今月の初め頃の、友人Kとの麺活の話です。



最初に行った新店があまりによろしくなかったので、久々に連食しようということになり、夜遅くまで営業してて、なおかつ2杯目でも美味しく食べれそうなラーメンはないものかと5~6分考えたところ、お互い未訪問である浅草のコチラのお店を選択しました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



醤油らーめん きび太郎



都内に複数店舗を構える「きび」の系列店ですね。このお店のコンセプトを一言で表すなら、ずばり、



醤油!!!



店名に醤油らーめんと付くだけあって、メニューは醤油系のラーメンのみ。ありそうでなかった感じで、なかなか面白い試みですよね。



しかしながら、平日の夜22時過ぎの訪問で、先客ゼロ…。ここは大通り沿いとはいえ色々なラーメン屋が撃沈してる場所なので、「きび」といえども難しいのかな。店内は結構広くて、カウンターのみだけど席数は多め。それでも店員さん一人体制。うーむ…、ちょっと不安になった我々です…(;´▽`A``




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆醤油らーめん  670円



ビジュアルからして、かなりスタンダードなラーメンですね。これだけ様々なラーメンを食べてると、こういうノスタルジックなラーメンが一番美味しそうに見えるんですよね~。個人的にはメンマとナルトが入ってるラーメンにそそられます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



食べてみると、我々が最初に抱いた不安は杞憂でした。簡単に書けば、鶏がら中心の動物系スープに煮干しや鯖節の効いたアッサリ系醤油ラーメンなんですけど、なんといいますか、味の想像は難しく無いけど、安心する味、という感じですかね。インパクトは無いけど万人受けするタイプのラーメンです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



味的には、動物系スープがベースとなり、煮干し中心の魚介系と醤油ダレが立ってますね。鶏4魚6くらいの割合で。平打ち気味の麺はモッチリとした食感で、これは好き嫌いが別れそうですね。具の方は、比較的歯応えのあるものが多いです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆浅草ブラックラーメン  730円



ビジュアルからわかるように、コチラは万人受けというより、明らかにラーメン好きな人々をターゲットにしたような内容。いわゆる、富山ブラックきびバージョンですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


真っ黒なスープの色からして、いかにもしょっぱそうなラーメンだけど、意外にもしょっぱいというより甘いスープなんです。これが不思議な魅力を持った甘さで、醤油から来るものなのか、それとも珍しい食材を使っているからなのか、さっぱりわからないですね。



味自体は単調ながらもまろやかな甘味で、ほんのり煮干しならぬニンニクが効いてますね。これはマー油からくるニンニク風味かな。ハマる人は多そうです。麺と具は、普通の醤油ラーメンと全く同じ構成ですけど、めっちゃスープを吸い込んでます。特に麺は、家系で麺柔らかめにした様な状態です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


どちらのラーメンも丁寧に調理されてて、満足度は高かったです。さすがは「きび」系列といったところ。特に浅草ブラックラーメンは、ラヲタなら一食の価値ありですよ。



ごちそうさま~☆彡





私的評価  B~C




※今回の独り言※


浅草ブラックラーメンは、花やしきのジェットコースターなみにわかりやすい味わいだが、一度食べたら、あの黒いスープの甘味の正体が気になって仕方がないはずだ。間違いない。



今回のお店  醤油らーめん きび太郎


住所:東京都台東区浅草2-13-3 都ビル1F

TEL:03-5282-9200

営業時間:[平日] 18:00~翌5:00
[土曜] 11:30~翌5:00
[日曜] 11:30~22:00(翌月曜日が祝日の場合 ~翌5:00)
[祝日] 11:30~22:00

定休日:なし

最寄り駅:つくばエクスプレス「浅草駅」

先週の日曜日の麺活の話です。



先輩Y氏と共に、ようやく北総線の松飛台駅にほど近いラーメン屋に行けました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


とら食堂 松戸分店



白河ラーメンの祖と言われる「とら食堂」初の分店。「とら食堂」出身のラーメン屋は数多くありますが、その名前を冠するお店は、この松戸分店が初めてなのです。もう行かれたフリークの皆さんも多いと思います。



