創造的潜在意識と訳される場合もありますが、この記事では無意識・創造的無意識と表記を統一して解説します。

 

意識(conscious)

意識的な思考には5つの基本的機能があります。
認識・吸収・連想・評価・決断です。


1. 認識

認識は、外部環境だけではなく、自分の印象、考え、感情を、感覚器官を通して「認識」することです。

 

つまり単に「見た・聞いた」ではなく、

  • 自分は何を感じたか

  • どう受け取ったか

  • どんな意味が生まれたか

まで含めたものであると言えます。

 

そして認識は、私たちに「世の中はこういうものだ」と告げる働きを持ちます。

 

この認識が積み重なることで、それらはやがて

「自分にとっての真実」
「自分にとっての現実」

 

として定着していきます。

 


2. 吸収

吸収とは、成長とともに感覚器官を通して集めた情報を、記録・保存し、脳内に一種のデータバンクを形成することです。

 

私たちは生まれてから今日までに見聞きしてきた情報を、脳に保存していくわけですが、
「保存された情報は失われることがなく、忘れられることもない」
という前提で捉えます。

 

つまり、
意識が受け取ったものは、無意識の深い部分にまで蓄積し、後からの判断や行動に影響を与える土台となる
と考えられます。


3. 連想

連想とは、何らかの情報を認識して取り込んだとき、その情報をデータバンクの中に保存されている同様の記憶と結びつけることです。

 

言い換えると、無意識のレベルに保存されてきた「現実」に対して、新しく認識した情報を照らし合わせる行為です。

 

この連想によって私たちは、新しい出来事を「初めての出来事」として扱うのではなく、過去のパターンに当てはめて理解しやすくなります。


4. 評価

評価とは、連想によって結びついた情報を、データバンクに保存されている経験や記憶に照らし合わせて評価することです。

ここでは、

  • うまくいきそうか

  • 危険はないか

  • 望む結果が得られそうか

といったように、未来の可能性を判定します。

つまり評価とは、過去の経験を根拠にして、将来の可能性を測定するプロセスです。

 


5. 決断

決断とは、差し迫った必要と目標に基づいて、取るべき行動の方向性を決めることです。

ただし重要なのは、決断の多くが

 

「今、起こっていること」
ではなく
「過去に自分が体験したこと」

 

を土台にして行われるという点です。

 

私たちは目の前の現実に反応しているように見えて、実際には、過去の記憶・経験・学習によって作られたデータバンクを参照しながら、未来の行動を選んでいると言えます。

 

 

無意識(subconscious)

無意識は、自分のバージョンの「現実」を記録する高性能なテープレコーダーのようなものです。無意識は、出来事そのものだけでなく、自分が考えること・言うこと・察すること・感じること・自分について想像すること、さらに経験に対する感情的反応や態度までも記録していきます。

 

人は生まれたとき、真っ白なキャンバスのような状態だと考えられます。しかし成長するにつれて、日常で経験する小さな出来事をキャンバスに少しずつ描き足し、それが積み重なることで「世の中はこういうものだ」「自分はこういう人間だ」という自分にとっての真実(現実)が形づくられていきます。

 

また無意識は、生活の中で習得した機能を自動的に制御します。靴ひもを結ぶ、歩く、運転する、スポーツをする、足し算や引き算をするといった行動は、もともとは意識的に学んだものですが、繰り返しによって無意識に「習慣」として刻まれます。そうなると、意識で考えなくても自然にできるようになります。

 

この仕組みは便利ですが、無意識に刻まれた習慣の中には、成長を妨げるものも存在します。かつては自分を守るために役立った反応や思考のクセが、環境や目的が変わった現在では時代遅れになり、挑戦や変化を阻む「足かせ」になることがあるのです。

 

 

創造的無意識

創造的無意識は、
「ホメオスタシスの働き」または「ホメオスタシスが働いている状態」
の事を指します。

 

創造的無意識は、我々の行動を強く方向づける働きを持ちます。具体的には、「自己イメージ(自分はこういう人間だという感覚)」に見合う行動を取らせることで、今の「現実」を維持しようとします。自己イメージが信念体系(ブリーフシステム)に組み込まれているため、人は自動的に「自分らしく」振る舞ってしまうのです。

 

