猛暑を乗り切るため、友人Kと共に二郎系の中でもボリューム派の富士丸に行ってきました。腹一杯食べてスタミナつけようという作戦です(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。



本当は神谷本店から攻めるのが普通なんですけど、ワタシの自宅から一番近いのが西新井大師店なもので。ちなみにこの富士丸グループ、元はラーメン二郎赤羽店でして、そこが独立して色々と店名を変え、この「ラーメン富士丸」という名前に落ち着いたようです。よく、○二郎(=マルジ)という愛称で呼ばれますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

       ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の21時訪問で並びは二人と、この系列店にしては少なめでした。店内は、まー、それはそれは内装に全くの無頓着(笑)  潰れかけのラーメン屋かよと、ツッコミを入れたくなるほどですね。貧相な内装なのに大勢の客さんで賑わってるというギャップもこの手のお店の魅力かな(笑)



しかも、麺量がデフォで350g!!つけ麺じゃなくてラーメンですよ!?



いやはや、店員さんの忠告を聞かずに少なめにしなかった後ろのおじちゃんおばちゃん達は食べ切れるのかね(笑)  でも二郎系でお客さんの年齢層高めなのはなかなかないよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆ラーメン 750円  メンマ 50円  ※コールは「ヤサイ・ニンニク」



うーん、



当たり前だけど、すごいボリュームだわ~(ノ´▽`)ノ



後ろのおじちゃん達から「おぉー」という歓声が上がり、なんか恥ずかしいし。いやー、これだけ二郎系ラーメンが人口に広く膾炙してる現在において、こういうウブな反応は貴重だわ。軽いざわざわタイム入りました!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは非乳化系で、印象としては薄め・甘め。脂・塩分・化学調味料があんまりキツくないから、こりゃあグビグビ飲める仕様ですね。生粋のジロリアンには物足りないかもしれませんが、あんまり脂が得意じゃないワタシにとってはいい塩梅です。ほんのり効いた生姜風味も好印象。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺がかなり特徴的ですね~。極太平打ち麺にちぢれ、そして超低加水だから、かなりワシワシ。もはやゴワゴワといってもいいくらい。小麦の密度の高さ、独特の粉っぽさ、もう完全に、



富士丸ワールド突入!!



この超強麺にヤサイの食感も加わり、シャレにならんほど咀嚼が重労働(^▽^;)



いやー、これは老人は食べれないなー。二郎系ラーメンは食べるのが疲れるから嫌いという意見が出てくるのも、ちょっと納得できますね~。もちろん、ワタシは好きですけどね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この半玉も富士丸の特徴のひとつかな。メンマはよく味が染みていたので、スープに浸けたらちょっと薄いと思ってたスープの塩梅がちょうど良くなりました。豚は、いわゆる神豚で、きちんと食感があるけど口の中でホロっと崩れてくれるタイプ。しかも3枚も入ってました。



かなりの量でしたが、とても美味しく完食できました!!



食べ終わって思ったのが、この西新井大師店は、、



凶暴な麺とマイルドなスープの組み合わせがイイ!!(°∀°)b



量は凄いけど少なめもできるし、富士丸系列のみならず二郎系全般でもかなり初心者向きですかね。ちなみに後ろに並んでたおじちゃん達は、かなり悪戦苦闘してました(笑)




とにかく腹パンパンなので、軽く散歩です~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



涼しげな風鈴の音色。



しかし、東京の熱帯夜はまだまだ続く…。





私的評価  





今回のお店:ラーメン富士丸 西新井大師店


住所:東京都足立区西新井1-7-7

TEL:03-3896-6302

営業時間:18:00 - 24:00

定休日:月曜日

最寄り駅:東武大師線「大師前駅」 日暮里・舎人ライナー「西新井大師西駅」


今回はなかなか変わり種の一杯をいただいてきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


先月オープンしたコチラ、秋葉原の「あたりや食堂」、宮崎県都城市で人気のラーメン店「アタリヤ」が東京に出店してきたわけです。もちろん、本店には行ったことありませんけど(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



出来たばかりとあって、店内はとてもキレイです~。ウナギの寝床みたいな一直線のカウンター席と、入り口手前のテーブル席があります。夜はお酒も飲めるみたいですよ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


このようなお店にまつわる説明書きを読んでいると、女性店員さんが話しかけてくれました。ランチの時間を外して行ったので、話しやすい状況でもあったんですけど、すっかりそのお姉さんと話し込んでしまいました(笑)ちなみに、そのお姉さんは、、




物腰柔らかな宮崎美人!!