以前、喜多方ラーメンツアーに行った時、帰りがけに「とら食堂」の本店でラーメンを食べて、それ以来「とら食堂」のファンになったワタシなのです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

       ラヲタ、それはメタボに至る病。



お店は駐車場もあってかなり大きな建物。テーブル席が中心で、お座敷もあり、家族連れでも行きやすい席構成です。「とら食堂」といえば手打ち麺が大きな特徴で、ガラス越しに麺を作ってるところも眺めることができます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆焼豚ワンタン麺 1000円   大盛り 150円



大盛りにしたら永福町大勝軒の洗面器と形容される丼並みに大きな器で出てきました(笑)



それにしても、いかにも昔懐かしいラーメンといったビジュアルで、ラヲタのハートを鷲づかみ状態です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープは見た目通りのアッサリ系ですが、鶏中心の深い味わいがひしひしと伝わってきます。シャバ系スープなれど、かなり高密度な鶏の旨味具合で、ビシっと醤油の味が立ち、鶏油の甘さとコッテリ感も加わわり、見た目の古くささとは対照的に味は現代的です。



普通、煮干しや鰹節などの和だしを合わせるラーメンが多い中、ほぼ動物系の旨味だけでここまで飽きのこない味を出せるのは、やはり並大抵のことではないですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は「とら食堂」の代名詞ともいえる手打ち麺。ピロピロの平打ち麺は、もちもちとした食感でありながらツルっと喉を通ります。包丁で切ってるだけあって麺はやや不揃いなんですけど、そこがまた、たまらなく良いのです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



「とら食堂」のもう一つの特徴と言えば、やはりチャーシュー。いわゆる煮豚ではなく、炭火で炙ったチャーシューなんですよね。豚肉もロースなので、肉本来の食感が楽しめます。このスモーキーな感じが多少なりともスープに浸かって、より味を深めてる気がしますね。



しかし、バラロールの煮豚といえるチャーシューもあり、そっちはちょっと臭くてダメでした。ワンタンの方は至って普通。ワンタンの餡に凝ったお店は多いけど、皮の部分が明らかに美味しいというお店はほとんどないんですよね。うーん、やっぱりワタシにはワンタンの必然性がわからないです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



都内にもっと白河ラーメンのお店が増えて欲しいと思えるくらいの出来栄えでした。



ただ、



やっぱり「とら食堂」本店のほうが美味しいけどね~(;´▽`A``



スープの鶏の力強さと醤油ダレの奥深さが各一枚ずつ本店の方が上ですかね。



気になる方は白河まで行って両方とも食べ比べてみてくださいな(笑)



ごちそうさまでした~☆彡




私的評価  




※今回の独り言※


「とら食堂 松戸分店」は、本店と異なり、つけ麺がメニューにない。これは最大の英断である。間違いない。




今回のお店  とら食堂 松戸分店


住所:千葉県松戸市紙敷1-8-6

TEL:047-311-2355

営業時間:11:00~14:30、17:00~21:00

定休日:火曜日(祝日の場合翌日)

最寄り駅:北総鉄道「松飛台駅」

超ラーメン激戦区の神田駅周辺に、またもや新店登場。久々にこの辺りを歩いてたら発見しまして、事前情報ゼロで飛び込みました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


こりゃ以前は和食のお店かな?そんな感じの外観&内装です。


カウンター席とテーブル席があって、店員さんは店主一人体制。


うーむ、券売機無しの後会計だし、こりゃ客さばきが大変そうだなぁ。


ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆豚しゃぶら~めん+ミニ豚丼  900円



ほー、なかなか見かけないルックスのラーメンですね。野菜の盛りだけ見たら二郎っぽいけど、メインの野菜は白菜ですからね。なんか「神座」みたいだな~。あとは大量の豚バラスライス、シメジ、モヤシ。具の構成はラーメンっぽくないですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープは、こりゃベースに動物系使ってないのかな?完全に鰹ベースの和だしで、そこにほんのり醤油と胡麻油が効いてます。豚肉と白菜の旨味がスープに染み込んで、とてもアッサリとした味わい。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は中細の平打ち麺かな。麺量はさほど多くなく、あまり存在感を発揮せず。ちょっと目立った特徴がないから、可もなく不可もない麺ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



