こんにちはKenです。
新しいスタバは、占い師の方や体育会系の営業マンたちが大声でお話をしているので、以前のスタバと雰囲気がかなり違って毎回新しい発見があります笑
特に占いの鑑定は、かなり遠い席でやっていたのですが、聞きたくなくても声が大きくて聞こえてきてしまいました。なぜスタバで!?とは思ったのと、「生まれ持った才能はこれ!」「こうするべき!」みたいな話で過去基準の話だったので、個人的にはコーチング理論をもっと広げていきたいなと思いました^ ^
あと最近また更新できていませんでしたが、海外ドラマばかり見ている訳ではなく、コーチングセッションもしています。先日もモニターセッションを再びやってきたのですが、かなりつかめてきました。英語コーチングのセッションを大量にやってきた経験が活きていると思います。
ただ狙うのはルー・タイスや苫米地博士レベルのコーチングセッションを提供することですので、引き続き学び続け、成長していきたいと考えています。
そんな今日もまたコーチングに関する記事で「変わりたくない」というテーマで書いていきたいと思います。
変わらなくてもいいし、変わっても良い?
まずコーチングが必要あるか否かについては、簡単に言えば「必要ない」になると思います。衣食住や人間関係、医療、安全は「必要」ですが、それ以外のものは極論必要ないからです。
ただし「あったら良いもの」であることも事実です。多くの人は常に何かしらの問題や目標がありますし、今現在「最高の人生」を生きている人であっても、「常にそれよりも自分にとって良いもの」は理論上必ず存在するからです。例えば人間関係やファイナンス、健康のジャンルで十分満足していたとしても「学習」「家族」「趣味」のジャンルではまだ達成していないことがあるかもしれません。そういった部分的なものにもコーチングは役立ちます。
「平均すれば人生まあまあ満足」という状態であっても、「最高に満足」の状態に行けるなら行った方が良いのではないか、という視点もあります。もちろん意識してそれで良いと自分が決めているのであれば良いですが、よくよく考えると根底に「世界はこういうもの」「人生はこういうもの」という決めつけや諦めがある場合、やはりコーチングは有効であると言えます。それらは過去をベースにした意思決定にすぎず、絶対的な「真実」ではないからです。それをわかっていた上で、過去を生きるのであれば問題ないかもしれません。
人生は全て「思考」で成り立っている。
我々が感じている「現実」は臨場感が高い世界です。
I × V = R
という公式がある通り、Image(またはImagination)の臨場感が高い(Vividnes)状態が現実(Reality)になります。
一人一人認識する情報やフォーカスする点が違うため、現実は絶対的なものではなく、人によって異なるというのも特徴です。人間は不完全な存在なので、全ての情報を等しく客観的に認識できないわけです。
これを別の言い方をすると全ては「セルフトーク」で成り立っていると言えます。ここでいうセルフトークはWord, Picture, Emotionの3軸で構成される思考のことです。頭の中の独り言もセルフトークですし、「思い浮かべる映像」もセルフトークと考えます。
なぜ全てはセルフトークかというと、下記だからです。
セルフトーク
→信念(Belief)
→リアリティ(Reality)
つまり思考が積み重なって信念となり、信念があつまると現実になるのです。
ここまでの話はご存知の方も多いと思いますが、今回一番伝えたいのは「セルフトークは誰が生み出しているのか」という点です。多くの場合、我々はセルフトークを自分で生み出していないのです。
セルフトークは誰が生み出しているのか?