時折混ざる宮崎弁がまたポイント高し!!(°∀°)b



すっかり話し込んで、ワタシがラヲタなのがバレてしまいました( ´艸`)




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆雷々麺 700円  ※15時まで小ライス無料



さてさて、麺類のメニューが雷々麺とラーメンしかなかったので、看板メニューとおぼしき雷々麺を頼んだわけですけど、これはなんでしょうね~。ジャージャー麺みたいなビジュアルですな。どアップすぎてわかりにくいんですけど、丼はすり鉢ですね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



こ、これは、、



完全に汁がない~~



もう大量のピリ辛な餡と麺だけですね。スープという概念がないです。いや~、これは独特だわ。



具材は、挽き肉・タマネギ・ニラ・さつま揚げ。メンマやチャーシューといったラーメンらしくさせる基本的な具材がないのも特徴的。



味的には、一言で言えば醤油ベースの甘辛。ニンニクが割りと多めに入ってますね。結構濃い目な味付けで、豚挽き肉の旨味とかが餡に染み込んでて、まぁー、なんというか、クセになる味ですね。



麺もまた面白い。小学校の給食で出てきたソフト麺を思い出しますね~。柔めでモチモチとした食感の麺が、もう餡と絡みまくります。餡の味付けもそうなんですけど、この麺もなんか郷愁を誘うんですよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆らーめん 650円



ラーメンは全く方向性の違うスープですな。濃すぎない鶏白湯の塩ラーメンです。



スープ自体は、動物系は鶏がらオンリーだそうで、塩ダレが程よく効いたアッサリ系のラーメン。毎日でも食べれそうな優しい味わいです。胡麻油の香りも食欲を誘います。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は雷々麺と同じ麺かな?こうして汁に浸かるとかなり持ち上げの良い麺だとわかりますね。



具は、ネギ・モヤシ・チャーシューと本当にシンプル。チャーシューはモモ肉かな?醤油でしっかり味付けしてあってなかなか良いです。



一番特徴的なのがモヤシ。普通のモヤシよりも細長くて味が濃いです。お姉さんに聞いたら、やはり宮崎産モヤシだそうです。東京のモヤシは太いのばかりで驚いたと仰ってました。このモヤシがスープにとても合いますね~。これならモヤシそばとかにしたいくらい。




あ、さらっとメニュー二つ紹介しましたけど、二日連続で行きましたから(笑)



ラーメンよりもやはり雷々麺が気になるところですね。水戸スタミナラーメンと雷々麺はかなり似てますが、前者はレバーの旨味、後者は豚挽き肉の旨味、これらが餡に染み出てることが最大の違いかな。あとはニンニクですね。水戸スタミナラーメンはニンニク入ってないし。



とにかく、この雷々麺はかなり独自性が強いから純然たるラーメンといえるかどうかはわかりませんが、この味にハマる人は多いと思いますね。飲んだ後の〆とかに食べたくなる味です。



ワタシの来店中にも雑誌の取材とかあったんで、これからの注目株ですかね~。妙に居心地の良いお店なので、この界隈では人気が出そうですね。






私的評価  B~C





今回のお店:あたりや食堂


住所:東京都千代田区神田須田町2-15-3 215ビル

TEL:03-5298-2557

営業時間:11:00-21:00

定休日:日曜日

最寄り駅:日比谷線・JR線「秋葉原駅」

今回のラーメン食べ歩きは、最近行動を共にするN君と、アメブロにて親しくなったハッスーさん、そしていつものぐだぐたなワタシの三人で行って参りました。行き先は、幡ヶ谷の「そばはうす 不如帰」です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



コチラのお店、東京では言わずと知れた超有名店!!



ずばりウリは、、



ハマグリを使った無化調トリプルスープ!!



いやー、ダブルじゃなくて、トリプルですよ。要するに、三つの寸胴でそれぞれ別系統のスープを作り、最後にブレンドするという、とてつもない手間ひまかけたスープなわけですよ。さらに、味を出しにくい無化調ときたもんだ!!



