まずは、玄関からだ。
江戸末期の武者箪笥
嬉野のお雛様街道でお雛様を飾っていた箪笥に魅かれて、連れて帰った
とても、エネルギーが高いと言われました
一目見た時に、この子が欲しい~!と、独断で決めて、車のトランクに一棹積んで帰った宝物です。
中には、季節の飾り物を収納して、時々飾り替えます。
以前は、それが出来てたのに、魂の疲れが重なって出来なくなってたけど、玄関は気の流れを入れる一番大事な場所だから、汚くしてたら駄目だと改めて学んで、気を入れ直した。
綺麗にしたら、気が変わって、気持ち良い
やる気が少しづつ湧いて来た。
以前夢で、やる気スイッチを入れる為の様々な金の粒子の入ったシャーレを見たけど、こんな色んな情報を得て、やる気スイッチが入るんだな。
夢の示唆って面白い!
こんな情報をもたらしてくれる人の日記をブログで見付けて、風水の急所を教えて貰い、
知ってる知識を新たに耳にして、更に風水で殺気とか生気とかの場所の割り出しをして、
私の家の玄関は気の悪い場所になっていたのを知った。
パパに片付けろと言われるより、こんな腑に落ちる事を他者から聞かされる方が、やる気スイッチが入る。
この武者箪笥は、からくり箪笥で、かんぬきで引き出しを引けない様になってたり、鍵が付いてて開けられない様になってる。
二棹ペアでもう一つあります。
男の子が使う箪笥なので、武者箪笥と言われたらしい。
この、からくりをカチャカチャいじったり、秘密の扉を開けたりするのが楽しい。
シンメトリーが良いそうで、和蝋燭立てをペアで置いて
行燈もシンメトリーでペアで置いて
香炉の中には、クリスタルを置いて、気の悪いのを浄化して貰ってる。
左側は牡丹の花
右側は鶴
目出度い図柄の生地を貼り付けた行燈
このペア行燈も武者箪笥のお供に付いて来た小姓達です。
風水習って、娘の開かずの間に埋れてたこの子達を、活かしてあげなきゃね~と、模様替えしました。
ちゃこちゃんは、玄関の気が良くなったと言ってくれました。
本当にそうだとしたら、良かった…。