このラーメンの主役は具かなぁ。白菜・豚肉・モヤシの味と食感がとてもスープとマッチしてます。特に白菜はいいですね~。この鰹ベースのスープと相性抜群です。豚肉の量の多さも好印象。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

       ラヲタ、それはメタボに至る病。


ミニ豚丼は味噌ベースの甘い味付けにタマネギが加わったもの。こりゃ八丁味噌かな。濃い目の味付けですけど、このアッサリしたラーメンにはよく合いますね~。



卓上調味料も豊富で、特製の高菜の漬物を入れるとラーメンの表情が一気に変わります。エビ・ラー油・ニンニクスライスとか一緒に入ってるので、ピリ辛でかなりパンチのある味わいに。入れすぎると鰹の味が消えちゃうのでほどほどに。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



全体的にラーメンっぽくないですけど、なかなかの味わいでした。



店主は関西の方で、様々な料理をやってきたそう。関西出身だけに薄味で、しかも野菜メインのラーメンに着目したそうです。なるほど、料理人タイプのラーメン屋さんか。引き出しが多そうなので、今後に期待が持てますね!!



ごちそうさまでした~☆彡




私的評価  B~C




※今回の独り言※

鍋の〆に食べるような味わいのラーメン。飲んだくれの神田のサラリーマン達の胃袋には嬉しいお店のはずだ。間違いない。




今回のお店  豚しゃぶら~めん 831


住所:東京都千代田区内神田3-23-3 大原第7ビル1F

TEL:??

営業時間:11:30~23:00(中休みあり)

定休日:日曜日

最寄り駅:JR山手線・中央線「神田駅」

ネットで気になってたお店に友人Kと行ってまいりました。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ ラーメン雷鳥



ん?まてよ。雷鳥ってことは、、、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



サンダーバードじゃん!!\(゜□゜)/



なんだ~、巷ではサンダーバード流行ってるのかな??




ラヲタ、それはメタボに至る病。



メニューの方も、1号~4号までの名前が付いたもの(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆1号ラーメン(あっさり系)  750円



へー、あっさり系ラーメンで太麺は珍しいかも。


それにしても、スープの量が少ないし、表面の油が少ない割には湯気が立ってない。


これは、もしかしたら、、( ̄_ ̄ i)




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは奥久慈しゃもを使用~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



自家製麺の縮れた太麺~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この雷鳥はまだ卵のままでした(;´▽`A``



あっさり系の1号ラーメンは、うーん…って感じ。


濃厚系の2号ラーメンは、ごく普通のラーメンって感じ。


太麺なのに麺がダマになってたのは、正直ビビった(笑)


いかんせん、しゃもの使用感が全然なかったな~。原価高いし、あまり量を使ってないのかな??



退店後に店員さんから色々と意見を求められたりしたんで、まだ味の模索中のようです。無論、ワタシの思いのたけの半分くらいを伝えたら、店員さんの顔が引きつってましたが。まあ、早く卵から孵化するのを祈るばかりです。


ごちそうさまでしたm(_ _ )m




私的評価  




※今回の独り言※


スープの量の少なさ&温さは、味に自信があるか、ただ原価を下げたいか、二つに一つ。間違いない。




今回のお店  ラーメン雷鳥


住所:東京都中央区日本橋小網町4-4

TEL:03-6661-4173

営業時間:

[月~金] 11:00~14:00/17:00~22:00

[土] 11:00~14:00

定休日:日曜、祝日

最寄り駅:東京メトロ日比谷線「茅場町駅」

平日の15時とか16時にようやくランチという時、たまに選択するお店です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


★豚野郎



なんとも刺激的な店名…。



この、金髪豚野郎!! ヾ(▼ヘ▼;) (by ○葉)



ちょっと古いけど、そう叫びたくなるね~。



ちなみにこのお店は3階で、1階は都心部に多店舗展開してる「博多天神」です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



