こんばんは。
たくさんの「大好き」で人生をハッピーに！
タロットセラピストのアンタレスゆりです。
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またまた、昨日の話からですいません。
おととい、豪雨にあったのですが、
昨日も、ちょうど帰ろうとしたときに雨。
でも、ちょっとやんだすきに「ゲリラってないうちに帰ろう」
と思って、そそくさと帰りました。
そんなもんです。
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さて、先日こちらの記事にて
「半分、青い。」の鈴愛の出生ホロスコープを分析してみました。
そういえば、ちゃらっと触れただけで、
鈴愛の恋愛について、もう少し掘り下げてみたいなと思いまして、
今回の記事を執筆してみました。
１９７１年７月７日 １４：２５
（鈴愛の設定生年月日）
岐阜県のホロスコープです。
太陽：かに座
月：いて座
水星：しし座
金星：かに座
火星：みずがめ座
木星以降は省略。
女性（鈴愛）の場合、火星で好みのタイプを見ます。
恋愛パターンは金星となります。
火星はみずがめ座ですね。
そして金星はかに座。
鈴愛の初恋（？）は新聞部のこばやん。
みずがめ座は良くも悪くも個性的な星座。
こばやんは落語が趣味だったので、
たしかにあの年頃の子としては、
個性的な趣味だったかも。
かに座は良くも悪くもサービス精神旺盛な星座。
こばやんとのデートの最中いろいろ話していた
（拷問の話も含む。）のも、
鈴愛なりのサービス精神なのかもしれません。
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続いては、まーくん。
最近の放送で再登場してますね。
みずがめ座といえば、ボーダーラインを引かず、
博愛精神に富んだ星座。
たくさん彼女がいても、猫（ミレーヌ）への愛情は変わらず、
「両方に愛あるよ。」。
これぞ、みずがめ座の博愛精神な気が・・・。
かに座は感受性豊かな星座。
やっぱりまーくんのちょっとしたやさしさにキュンと来ちゃうのは、
かに座なりの感受性かもしれませんよね。
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お次は涼ちゃん。
みずがめ座を支配している天体は天王星。
突然のアクシデントやサプライズなんかも表します。
涼ちゃんとはであって６日で結婚を決めるなんて、
やっぱりサプライズをしかけちゃう男性がお好みかも。
さらに、こばやんのところでかいた「個性的」。
通常の勤め人でなく、夢にかけちゃう映画助監督、
これまた「個性的」な人生ですよね。
そんな個性的な人生を選ぶような人を選ぶのも、
みずがめ座のパターンな気がします。
そして、かに座は家族第一ぐらい思っているような星座。
涼ちゃんが働かずに脚本執筆に専念していた時も、
涼ちゃんのために、家計をささえていましたよね。
本当に家族が大好きなんだと思います。
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というわけで、鈴愛の恋愛を占星術的に語ってみました。
さて、律とはとうなる？