最近のラーメンは味の多様化・重層化を図り色々とやりますけど、トリプルスープまでしちゃうと普通はとっ散らかった味になってうまくいかない。そんな中、こちらはトリプルスープで成功してる数少ないお店なのです。作り手の実力が窺えますね。



ちなみに場所はわかりにくいです(笑)  おもいっきり路地裏で、隠れ家的ロケーションですな。



店内は黒を基調としてて落ち着いた雰囲気。無化調といい黒をベースとした店内といい、どことなく中野の「地雷源」を連想させますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆そば(醤油) 750円 麺大盛り 150円



一瞬、ケシズミか?と思ったのは揚げネギでした(笑)  ハマグリの良い香りがふんわりと漂ってきます~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



とにかくスープはハマグリ推し!!



いやはや、これはすごい。一口啜っただけで、いきなりガツンとハマグリの風味・旨味が口内を襲う。それは一瞬で波を引き、動物系(豚骨中心、清湯だからサッととれる背ガラ・ゲンコツじゃないかな?)、魚介系(味の輪郭を作る昆布、味の土台を作る煮干しかな?)の軽やかな旨味をなんとなーく感じ、心地よい醤油を感じ、最後にまたまたハマグリの旨味が津波のように襲いかかる。



面白いのが後味で感じるハマグリ。最後のハマグリが、どことなく日本酒を感じるんですよね。ハマグリの酒蒸しで、貝殻に残った汁を飲んだ時のイメージに近い。これに醤油ダレがうまく絡み合い、独特の後味に仕立て上げてる。こいつはまさに、



演技派の大人の味!!



いやはや、このスープは底なしの深さです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



軽いちぢれのある中細麺は、粒々からわかるように全粒粉ですな。「CIQUE」の麺とかなり似てて、スープを持ち上げてくれる低加水の麺です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



半分以上食べて、あわてて具の方を撮りました。ネギ・二種類のメンマ・大ぶりのチャーシュー、といった構成。メンマは穂先メンマと細くカットされたメンマの両方入っていて、味付け控えめ、異なる食感で面白い存在。チャーシューは脂身の多さが気になったけど、食べ応えがあるのにすんなりととろける様に食べれました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



完飲完食したかったけど、この丼、最後までスープが飲みにくいため、完飲は断念…。塩分や油分が控えめなので飲みやすいスープなんですけどねぇ。



最後に丼の話について。



丼は大ざっぱにいうと二つに大別できます。①丼の上部が広くて下部が浅く狭いタイプは、スープが冷めやすい代わりに香りがとてもよく立つ。逆に、②上部が狭くて下部が広くて深いタイプは、スープが冷めにくいけど麺がくっつきやすい。



さて、これをふまえると、コチラの丼、①の上広下浅なタイプですから、香りを最大限に生かしたいラーメンだという作り手の意図がわかる。②のタイプはスープが冷めにくくするわけだから、つけ麺のつけ汁の丼に多いタイプだと気づきましたかね?つけ麺は基本的に多加水麺だから麺もくっつきにくいですしね。




かなりマニアックなことを書きましたが、こちらの店主は丼に気を遣うほど至高の一杯を目指しているのだと感じました。どちらかといえばマニア向けのラーメンだとは思いますが、ここまで丁寧に作られた到達点の高いラーメンならば、一般客にも受け入れられると思います。




ラーメン好きを自負するならば、決して外してはいけない一杯だぜ!!




率直にそう思っております。ごちそうさまでした~。



あ、最後になりましたが、ハッスーさん、今日は色々とありがとうございました~。


また行きましょうね~('-^*)/


次は、ワタシのオススメする手強い店にでも行きますよ~(笑)





私的評価  




今回のお店:そばはうす 不如帰


住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12

TEL:03-3373-4508

営業時間:11:30~15:00 18:00~21:30 日曜11:30~15:00

定休日:木・金曜、日曜の夜

最寄り駅:京王新線「幡ヶ谷駅」

前回スープ切れにてフラれた「ウズマサ」に再挑戦!!22時閉店の2時間前、20時訪問ならいけるはず!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ふっ、ラーメンの神はワタシを見捨ててはいなかった…。



ちなみに今回が初訪問。場所は市川駅からやや離れてます。何がわかりにくいって、このお店が民家と溶け込んでること。電灯も暗いし、本当にココでいいのか迷っちゃいますね。道自体はわかりやすいんですけど。