1杯500円で替え玉1玉無料。卓上調味料も豊富。トータルでこのお店に勝てるのは少ないだろうなぁ。



そんな強敵が存在する中、3階というハンデのある「豚野郎」は、なんと行列が出来るお店なのです。


メニューはサイドメニューを除けば豚丼の1種類のみ。


だから、ここに並ぶ客は、あくまでこの豚丼を強烈に食べたくて来ているわけです。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆中豚丼 680円  味噌汁 100円



注文を受けてから、豚肉を特製のタレに浸けて強火の炭火で焼く。


これを何度も繰り返し、ものすごい煙が強力なダクトを抜けて外に流れる。


丼の内容も、ご飯の上に炭焼きの豚肉と青ネギがのっただけ。


うーむ、何とも明快で潔い料理なんだ…。



あとは、、、


ラヲタ、それはメタボに至る病。


がつんと、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


肉とご飯を、、



無心で一気にかっこむ!!(`・ω・´)




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ただ、それだけです。



気になる味の評価は、ワタシの独断と偏見で言えば、それなりに美味しい、くらい。



こういう肉料理で旨さの追求したら、単純に使用肉のランクを上げないと味のレベルアップは難しい。



だけど、そこは重労働な炭火焼と特製のタレの旨さでカバーしてて、平均レベルな肉を2つくらい上のレベルの肉の仕様にしてます。そして値段も内容の割にはかなりお得。



いわゆる、



高級な食材で美味しく作れるのは当たり前。

安価な食材をいかに工夫して、美味しく、かつ、安く提供できるか。



それを実践しているお店だと思います。



猛烈に肉を食べたい!!という人には、かなりオススメです☆彡




http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13101419/



豚野郎



住所:東京都千代田区神田駿河台2-6-15 3F


TEL:03-3219-9322


営業時間:11:00~23:00


定休日:日曜日


最寄り駅:JR総武線・中央線「御茶ノ水駅」

神保町グルメ情報の盟友でもあるピエロ氏が店長を勤める、大人のカラオケ、パセラ。ここの地下に新業態のカフェをオープンさせるとな。ってなわけで、オープン初日の昼下がりに先輩Y氏と共に行ってきました。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ THUNDERBIRDS CAFE



うーん、世代じゃないからイマイチわからないんですよねぇ~(;´▽`A``


もちろん、サンダーバードの存在自体は知ってますけどね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


秘密基地に入るような階段を降り、いかにも!な扉を開けると、、、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


いや~、



これは本当に凄い!!\(゜□゜)/




ラヲタ、それはメタボに至る病。

       ラヲタ、それはメタボに至る病。



細かいところまでサンダーバードグッズで満載!!



いやー、こりゃ素人目からしても本当に凝ってます!!(@_@)


パセラって会社、凝り性の集まりですね(笑)



店員さんの接客もサンダーバードに沿った接客(笑)


「welcome to the yard!」って言ってるのかな?ピエロさんに確認しとけばよかった。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆特製ジェットモグラビール  680円


席に着いて、ピエロさんと久々の再会~。これだけ同じような時間帯に神保町でご飯食べてるのに、不思議と一度も遭遇しないんだよな~。「キッチン南海」でいつか会いそうなんだけどね(笑)


そして、この一番搾りフローズンをごちそうになりました!!あざーす!!!


で、これはお世辞抜きで美味しいです。普通の生ビールよりも泡の美味さが全然違いますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆サンダーバード3号フロート  630円


ドリンク&フードもかなり凝ってますよ~。コチラのフロートは、1号~5号まで種類別にありました。この3号フロートはオレンジジュース系フロート。左の赤いシロップを入れると、色&味が変化するというシロモノ。椰子の木の存在が面白いですね~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆ジェットモグラのマンゴームース  680円


酸味の効いたマンゴーとひたすら甘いチョコクリームの組み合わせ。一見、ミスマッチのようにみえるけど、実はかなりナイスな合わせ方なんですよね~。ジェットモグラが飛び出る瞬間をモチーフにしたそうな。



まあ、こんな感じで飲んだり食べたりしたんですけど、どうしたって意識は店内のサンダーバードグッズに目が行きますね。BGMもスクリーンの映像も、もちろんサンダーバード。トイレに至るまで、その世界観を再現。こりゃあサンダーバード世代にはたまらんでしょうな。



興味がある方は是非ともお試しあれ!!