創造的無意識は、支配的な自己イメージと外側の状況が重なり合うまで、プレッシャーをかけるのをやめません。つまり、内側で信じている自分と、外側で起きている現実にズレがあると、そのズレを埋めて「一致させる」方向へ行動や選択を促します。

 

その結果として、自己イメージが
「豊かさが当たり前」なら豊かさを拡大する行動を取りやすくなり、
「欠乏が当たり前」なら欠乏を強化する行動を取りやすくなります。

 

ここで重要なのは、私たちは客観的な真実に従って生きているのではなく、自分が信じている真実(自分にとっての現実)に従って行動している、という点です。

 

だからこそルー・タイスのコーチングでは、外側の状況を変える前に、無意識に刻まれた自己イメージや信念体系を見直し、望む方向に更新していくことが重視されます。

 

 

終わりに

コーチングの用語は最初はわかりづらいと感じる人も多いです。

それだけ人間のマインドは複雑とも言えますし、翻訳の関係や、体系ごとに意味合いが変わったり、更新されていることもその原因と考えられます。

だからこそ、コーチングが広まってきたタイミングの今、まずはオリジナルを理解することが重要なので、今後も概念や用語について記事で更新していきます。

また記事を書きますね!
ここまで読んでくださりありがとうございました^ ^

 

P.S.

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こんにちは!Kenです。今日は軽めの記事です。

以前の記事でも触れたかもしれませんが、現在 TICEコーチ養成講座で学んでいます。

 

2018年:初めてプロコーチのトライアルセッションを受ける
2024年:初めてプロコーチの本番セッションを受ける
2025年:プロコーチ養成講座に申し込む

 

という流れです。

20代の頃は、英語コーチング等に力を入れていたため、ここまで来るのに時間がかかりました。

 

ただ、いきなり養成講座に入るのではなく、まず クライアントとしてコーチングを受ける側を経験できたのは本当に良かったなと思っています。

 

「これは本当に良いものだ」と確信した上で、学んでいくことができるからです。

 

それに、裏側のメソッドや仕組みを知らない状態で体験できたのも、かなり価値がありました。

 

マジックと同じで、一度仕組みを理解してしまうと、理解する前の状態で得られる体感はもう得られないからです。

 

もうすぐ認定を取得予定ですが、ルー・タイスのレガシーを受け継ぎ、変にオリジナリティを加えず、できる限りそのままの形で実施することを大切にしていきます。

 

そんな勉強中の今は、数名の方にモニターでコーチングをさせていただいたり、ルー・タイスの書籍を読み直したりしています。

 

 

 

 

アファメーションの書籍には「9点問題(nine dots puzzle)」というワークが紹介されるのですが、このワークを初めて知ったのは高校生の時でした。

 

その時はルー・タイスのことは知らなかったのですが、下記の書籍で同じワークが紹介されており、高校生だった当時の私は図書室でこの本を読んでいたのを思い出しました!

 

 

 

 

ホンマでっか!?TVでも有名な植木先生の書籍で、心理学の知識を一般向けにわかりやすく解説してくれています。

 

懐かしくなり10年以上経った今、もう一度Kindleで買って先ほど読んでいたのですが、当時の印象とまた違って新鮮に感じられますし、パニック回避の方法、占い師が当たる理由、人気者の特徴、モテなど様々解説されておりとても面白いです!

 

例えば本のタイトルの「シロクマのことだけは考えるな!」は「あることを考えないようにすると、かえってそのことが頭から離れなくなる」という心理現象(皮肉過程理論と呼ばれるものです。

 

コーチングだとやはり
「置き換えの映像」を作ることだったり、
「未来思考」だったり、
「抽象度を上げる」
といった手法を取るかと思いますが、上記の書籍ではまた違った対処法が紹介されています!

