こんにちはKenです。
今日はスタバでバニラオールドファッションを食べてみました。
毎朝スタバに行っているので、フードメニューも毎回ワンパターンなのですが、たまには新しいメニューも良いですね^ ^
そんな今日はこれからコーチングセッションです!
まだセッションまで時間があるので、更新できていなかった記事を書いています。今日のテーマは「コーチングで起こる急激な変化」についてです。
必ずではないですが、コーチングでは徐々に変化するというより、いきなり大きく変わるということが多いです。それはなぜなのか、そしてそれを知ることでどう自分のゴール達成に活かせるのかについて解説していきます。
一本の藁が背中を折る
今回のタイトルにもある英語圏の諺です。
The straw that broke the camel's back.
ラクダの背中を折った一本の藁。
「藁一本で折れるわけがないじゃん」と一見理解不能な諺ですが、これは要するに「それ自体は小さな出来事だが、積み重なった負担の末に限界を越えさせた最後の一撃」という意味です。
一本の藁は軽いですが、積み重ねれば最後の一本が限界を越えさせるわけです。ポイントは最後の藁が特別重かったわけではないという点。原因は最後の藁ではなく、それまで積み上がっていた荷重全体だからです。
ちなみに英語圏のニュース等でも、
That was the last straw.
それが最後の藁だった=それで我慢の限界だった
みたいに登場することもあります。この諺を知っていることが前提の慣用表現なわけですね。
日常の例
これは日常のあらゆる場面で見られる現象です。
例えば水の沸騰。水は熱せられても見た目はそこまで変わりませんが、100度付近で急にボコボコ泡が出始めます。実際にエネルギーはずっと蓄積されていて、ある点を超えると状態が変わります。
雪崩もそうです。山に雪が少しずつ積もって、最後の雪片は特別重くないのに、ある瞬間に斜面全体が崩れていきます。今回のラクダの最後の藁とかなり似ています。
人間に関する現象でいうと英語学習にもいえます。英語力は線形でやればやるだけ英語力も比例で上がっていくというよりは、一旦できなくなるフェーズが来たり停滞したりという期間を挟んだ後にいきなりブレイクスルーが起きます。「気づいたらめちゃめちゃ聞き取れる」みたいなことが急に発生するわけです。
英語力が上がるのはプラスの現象ですが、反対に「いきなり人間関係が破綻する」といった現象も起こります。例えば「そんなことで離婚したの?」と外から見ると思うことでも、実際当事者からすると小さな不満が数年にわたって蓄積し、最後の一言が「最後の藁」になります。
コーチングにおける劇的な変化
今までの内容を少し抽象化すると、背中が折れる・英語力が上がる・離婚するというのは全て「現象」です。物理空間で確認ができる出来事なわけです。
一方でその原因は物理空間というよりも情報空間にあります。つまり、外からリアルタイムで観測できるようなものというよりは、見えない部分に要因が隠れているわけです。情報が先で、物理が後とも言えます。
コーチングで必ず劇的な変化が起こる!というわけではないのですが、大きな変化がよく起きる理由もここにあります。外から見ると「ただお茶しているだけ?」「何もしていない?」ように見えても、実際には色々なことが行われています。そもそもゴールは人に言わないので、他者からはよくわからないです。
セルフコーチングであってもアファメーションやヴィジュアライゼーション、セルフトークマネジメントという行為の蓄積によって一気にブレイクスルーが起こるわけです。思考が積み重なって信念になる、ですね。信念によって基準が決まり、基準によって行動が生まれ、行動によって結果が生まれるわけですが、外側からは「行動」しか見えません。なぜいきなり行動できるようになったのか?が外から見ていると説明できないわけですね。
もちろんアファメーションやヴィジュアライゼーションもゴールに基づく自己イメージを体感するものですから、そういった意味では「ゴールが先」ともいえます。
ちなみにタイムラグはあります。物理空間に現象として現れる、つまり「結果」が手に入るのは後からの場合も多いのです。今日英語学習してすぐ話せるようにならないのと同じです。「積み上げる」必要はあるわけです。この時繰り返しですが「徐々に上がっていく」のではなく「いきなり変化する」のが特徴なので、その臨界点までいかに継続していくかが大切になります。
そのためにゴール設定によって時間軸上のなるべく未来まで見据えること、視野を広げていくこと、抽象度をあげて日々思考するのを心がけることが必要になってきます。もちろん利他性を意識したり、複数のジャンルのゴール設定をすることでもこれは実現できます。
今ここに集中する、というマインドフルネス的な感覚が大切な場面も多いですが、その場その場の「現象」にただ「反応」しているだけではコストが大きすぎて消耗してしまいます。思考の抽象度が低く、物理空間に近い視点しかないと、出来事一つ一つがランダムに見えてしまい大変になるわけです。
虫歯になってから治療するのは「対処」なのでコストがかかります。事前にクリーニングに行って「予防」した方がはるかに低コストですし、一度削った歯は元に戻らないように、物理空間・現実に反映されてしまったら覆せないことも多いのです。覆水盆に返らずです。
物理でなくとも、例えば「もう離婚する!」となってからでは大抵の場合手遅れですし、修復するとしてもかなりの労力と期間を要します。
その場合は「過去は関係ない」として未来に進むしかありません。過去や物質は「書き換えが難しい情報」なわけです。
ということで今回はことわざの例からコーチングにおける変化について解説しました。また更新しますね!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
========
▼LINE限定の無料バーチャルレクチャーはこちら!
https://lin.ee/7W92kOP
→「限定レクチャー」とメッセージを送ってください。
========