ピエロさん、頑張ってくださいな~☆彡



ピエロさんのブログ


サンダーバードカフェ公式HP


http://www.paselabo.tv/thunderbirds/index.html



パセラ公式HP


http://www.pasela.co.jp/shop/ochanomizu/index.html



THUNDERBIRDS CAFE


住所:東京都千代田区神田神保町 1-21-5 パセラリゾーツお茶の水店 B1F

TEL:0120-923-335

営業時間:11:30~23:30

定休日:無休

最寄り駅:

JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」お茶の水橋口より徒歩5分
千代田線「新御茶ノ水駅」・新宿線「小川町駅」B5出口より徒歩3分

半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分

今回は話題の新店~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ 創作麺工房 鳴龍



自宅とは正反対な地域ですけど、新宿に用事があったついでに来てしまいました。なんたって、あの「ちゃぶ屋」で修行した店主がオープンさせた新店ですからね。興味津々ですわ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


平日の夜営業に訪問。18時開店の15分前に並ぶと、ワタシが先頭でした。後続は5名ほど。



店内に入って、まず思うのは、、、



店員さんが小さな森住さん(笑)



ってか、マジで「ちゃぶ屋」社長の森住さんにそっくり(笑)


弟って言われても激しく納得できますわ。しかし、完全に他人だそうです(笑)



内装は木目調で、新店だけに清潔感ありますね。席は、コの字というかU字型カウンター席。BGMはボサノヴァ。店員さん二人体制で、右奥に製麺機があります。オープン時から自家製麺かぁ、すごいなぁ。自家製麺って大変なんですよね~。



二人体制(もしかしたら昼時は三人かも)で自家製麺、そしてつけ麺が無いということは、必然的にスープはそこまで煮込まないアッサリ系の清湯になりますわね~。だってこれで自前で10時間以上煮込むスープにしたら、製麺と店員数との兼ね合いから時間がいくつあっても足りないですしね。



そんなことをボンヤリ考えながら待っていると、割と早めの配膳。3~4分くらいだったかな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆醤油拉麺 700円   麺大盛り 100円



麺の整え方、具の配列、油膜の張り具合など、ヒシヒシと「ちゃぶ屋」のDNAを感じますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープは鶏×魚介×醤油のアッサリ系。面白いのが魚介の部分で、あまり出会ったことのない味。カツオみたいに華やかな風味じゃないし、この古びた奥深い感じは乾物系、それも干し貝柱とかかなぁ。これが醤油と絡み合い、ボディの強いスープに仕上がってます。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺はかなり滑らかな舌触りで、コシも柔らかめ。スルっと口の中を通り抜けます。細麺だけど博多豚骨みたいな固めのポキポキ系ではなく、喉越しで味わうタイプかな。


具は、九条ネギ・細切りメンマ・バラチャーシューと、至ってシンプル。メンマとネギは味のアクセントになるけど、もう少し個性のある具が欲しいところ。



しかし、問題は量が少ないこと。大盛り頼んでもまだ足りん(笑) あー、サイドメニューのご飯系頼むべきだったかな~。



というわけで、、、




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆坦坦麺  750円



掟破りの店内連食!!(`・ω・´)



最初の一杯を食べ終えて席を立ったら「ありがとうございました」って言われちゃいました(笑)



その足で券売機に向かい食券を買ったら、周りがちょっとざわざわしとりました(;´▽`A``




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープの構造がちょっと普通の坦坦麺とは異なりますね。上の層が坦坦麺を坦坦麺たらしめる芝麻醤とラー油がメイン、下の層は醤油拉麺の鶏ベースのスープがメイン。四川山椒の痺れはほどほど、辛さは控えめ。胡麻のコッテリ感と挽き肉の旨味が好印象。



だけど、下からよくかき混ぜて飲まないとスープの味が単調になりやすい気がしますね。丼底に挽き肉やナッツ類が沈んでて、一緒に食べたら旨さのレベルが一つ上がります。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は醤油拉麺のものよりもさらに細い麺。印象は同じく、滑らか・艶やか・喉越し良好。