店内はかなりの煮干し臭と動物臭が漂ってて、これだけで味の系統が大まかにわかりますね。中は結構広めだけど、席数はカウンター6席のみ。それでも店員さん二人体制。普通、席数がこの程度なら1人営業体制にするものですけど、なんかすごいリッチだわ~。



二人体制を最大限に生かし、調理はかなり丁寧。髪を手ぐしで整えるように、茹で上げて冷水で締めた麺を何度も手ぐしで整える調理工程が印象的でしたね。こうすることで麺をきれいに並べ、さらに締めの段階で取りきれなかった麺のヌメリを取ってるのかな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆つけそば 780円 麺大盛り 100円



いかにも濃厚そうなつけ汁に、丁寧に整えられた艶やかな太麺。豪快さの中に繊細さアリということか。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



つけ汁を啜る前から煮干しの良い香りがしてて、ちょっと飲んでみるとかなりの濃度なのがわかる。豚骨と煮干しをそれぞれ思いっきり炊きだして、バランスを取るというよりもむしろ強いもの同士を合わせて醤油ダレで上手くまとめたという感じ。まろやかな甘味に激しい煮干し、かなりの粘度&濃度だから柚子皮はさほど効かないです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は心の味食品こと松戸の「とみ田」の麺で、きれいに整えられてる姿とは裏腹に、かなり凶暴なコシを持つ麺です。カタいのかコシがあるのか賛否両論分かれそうですけど、この手の濃厚魚介豚骨に求められてる麺は基本カタめなので、おそらく強麺の一言で終わるでしょう。全粒粉の小麦がかなり香る味わい深い麺です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



うん、これはですね、、




一般に濃厚魚介豚骨つけ麺に期待されてるレベルよりも、遥かに上を行く美味さなのは間違いなし!!




麺とつけ汁のバランスが抜群にいいですね~。麺もつけ汁も味が濃いからどうなることかと思いきや、不思議とそれぞれの特長を生かしつつも調和してますね。甘味・辛味・酸味が突出せず、素材の旨味を前面に出してるからでしょうね。



つけ汁が粉っぽくないのも好印象。具もネギ・メンマ・チャーシューとシンプルなものですけど、どれも秀逸。欲を言えば、野菜のシャキシャキ感が欲しいな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープ割りまできっちり完食!!



スープ割りも魚介の二番だしではなく、一番だしなのがいいですね~。面白いことに、スープ割りを頼むと丼に残ったつけ汁を少し捨てて適量にし、そこに魚介系スープを合わせ、ネギとサイコロ状のチャーシューを入れて戻してくれます。要するに、一番美味しく飲める状態にして出してくれるわけです。芸が細かいわ~。



この系統の美味さに匹敵するのは、やはりせたが屋系列の「ふくもり」ですかね。「ふくもり」の方がニボニボ感が強いかな。ただ、「ふくもり」ももちろん美味しいけど、ちょっとつけ汁の粉っぽさが気になるんで、よりまろやかな「ウズマサ」の方がワタシは好みです。



とりあえず、



遠方から来てもきちんと満足感が得られるつけ麺!!



率直にそう思いましたね~。意外にこういうクオリティの店、少ないんですよ。



ごちそうさまでした。





私的評価  




今回のお店:市川ウズマサ


住所:千葉県市川市新田2-28-9

TEL:047-370-2050

営業時間:11:00~14:00/18:00~22:00

定休日:木曜日

最寄り駅:JR総武線「市川駅」

JR総武線市川駅に行く用事があり、ついでにラーメンを食べようと思ったところ、本命の「ウズマサ」が閉店1時間前にもかかわらずスープ切れ終了…。うーむ、人気店だねー。今回は第二候補の「拉麺阿修羅 颯」に行きました。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


ちなみにすぐ近くで客引きしてるお姉さん(いかがわしいお店)がいて、マジうざかった…(  ̄っ ̄)



「阿修羅」は船橋が本店で、こちらの市川店は二店舗目。麺屋武蔵出身の店主が奏でるラーメンは、ずばり、



胡麻を味の中心に据えたラーメンが最大の特徴



なのです。坦々麺も胡麻の味が強いですけど、コチラは胡麻ラーメンだけに辛さはないですね。船橋の本店が出来たばかりの頃(4~5年前かな?)に一度食べただけで、味の記憶は曖昧…(;´▽`A``