 

もちろん、最終的には全て抽象度を上げることにつながってくるのですが、こういった知識はたくさんあればあるほど武器が増えるなと改めて感じました。

 

そしてなぜこの書籍を思い出したかですが、9点問題の解法を知った時の、

 

Aha!というひらめき

 

が強烈だったからだと思います。
 

10年以上経った今でも、読んだ場所とともに思い出すくらいですから、相当インパクトがありますね^ ^

 

ひらめくというのは抽象度が上がるということですし、新しいゲシュタルトができるということでもあります。そしてそれは徐々に近づいていくのではなく、いきなり到達するものでもあります。

 

ひらめき1つで世界がの見方自体が大きく変わるというのも特徴です。

 

あと面白いのがアファメーションの書籍ではこの9点問題を「暗黙の制約(implicit constraints)」が人にはあることを示すために使われているのですが(つまり人は勝手に見えない枠を置いてしまうということ)、シロクマの書籍ではまた違った使われ方をしています。

 

どのように使っているかというと、集団にこの問題を解かせた時に、どのグループが一番早く解けたかという事例紹介で使われていたのです。

 

結論早く解けるのは「全体を見て、今どういう状況にあるか俯瞰して声に出し、みんなに知らせる」という実況中継役がいるグループが早いというものです。

 

これをいまの自分の文脈で読むと「コーチングに似ているな」と感じます。

 

クライアントが持っているスコトーマは、HABEs(Habit / Attitude / Belief / Expectation)などによって作られた 見えない枠によるものが大きい。

 

だから、コーチがより高い抽象度から状況を見て、枠(スコトーマ)を発見し、クライアント自身が気づけるようにする。そして外していく。

 

こういった部分でとても似ているわけです!

 

…というわけで今回は書籍紹介の記事でした!

 

同じ書籍であっても見る時期や自分の知識によって捉え方は全く異なりますし、自分の成長を確かめることもできます。

 

そう言った意味ではまだ読んだことがない方はもちろん、読んだことがある方にもおすすめの書籍です!

 

また機会があればおすすめ書籍も紹介しますね!
ここまで読んでくださりありがとうございました^_^

 

P.S.

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こんにちはKenです。

急ですが、「英語脳伝授」を無料で行います。

 

 

上記の書籍にもありますが、英語を習得するということは別の人格を作るということでもあります。

 

人格という表現がしっくりこない場合は「視点」でも良いです。

 

例えばいきなり朝起きて知らないところにいた時、日本語では「ここはどこ?」と表現します。自分視点から世界を捉えているような表現で「私はどこ?」にはならないはずです。

 

一方英語の場合は"Where am I !?"と言います。自分を上から俯瞰して見ているような捉え方で、Google Mapで現在地を見ているようなイメージになります。


これはほんの一例で、他にも「日本語にない概念」を学べるのが英語学習の特徴です。それは日本語脳の延長線上にあるわけではなく、全く新しいゲシュタルトを作る作業でもあります。

 

お寿司を食べたことがない人に、「お寿司を食べた感じを表現した音楽」を聴かせても食べたことにならないように、英語の場合も日本語に変換して理解するというのは実は不可能で、英語のまま理解し話すというモードの構築が必須になります。

 

日本語で思考するモードから離れるという意味において、これは言語の束縛から逃れることにもつながります。習得するまでは英語はある意味「非言語」なわけですね。

 

・現状の外に出るという点

・思考の抽象度を上げる(メタ言語的機能)という点

・脳トレという点

 

その他あらゆる点に置いて英語脳構築(あるいは外国語学習)は非常におすすめなので、今回伝授しようと思いました。

 

ちなみになぜ無料なのかというと単純に「読者が少ないから有料では来ない」と判断したからです。英語にコミットしたい人は大手の英語コーチングサービスの方が広告費をかけている分流れていくと思うので、どちらかといえばコーチングや情報空間といったワードが好きな層で、英語にそこまでコミットしようとしていないような人にもアクセスしやすいように無料にしました。

 

無料とはいえかなり有料級です。

 

そもそも私は大手英語コーチングスクールで働いていたので第二言語習得研究や行動科学関連の知識もしっかり押さえていますし、大手ができないような領域にも話を展開できます。

 

英語教育サービスは一通り活動しきって満足で、今は他の活動を行いたいので英語は無料でいいやということにしました。せっかく得た知見なので誰かにシェアしないともったいない、という意味合いもありますね。

 

ということで長くなりましたが、興味のある方はぜひどうぞ!

 

下記に登録後「英語の伝授希望」の旨をお知らせいただけましたら、まずはPDFの教材をお送りします。

ステップを組んでいるわけではないので返信にタイムラグは生じることがあるので、あらかじめご了承ください。