というわけで、続けて2杯も食べちゃいました。



さて、両方食べた感想としては、どちらも洗練されたハイレベルな一杯なのは確かですけど、やっぱり量が少ないですよねぇ。ぶっちゃけ、塩拉麺も食べようか迷ったけど、さすがにここまでいくと注目浴びまくりなのでやめておきました(笑)



それと、個人的には味が洗練されすぎたきらいもあると思うので、もう少し尖った部分がほしかったですね。こういう味のまとめ方だと、どことなくコース料理用のラーメンの様な感じがするんですよね。もっとも、蕎麦ならともかく、コース料理でラーメンなど食べたことありませんが(笑)



なんだかんだ書きましたが、ワタシとしては結構好きな味です。このレベルの坦坦麺と醤油ラーメンの両方を提供するお店はそうそうないです。近所にあれば通いたいですねぇ。地域住民が羨ましいです。



ごちそうさまでした~☆彡




私的評価  



※今回の独り言※

このお店で「ちゃぶ屋」イズムを強く感じるのは、店員の小森住氏の存在である。間違いない。




今回のお店  創作麺工房 鳴龍


住所:東京都豊島区南大塚2-34-2 SKY南大塚1F

TEL:03-6304-1811

営業時間:11:30~15:00/18:00~22:00

定休日:火曜日

最寄駅:東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」、JR山手線「大塚駅」

3月頃の訪問の話です。



中年男性だが美容に異常に気を配っている先輩Y氏にアボカド死ぬほど食わせてやろうと思い(笑)、おなじみの「アボカフェ」に行くも、昼過ぎて中休みの30分前でお店に少ししか居れないとのこと。どうしようか悩んでたら、店主さんから同じビルの上の階のお店を紹介され、せっかくなんで行ってみることに。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ Adirondack Cafe(アディロンダックカフェ)



なんでも「アボカフェ」の店主さんのご両親が経営してるとのこと。扉の外からとはいえ、独特のオーラを感じますね~(笑) 



高かったら先輩Y氏にタカろうと思いつつ(笑)、入店してみると、そこは、、、




ラヲタ、それはメタボに至る病。

      ラヲタ、それはメタボに至る病。



思いっきりジャズ空間!!



店内は至る所にセンスよくジャズのジャケやポスター、写真などがあり、奥にはジャズの名盤レコードも多数存在。即売もしてるそうです。どうやら昔からのジャズ好きには有名なお店みたいで、かなり貴重なLPもあるそうです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

       ラヲタ、それはメタボに至る病。


奥のほうにはラジオのDJブースの様なものもありました。ジャズの生演奏もやってるようで、その手のチラシも置いてあります。



客層は常連さんがかなり多いみたいで、平日の昼間から酒をあおり(笑)、店主と談笑してます。お店自体はかなり清潔感に溢れてて、もう完全にジャズの雰囲気で統一されてて、ある意味、清々しい。



もちろんBGMはジャズで、この時はデューク・エリントンかな。あ、今さらですけど、ワタシ、普段はジャズばかり聴く人間です。具体的には、ビル・エヴァンズ、バルネ・ウィラン。最近ではインコグニートくらい。声のある音楽にあまり関心が湧かないという、かなりの変人です(;^_^A




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆アディロンダックバーガー 800円  セットドリンク 200円



先輩Y氏はコチラを注文。いわゆるレストラン出てくるハンバーガーですね。ファーストフード系ハンバーガーよりも大き目で、まとめてかぶりつくには困難なタイプ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆ロコモコ丼 800円  ドリンクセット 200円



ワタシはコチラを選択。こっちのほうがお腹にたまるかなーと思いまして。



で、肝心の味の内容はといいますと、至って普通でした(笑) もちろん普通に美味しいと意味ですけど。両方のメニューに入ってるハンバーグはホームメイドタイプで、十分な肉感と肉汁あり。ロコモコ丼のグレービーソースは結構酸味が強かった。