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



店内は随所に和テイストがちりばめられてますね。店員さんは二人で接客も調理風景もしっかりしてるので、これは安心して食べれそうですな。厨房が広めなのも安心感を増大させます。あ、この理由はセントラルキッチンの話を応用すれば埋められる論理ですよ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆胡麻らーめん 700円 大盛り 100円



おぉー、配膳されてすぐに香ばしい胡麻の香りが。いいですね~。お店の説明書きによれば、スプーン7杯分の練り胡麻と一杯分の炒り胡麻がこのラーメン一杯に使われてるそうです。栄養満点なラーメンですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



鶏がらベースに煮干し・カツオ・昆布などの魚介系をブレンドしたスープに、少量の醤油ダレ・大量の胡麻ダレを合わせ、そしてマー油(胡麻油にニンニクを加えたもの)でコクの底上げを図ってますね。全体的に甘めでまったりとした味わい、つまり胡麻がかなり強いです。油分は控えめなので、子供でも食べれそうですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はカネジン製の中細麺で、若干ちぢれアリですね。正直、麺はあんまり好みではなかったなー。もっと太麺、もしくは札幌味噌らーめんみたいな低加水の麺とかなら面白いかな。あとは、こんなに麺にかん水はいらんねぇ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具は、ネギ・メンマ・チャーシューと、かなりシンプル。メンマが多めに入ってるのは異なる食感がプラスされて良いと思いましたけど、やっぱり野菜の具が欲しいなー。刻みタマネギでもスプーン一杯入れば食感的にもアクセントになっていいと思うんですがね。大ぶりのチャーシューは味付け控えめで、なかなかよろしいです。



ちなみにワタシのおなじみの「澤」も胡麻ラーメンがあるんですよね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆澤の胡麻ラーメン 730円



「阿修羅」で胡麻らーめん食べると、どうしても「澤」の胡麻らーめんと比較しちゃうんですよね~(;^_^A



満足度としては同レベルですけど、味の方向性はだいぶ異なりますね。「阿修羅」は、あくまで胡麻が中心だから土台となるダシは弱めで旨味の種類と輪郭がハッキリしてるけど、「澤」は、スープが豚骨強めで、かつ濃厚だからそこまで胡麻は前面に出ず、代わりに多めのマー油に甘めの鶏油のおかげで、多彩な旨味とコッテリ感を演出してますね。




どっちも白いご飯が欲しくなるな~。そして、どっちも刻みタマネギを入れて欲しい(笑)



とにかく胡麻が好きならオススメですかねー。



ごちそうさまでした。





私的評価  





今回のお店:拉麺阿修羅 颯


住所:千葉県市川市市川南1-2-22

TEL:047-324-1760

営業時間:11:30-15:00、18:00-22:00

定休日:木曜日

最寄り駅:JR総武線「市川駅」

昔から慣れ親しんだ「麺喰屋 澤」。小岩の本店から始まり、水天宮、そして三店舗目の水道橋。いやはや、大きくなったものですなぁ。メニュー構成は本店とさほど変わらないものの、月替わり限定メニューを毎月やってるので、そちらをこの水道橋店でよく食べるんです。




あ、水道橋店は麺大盛り無料なんで、大食いのワタシにとっては嬉しいサービスなんですよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



JR総武線水道橋駅東口を出て、白山通りを南下すると看板が見えてきます。通り沿いなんで場所はわかりやすいです。それでもこの辺りは超激戦区なんで、大変だろうなー。



店員さん達とは昔からの顔見知りばかりなんで、さくさくと書きますかね。たまにはほめてくださいよ~ってよく言われるんですけど、いつも通りに書きますよ~( ´艸`)




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆醤油ラーメン 680円 味玉100円



まずは基本の醤油ラーメン。粘度のあるスープにもっちりとした太麺を合わせ、極太のコリコリメンマにきちんとチャーシューのタレで味付けされた半熟玉子。スープのトロミはトンコツを激しく煮込んだというより、野菜を煮込んだトロミですかね。鰹節の華やかな風味に鶏油の口当たりのよさ、全体的に甘めな味わいだけど、くどさがないから食べやすいです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆6月限定:新潟燕三条系 背脂煮干拉麺 780円



