こんばんは。
癒しのサロン Happy ｃ－Labo
タロット占い師＆カラーの先生の
アンタレスゆりです。
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雪から２日くらいたったので、今日はどうかな・・・と
思っていた今日の出勤。
なんと、１か所だけまったく雪かきのされていないところが！
やむなく、車道を歩こうとしたら、そこにチャリ＆クルマが・・・。
反対車線に移動して事なきを得ましたが、
なぜ、ここだけ雪かきがされていないのか、なぞです。
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さて、今週は先週習ったことの続きを習いに行ってきます。
どんな感じになるのか占ってみました。
ペンタクルの３（逆）、ペンタクルの９（逆）、ソードの５
（By スミス・ウエイト・センテニアル・タロット ポケット版）
ペンタクルの３は教えたり、教えられたりするイメージのカード。
それがさかさにでているということは？
たとえば教えられても頭に入らなかったり、
それとも座学ではない教えられ方をされるのか、
もしくは座学でなく覚えるのか・・・。
とにかく通常の教える・教えられるとはちょっと違うことになりそうです。
ペンタクルの９は物質的に満たされて
ゆったりしたようなイメージのカードです。
それがさかさにでているので、ゆったりする感じではないのかしら。
たとえばじっくり覚えたいのに、時間がないとか。
実習をじっくりやりたいのにそんな余裕がないとか。
（ペンタクルは実務的なので、実習なんかもイメージに入ってきます。）
ソードの５は別名：強奪カード。
なにを強奪するのかしらん（笑）。
強奪するというよりは得たいものは得るって感じでみるとイメージがわきます。
誰が何と言おうとも、得たい知識はちゃんと持って帰れそうです。
ちょっと２枚のペンタクル逆がきになりますが、
まあ、なんとかなりそうです。
なんとかなると信じていれば、きっとそうなるでしょう。
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