実は店内に入ってから料理よりも流れるBGMのジャズのほうにずっと意識がいってしまい、写メ撮るのはそこそこにして、ワタシも先輩Y氏も1時間ほどまったりしながらジャズに聴き入ってました。男同士で行くには最適な雰囲気で、なぜか長居したくなるんですよね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



こりゃ夜に一人で酒飲みながらジャズ聴くのが一番しっくりくるお店ですな。御茶ノ水~神保町界隈は、何気に楽器の街でもあるから、こういったタイプのお店もチラホラあるんですよね。どちらかといえばジャズ喫茶&バーが多いですけど。



ジャズに興味のある方はぜひお試しあれ~。




http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13102538/




Adirondack Cafe(アディロンダックカフェ)


住所:東京都千代田区神田神保町1-2-9 ウエルスビル4F

TEL:03-5577-6811
営業時間:月~土 12:00~23:00

定休日:日・祝

最寄り駅:都営三田線・都営新宿線・地下鉄半蔵門線「神保町駅」

ちょっと神保町周辺グルメのネタがたまってきたので、しばらく続くかもしれません(;´▽`A``



さて今回のお店は~、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ UN QUATRE(アンキャトル)



神保町の路地裏にあるお店です。この並びを靖国通り方向に向かうと以前紹介したスペイン料理の「オーレ・オーレ」があります。そして並びの反対側に進むと十字路になり、「伊峡」「魚百」「アリゴ」など、ワタシが普段お世話になってるお店が出揃ってます。


そして、コチラの「アンキャトル」も、神保町界隈で好きなお店の一つです。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


昼はカフェ&レストラン、夜はバーという営業形態。2Fもあり、店内自体が広いのでゆったりと過ごせるんですよね~。ランチタイムが17時までというのも便利です。



ラヲタ、それはメタボに至る病。

         ラヲタ、それはメタボに至る病。



基本的に一人で来ることが多いので、いつもカウンター席に座ります。この席がバー用のイスだから座り心地がよくて最高なんですよね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆ランチデリ  デリ2品 +スープ&パン +ドリンクセット  850円



ランチは日替わりメニューもあるけど、種類の豊富さからいつもデリを選びます。ちなみにデリとは、いわゆるドイツで言うところのデリカテッセンのこと。平たく言えば洋風惣菜を売るお店です。


あれですよ、日本風に言えば、愛すべき下町のおっちゃんたちが集う大衆食堂で、小鉢からたくさん食べたい物を選べるお店のことですよ(笑)



ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆「特製かぼちゃのミートローフ」と「2色インゲン豆のポークビーンズ」


ミートローフにポークビーンズって、よくよく考えれば代表的なアメリカ料理ですね。普段はあまり食べないんですけど、お店の雰囲気からこのような選択をしちゃいました。


ミートローフは、相変わらず食感が独特です。やや柔らかめながらも、挽き肉の粒々がなんとなくわかるというかなんというか。肉以外にタマネギ・ニンジン・カボチャ・豆類も一緒に入ってて、ちょっと軽めのミートローフです。ソースの酸味も味の軽さ、爽やかさに一役買ってます。


ポークビーンズは、とにかく豆とトマトでゴリゴリ攻めてくる味。一瞬、「ミネストローネか?」って錯覚しますね。インゲン豆が豆の中では大ぶりなせいか、かなり豆を食べてるな~って実感できますね。ワタシの様な豆好きには嬉しい一品です。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


パンは再度、軽くオーブンで焼き上げてあって、ほんのり温かくてカリカリな食感。パン食の外人サンが好むようなカリカリ加減です。ここに先ほどのミートローフとポークビーンズをのっけて、一気にガブッといっちゃうわけです。



想定内の味わいだが、それに浸るのも悪くない。



シナリオが読めてしまう映画や小説の様な感じもしますが、それに乗っかってもいいかな~って思えてしまう味わいとでもいいましょうか。こういうところがアメリカっぽいところなのかなぁ。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


もちろん、完飲完食。


そして居心地の良い店内で、小一時間ほど読書しましたとさ。


数ある神保町のお店の中でも、一人でまったりしたい時にはこの「アンキャトル」が最適かもしれませんね。あと、男女の静かな会話にもうってつけですよ(笑)