ラヲタにはおなじみの燕三条系ですな。いつものドロッとした豚骨・野菜中心のスープに大量の煮干しを合わせたもの。麺も普通のラーメンよりもさらに太い極太麺で、なかなかの味わい。背脂が大きめだから甘味もちゃんと感じますね。油っこくなりがちなところは大ぶりのタマネギとニンニクの切れでカバーしてます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆7月限定:ジャージャー麺 780円



「澤」らしいキレイなビジュアルです~。スープがないからラーメンではなく油そばのジャンルになるのかな。7種類の味噌をブレンドした肉味噌はコッテリしながらもくどさはなく、比較的上品な味付け。キュウリとトマトで爽やかさを醸してますね~。



飽きのこないバランスの良い味わいで、山椒の実がゴロゴロ入ってる自家製ラー油をかけて食べると、確かな味変が起きますね。食感にもこだわってる一品だなぁ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆8月限定:グリーンカレーつけ麺 780円



そして今回食べた限定メニューのグリーンカレーつけ麺!!こりゃまた凝ってるな~。麺のほうにある赤い粒々はピンクペッパー、つけ汁の方はナス・パプリカ・鶏肉、そして白いのは生クリーム。ほー、なるほど鶏油を使わない代わりにクリームでコクと口当たりの良さを演出したいわけね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



食べてみるとグリーンカレーの割にはさほど辛くないです。いつもの野菜をふんだんに使った豚骨中心の動物系スープに醤油ダレの代わりにカレースパイスかな。色的にも味的にも醤油は不使用だねぇ。ココナッツミルクとクリームの甘味が結構強めなんだけど、後味にスーっとした唐辛子の辛さが鼻に抜けてきますね。



具が多いから食感がいいね~。ピンクペッパー独特の風味がグリーンカレーっぽさを強く出してくれますね。うん、麺料理だけど、たしかにカレーだわ。メンマと中華麺を入れても不思議と良いバランスを保ってるんだよなぁ。




こんな感じのラーメン屋なんで、ちょっと芸達者すぎるような気が(笑)



まあ、これだけジャンルの違うラーメンでクオリティの高い商品を出せるのは、確かな実力がある証拠です。基本的に何を食べてもハズレのないお店だと思いますよ~。



興味のある方は、ぜひ行ってみて下さいませ~~~





私的評価  リアル行きつけの店





今回のお店:麺喰屋 澤 水道橋店


住所:東京都千代田区西神田1-3-7

TEL:03-6273-7417

営業時間:11:00-21:30

定休日:日曜日??

最寄り駅:JR総武線「水道橋駅」

今月の17日に神保町にオープンした「天雷軒」に行ってきました。オープン翌日の18日16時半ころに行ったものの、あえなく営業終了…。翌日の19日に初めて行きましたが、噂のしゃっちょさんは不在…o(TωT )



まー他にも神谷町などにも店舗あるようですし、忙しいから当たり前か(;´▽`A``




ラヲタ、それはメタボに至る病。



場所は靖国通りからマックが境目になるY字路に入った所、以前、等ブログで紹介した行列の出来るうどん屋、「丸香」の目の前ですね。おー、すごい場所につくったなー。すぐ近くに「伊峡」もあるし、南インドカレーの「カーマ」もあるし、「北かま」「美空」があり、その向かいにおにぎり屋もあるし。ライバル多しだぞ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



なんとラーメン一杯500円!!す、すげぇーCPの良さだわ。これは学生には嬉しいでしょうな。



早速店内に入り、奥に長い横一本のカウンター席に座り、食券を渡す。女性社長というだけあってキレイな内装だなぁ~ってキョロキョロ眺めてたら、もう着丼!!早っ!!3分たってないよ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆琥珀醤油味玉 600円 お茶漬け用ごはん 100円



おー、いかにもアッサリ系というビジュアルですね。スープの色も塩ラーメンかと思わんばかりの琥珀色ですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは魚介系オンリーとのことですが…、うーむ。鶏を使っているように思えるのですがね~。香味油が鶏油ベースかと思ったけど、胡麻油だしなー。昆布と醤油ダレのバランスがイイと思いましたね。焦がしネギがアクセントになってます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はちぢれ細麺で、小麦感はあまりない代わりにスープの持ち上げがよく、喉越しもいいです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



このチャーシューはダメですね~。薄くて生臭い。味玉もうーんって感じ。両方とももう少し下味をつけてもいいかな~って思いました。ネギと水菜の食感はいいですね~。ちょっとオイリーなスープのくどさを確実に消してくれますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



そして〆のお茶漬けです。元のスープのバランスが良かったんで、お茶漬けでも楽しめましたね。ラーメン特有の油っこさはワサビが消してくれました。ラーメンよりもこっちのほうが美味しかったかも。ワサビ効果ですね。



全て食べ終えて、率直に思ったのが、



一杯500円でこの内容はスゴイ!!



