今月の初め頃の、友人Kとの麺活の話です。
最初に行った新店があまりによろしくなかったので、久々に連食しようということになり、夜遅くまで営業してて、なおかつ2杯目でも美味しく食べれそうなラーメンはないものかと5~6分考えたところ、お互い未訪問である浅草のコチラのお店を選択しました。
醤油らーめん きび太郎
都内に複数店舗を構える「きび」の系列店ですね。このお店のコンセプトを一言で表すなら、ずばり、
醤油!!!
店名に醤油らーめんと付くだけあって、メニューは醤油系のラーメンのみ。ありそうでなかった感じで、なかなか面白い試みですよね。
しかしながら、平日の夜22時過ぎの訪問で、先客ゼロ…。ここは大通り沿いとはいえ色々なラーメン屋が撃沈してる場所なので、「きび」といえども難しいのかな。店内は結構広くて、カウンターのみだけど席数は多め。それでも店員さん一人体制。うーむ…、ちょっと不安になった我々です…(;´▽`A``
☆醤油らーめん 670円
ビジュアルからして、かなりスタンダードなラーメンですね。これだけ様々なラーメンを食べてると、こういうノスタルジックなラーメンが一番美味しそうに見えるんですよね~。個人的にはメンマとナルトが入ってるラーメンにそそられます。
食べてみると、我々が最初に抱いた不安は杞憂でした。簡単に書けば、鶏がら中心の動物系スープに煮干しや鯖節の効いたアッサリ系醤油ラーメンなんですけど、なんといいますか、味の想像は難しく無いけど、安心する味、という感じですかね。インパクトは無いけど万人受けするタイプのラーメンです。
味的には、動物系スープがベースとなり、煮干し中心の魚介系と醤油ダレが立ってますね。鶏4魚6くらいの割合で。平打ち気味の麺はモッチリとした食感で、これは好き嫌いが別れそうですね。具の方は、比較的歯応えのあるものが多いです。
☆浅草ブラックラーメン 730円
ビジュアルからわかるように、コチラは万人受けというより、明らかにラーメン好きな人々をターゲットにしたような内容。いわゆる、富山ブラックのきびバージョンですね。
真っ黒なスープの色からして、いかにもしょっぱそうなラーメンだけど、意外にもしょっぱいというより甘いスープなんです。これが不思議な魅力を持った甘さで、醤油から来るものなのか、それとも珍しい食材を使っているからなのか、さっぱりわからないですね。
味自体は単調ながらもまろやかな甘味で、ほんのり煮干しならぬニンニクが効いてますね。これはマー油からくるニンニク風味かな。ハマる人は多そうです。麺と具は、普通の醤油ラーメンと全く同じ構成ですけど、めっちゃスープを吸い込んでます。特に麺は、家系で麺柔らかめにした様な状態です。
どちらのラーメンも丁寧に調理されてて、満足度は高かったです。さすがは「きび」系列といったところ。特に浅草ブラックラーメンは、ラヲタなら一食の価値ありですよ。
ごちそうさま~☆彡
私的評価 B~C
※今回の独り言※
浅草ブラックラーメンは、花やしきのジェットコースターなみにわかりやすい味わいだが、一度食べたら、あの黒いスープの甘味の正体が気になって仕方がないはずだ。間違いない。
今回のお店 醤油らーめん きび太郎
住所:東京都台東区浅草2-13-3 都ビル1F
TEL:03-5282-9200
営業時間:[平日] 18:00~翌5:00
[土曜] 11:30~翌5:00
[日曜] 11:30~22:00(翌月曜日が祝日の場合 ~翌5:00)
[祝日] 11:30~22:00
定休日:なし
最寄り駅:つくばエクスプレス「浅草駅」












































































