不定期更新記事シリーズ。
私が最近いいと思った新曲紹介です
前回の記事では2年前にタイムスリップしましたが(←リンク)
今回はしっかりと、2023年現在の新曲でございます。
有名ミュージシャンの、全て現在進行形でヒットしている洋楽3曲から
Snooze / SZA(シザ)
ちょっと懐かしい、2000年代前半あたりのR&Bっぽいしっとりサウンド
そして曲中2か所ほど、途中でベース音(低音)が抜けてるような感じになってるの
気付いたでしょうか?
少し前の記事で「低音をよく聴いてみよう」(←リンク)と書きましたけど、
とりあえず初聴きでそれに気付けたのなら合格
演奏がシンプルな故、その中でこういったアレンジの工夫もあり
メロディーや歌声がより引き立って、
耳にも優しく聴きやすい一曲
One Of Us / Ava Max(エイバ・マックス)
この曲中によく出てくる「タタタ!」っていう
8分の3回連打ドラムスやパーカッションのオカズ(フィルイン・小節の繋ぎ演奏)
こんな事言っちゃうとどっかから怒られそうですが、これ。
失礼ながら昔から私にとって、避けアレンジ(編曲)の代表格なんですよ
(世間的にではなく、あくまで私個人の偏見)
しかし、それを上手くブラッシュアップしているというか。
さすがに現代のこの曲では、いい具合に仕上げてありますね
そこはそれで別として、艶のある歌声がメロディーと合ってて非常に魅力的
シンプルかつ下降系メロディーライン部分も、深さの余韻があり聴き入っちゃいました。
やはりシンプルイズベスト
Miracle / Calvin Harris(カルヴィン・ハリス),Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)
90年代っぽいトランス風の曲を再現したそうです
昔のダンレボにも入ってそうで、確かに懐かしい雰囲気ですね
他にも有名どころな海外ビート(トラック)メイカーですと、
Zedd(ゼッド)やMark Ronson(マーク・ロンソン)、Diplo(ディプロ)
などの曲も過去この記事シリーズで紹介していますが…
(それぞれの名前クリックで過去記事リンク↑↓)
カルヴィン・ハリスの作るサウンドは自分的に一番耳に心地いいです
バランスというか、音質も音圧もうるさ過ぎず音の塩梅が絶妙で
ちなみにカルヴィン・ハリスは、歌姫テイラー・スウィフトの元カレ
(ゼッドも歌姫セレーナ・ゴメスの元カレで、そのセレーナはジャスティン・ビーバーの元カノ。
で、テイラーとセレーナは親友)
全然関係ない話ですけど、まるで昼ドラかのように
海外ミュージシャンは恋愛相関や、特定の誰かに宛てた曲ってのもよくあるので
洋楽ではこの関係性から繋げて音楽の幅を広めてみるのも面白いかも知れません
という訳で、私が最近いいと思った新曲紹介でした
ちょっと今年は例年より新曲紹介ペース早いですね
でも、それだけ私に響くいい曲がたくさん出てるってこと
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