こんにちは
心理セラピストの野沢ゆりこです。
おもに東京・千葉で活動しています。
自己否定が強い人、いつも自分を責めて苦しい人に向けて、
リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って根本解決のお手伝いをしています。
プロフィールはこちら
２０２４年３月より
リトリーブサイコセラピー協会の電話カウンセリングも担当しております。
今日は朝から嵐のような陽気でしたが、ようやく回復しました。
良かったよー、天気ひとつで気分が違うからね。
ここ数日の間に、いいニュースが続けてありましてですね、
とっても元気をもらいました。
好きな人たちのうれしいニュースがうれしくて？
元気が出た
勇気もらった落ちていた気力がアップしたのです
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今日は、３月24日に行われましたリトリーブサイコセラピー協会主催の
スーパービジョンについて書きます。
スーパービジョンとは？
セラピストの現場を想定しての実施テストのようなものです。→ざっくりな表現
スーパーバイザー（指導者）に改善点を助言してもらうというもので、
それを見ている人たちからもフィードバックをもらいます。
スーパーバイザーは協会の公認セラピストの大咲けいこさんでした。
この模様についてセラピストの先輩、かとうようこさんが
ブログに書いていらっしゃいます。
参加した私の感想は、
なんて難しいのだろう～！
なんでこんなに面白いのだろう～！
私ってどうしてこうなんだろう？
悔しい～！
でも何だかんだ言ってもさ、
やっぱり楽しいんだよね！
だから頑張るよ！
スーパービジョンは何回も参加していますが、
感想っていつもこんな感じです。
というのも、
リトリーブサイコセラピーはクライアント一人一人にカスタマイズした
オーダーメイドのセラピーなのです。
それにセラピスト自身の内側が露わになるのです。
これって結構恥ずかしいのですよ。（慣れないと特にね）
それでもめげずに１ミリの成長を目指す
それくらい難しいのですよ
それに一人では出来ないのです。
一人ではモチベーションが保てません。
仲間がいるからこそ出来ることです。
同じように悩んだり壁にぶち当たったりしながら頑張っている人がいる
率直な意見を言って、忖度のない指摘を受ける
凹むこともあるけれどお互い切磋琢磨し合う
あの見立てをしたのは何で？
どうしてあの時あの質問をしたの？
終わってご飯を食べてる時もその続きをしていたりで
こんな時間が私は好きなのです。
私はやっぱりこのセラピーが好き！
だからもっと上手くなりたい！
これからもお仲間といっしょに！
私も先輩セラピストさんみたいに（喜多村純子さんみたいに）なりたいなあ
早く和さんみたいにならなくては。。。
そう思いがちなのですがね
そもそもなれるわけがない！無理です！
なぜならキャリア、性格、個性が違いすぎるから
それに全く別の人間だから
人の真似ではなくもっと自分色を出す！
正しさよりも自分らしさを！
自分の問題点を自分で見極めて、しっかり向き合って改善しなきゃ！
大咲けいこさんはそうおっしゃいました。
「ブレイクスルー」だ！
これからも精進して参ります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
リトリーブサイコセラピーとは？
心理セラピーとは？
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