すぐ近くに「せい家」「博多風龍」などの一杯500円ラーメンのお店があるんですが、それらと比較しても決して負けてないです。具の多さや味のバランスを考えると、むしろ勝ってるかも。しかし、



めちゃ量が少ない…。



実は替え玉(100円)してお茶漬けまで食べたんですけど、それでも二郎のラーメン一杯よりも少ないな~。腹減ったら替え玉いっぱいすればいいだろうと思いがちですけど、替え玉あんまりするとスープが薄まるんですよね~。男子学生や二郎慣れしてる現代人の胃袋はハンパじゃないですよ~(笑)



なのでサクッとラーメンを食べたい人にはオススメですかね~。通し営業だし配膳されるのも早いんで、使い勝手の良い店なのはたしか。店内の雰囲気からして女性一人とかでも入りやすそうですね。



ごちそうさまでした~o(^▽^)o




私的評価  






※次回予告:アメンバー限定で魂が入ったラーメンについて書く!!!


今回のお店:天雷軒 神保町店


住所:東京都千代田区神田神保町1-2-9 ウェルスビル1階

TEL:???

営業時間:11:00-21:00、土曜・祝日11:00-16:00

定休日:日曜日

最寄り駅:新宿線、三田線、半蔵門線「神保町駅」

今回もラーメン以外の話、神保町の老舗喫茶店である「さぼうる」に行ってきました~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



店頭にそびえたつトーテムポール、そして赤電話。




このわけのわからんところが昭和の香りがしてイイですね~



昔、「普段、神保町界隈にいながらもさぼうるを知らないなんてモグリだね~」と言われたくらい、神保町では有名なお店なのです。映画の『東京日和』の舞台にもなってましたね。竹中直人が監督の映画なんですけど、ワタシ、こういう映画が好きなんですよね~。




神保町駅出口のすぐそば、路地裏にある隠れ家的なお店です。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



中に入ると、客席の配列が面白いです。一階のスペースの他にも、地下一階と中二階のようなスペースがあり、なんとも説明しがたいですな。



店内は薄暗く、木とレンガ調の内装で、アジアンテイストというか、南国のコテージというか何というか。置物もなんでもアリな感じですけど、不思議と店内の雰囲気とマッチしてるんですよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



案内されたのは地下の席。天井が狭いし机もイスも小さいから窮屈な感じがするんですけど、不思議と居心地がいいんですよね。屋根裏部屋のような雰囲気もあるんですよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆アイスコーヒー 430円  ホットコーヒー 400円



レンガ調の壁にはホワイトペンで落書きがしてあって、なんだか時代の重みを感じますね。



コーヒーの味自体は、取り立てて美味しいわけではない。酸味や苦味が突出してないバランス型の飲みやすい普通のコーヒーです。だけど、このお店の魅力は、コーヒーの味だとかサンドイッチの美味しさとかではなく、このお店が持つ独特の雰囲気、ゆっくりとした時間の流れ、こういったものだとワタシは思ってます。



古本街がまとってるアカデミックな雰囲気にピタっとはまり、学生同士の青くさい議論とか、すぐ近くで買ってきた古本を読むにはうってつけのお店ですなぁ。大人同士のヒソヒソ話にもいいかも(笑)あ、メニューとしては生ジュースが有名なお店なんですよ。




近場で未訪の方は、さぼうるの名の通り日々の物事からさぼって、この独特のまったりとした空気を味わってみてはいかがでしょうか~。



あ、本当は、名前の由来はさぼるではなく、スペイン語でという意味だそうですよ( ´艸`)



ワタシは月一のペースで、このゆるぐだな雰囲気に身を任せています~(´∀`)





さぼうる


東京都千代田区神田神保町1-11

TEL 03-3291-8404

9:00-23:00(L.O.23:30)

モーニングあり

定休日 日曜・祝日

神保町駅出口すぐそば