UN QUATRE(アンキャトル)



http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13060970/



住所:東京都千代田区神田神保町1-4 comfort-k 1・2F

TEL:050-5815-0960

営業時間:ランチ 11:30~17:00  ディナー 17:00~24:00

定休日:日・祝

最寄り駅:都営三田線・都営新宿線・地下鉄半蔵門線「神保町駅」

前回のスカイツリー見学の続きです。



外から見るのに飽きてスカイツリーの建物内に入ったのはいいものの、平日の夜21過ぎにもかかわらず、あまりの混雑ぶりにワタシも友人Kもとても疲れました。



で、もちろん腹も空いてきたわけで(笑)、なにか食べようということで隣の建物であるソラマチに移動するも、こちらはもっと人で溢れかえってます…(゜д゜;) ほとんどの飲食店が行列が出来てる状況で、まさにスカイツリー景気を目の当たりにしましたね~。



それでも、どうにかこうにかソラマチの6Fまで移動し、ラヲタ的にはお約束である「六厘舎」に向かうも、こりゃまた凄まじい行列!!八重洲のラーメンストリートの「六厘舎」ほどではないにせよ、約30人並び!!



知名度からすれば当たり前かと思いきや、「六厘舎」の向かいのお店も、ラーメン&つけ麺屋ではないけど同じくらいの行列が出来てます。俄然、興味がわきまして、またおま系なつけ麺食べるよりもコチラだろうということで、そのお店の並びに接続しました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


★ぴょんぴょん舎



盛岡冷麺で有名な「ぴょんぴょん舎」です。東京では銀座に店舗がありますけど、銀座に行くほどセレブではないので、ずっと行く機会がなかったんですよね。というわけで、初訪問です。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆盛岡冷麺 別辛(特辛を選択)  1050円

☆キムチとプルコギのキンパ(韓国海苔巻き)  380円


たまたまカウンター席に座れて、しかもガラス越しに調理工程をほぼ100%見る事が出来ました。閉店間際だけど嵐の様なオーダー数、しかし、かなり丁寧な調理、そして完全に疲れ切った表情の調理人たち(笑)



ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープは程よい冷たさで、牛メインのスープ。程よい甘味と心地よい酸味で、この状態では辛味は全くなし。グビグビ飲めちゃうスープで、かなり美味しいです。これだったら辛いの苦手な人や子供でも食べれますね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


なんと麺は注文を受けてから製麺機?で麺を作ってました。感激ですね。


冷麺の麺は、「蕎麦粉+でんぷんベース」か「小麦粉+でんぷんベース」の二つに大別できて、この冷麺は色的に後者ですね。麺の食感は、かなりツルツルで喉越しがよく、噛み応え抜群。ただ、あんまりスープとの絡みはよくないですかね。スープがサラサラ、麺がツルツルだから致しかたないけど。


しかし、、、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


別皿の辛味の元である大根キムチを汁ごと投入すると、味が激変!!


今までの甘味主体が、辛味と酸味に覆われます!!


そして不思議と麺とスープの絡みも良くなります。いやぁ、この味変は面白いわ~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


このキンパ(韓国海苔巻き)も美味しいですね~。日本の海苔巻きと違って酢飯ではなくゴマ油使ってるから、それなりにコッテリ感が出るし、なによりゴマの風味がいいですね。中の具のシャキシャキ感も好印象。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


あっという間に完飲完食!!


値段はそこそこするけど、ちゃんと満足感も得られます~。



「ぴょんぴょん舎」と向かいの「六厘舎」以外の飲食店も行ってみたいお店ばかり。こりゃ、ソラマチ来たらどこで食べるか目移りしますね~。もう少し並びが少なくなれば最高なんですけど(笑)



というわけで、今回もごちそうさま~☆彡





ぴょんぴょん舎


http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/304/



住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ6Fイーストヤード18

TEL:03-5809-7119

営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー22:00)

定休日:不定休

最寄り駅:東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」、都営浅草線・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・東武伊勢崎線「押上駅」