以前「意識」「無意識」「創造的無意識」の記事を書きましたが、無意識の特徴として「自分と他人を区別しない」というものがあります。
ということは、「他人からの言動で自分が受け入れたもの」もセルフトークになるということです。他人が発したトークもセルフトークになってしまうのです。
例えば子供の頃に「コーヒーは体に悪いから飲むな!」と親に言われ、言われた通りに飲まなかったとします。そうすると大人になった時にもそれがAttitude(無意識の判断)となり、コーヒーを飲まない大人になるかもしれません。これは自分で検証し、自分の意識で判断している訳ではなく、親の言動に影響されて信念が形成された結果です。
もちろん自分の経験によるセルフトークもあります。コーヒーを飲んでみて「まずい!なんだこれ!」という経験をしたら、もう飲まなくなるかもしれません。情動記憶(強い感情を伴う記憶)によってもセルフトークは生まれます。
・他人の言動→セルフトーク
・自分の経験→セルフトーク
どちらもあるのです。親や教師、友人といった他人の言動も自分のセルフトークになってしまうわけで、子供から大人に成長する上で大量の情報を受け取り、それを元に信念が形成されているというのがポイントになります。
信念というのは「価値観」でもあるので何かを評価・判断する上でも大きな影響がありますし、信念は「自分の行動の基準」にもなりますから、無意識的行動の原因にもなります。
つまり、「自分の考えていること」や「とっている行動」は、元を辿ると他者の言葉が原因になっている可能性が高いということになります。
自分の経験・他者の言動
→セルフトーク
→信念(Belief)
→基準
→行動
→結果(自分の経験)
→セルフトーク
というサイクルもありますし、
自分の経験・他者の言動
→セルフトーク
→信念(Belief)
→重要なもの
→認識(自分の経験)
→セルフトーク
というサイクルにもなっています。「人は完全な存在ではない」ので重要なものだけを認識するようにできているからこうなります。全ての情報を等しく平等に認識してしまうと情報処理が膨大になりすぎてパンクする訳です。
ここでポイントなのは「他者の言動」は真実であるとは限らないという点です。他者もまた不完全な存在なので、あなたのことを完全に正しく評価することはできず、何らかのバイアス(思考の偏り)によって判断していますし、発言の内容が毎回正しいとも限りません。「コーヒーは体に悪い!」と言いながら「コーラだったら良いよ!」と言ってたりするわけです。
それらは過去である。
さらにいうと、他者の言動であっても自分の経験であってもどちらも「過去」です。他人はそもそもあなたの「過去」をみて判断するのでその判断自体あてにならないですし、その判断もまた過去の出来事になるので本質的にはどうでも良いことです。
どうでも良いことなのですが、多くの場合において自分の「考え」や「行動」がそれに影響されてしまっています。「現状維持」というのは「過去の繰り返し」になってしまうわけです。
変わらなくて良いという選択
これをわかった上で、一番最初のテーマの「変わりたくない」は本当にそれで良いのかを考える必要があります。本当に「自分の意思」によって「変わらない」を選択しているのか、過去の影響や他人の言葉による力で「変わらない」ように思い込まされているのかを考える必要があるわけです。
心理学ではlocus of control(ローカス・オブ・コントロール)と呼ばれますが、自分の人生や結果を何がコントロールしているのかを考えた時、自分がコントロールしている方が成功しやすく、幸福度が高いとされています。
つまり「変わらなくても良い」という選択をすることは、「過去や他人によって価値観や認識、行動を制限されている」という状況で「幸福にならなくても良い」という選択をしているのと同じである可能性があるということです。
「今ここに集中する」
「過去や未来は考えないで現在だけを生きる」
という考えもまた、難しいです。何もしなければ認識や判断、行動は上記紹介したサイクルで示される通り、過去の影響を絶対に受けるからです。
それでも「変わらなくてもいい」と思うのか、「変われるのであれば、良い方向に変わりたい」のかは個人の自由でどちらも良いと思います。後者なのであれば、コーチングが有効で、そのための知識を今後もシェアしていきたいと思います。
スタバが混んできたので、続きはまた明日更新します!
ここまで読んでくださりありがとうございました^ ^
P.S.
過去の延長で「変わらない」のは実は生成AIが得意なことです。そう言った意味でAIと同じ自分でありたいかどうか、というのも一つの視点になります。また「変わらない」というのも、一瞬一瞬において「元の自分に変わる」ということでもあります。この世で「絶対に変わらないもの」は存在しないので「変わっていない」というのは、変わってからまた元の方向に変わっているとも考えられるわけです。それはつまり「人は変われる」ということでもあります。
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