皆さま、こんにちは！
東京港区から、イギリスの片田舎
チェルトナムへ移住したLillyです！
一昨日のイースターサンデーの
良く晴れた日の午後、
突如として、チェルトナムの空に、
「smiley face」が出現しました！
この「smiley face」が完成した後、
風で、10分も経たない内に、すぐに
絵の輪郭が消えてしまったのですが、
奇跡的に、この「smiley face」を、
義理兄家族とウォーキングをしに
近所の丘へ車で来る途中、
偶然、
長女が車から見つけました(笑)！
家族で、虹
を発見した時以上に(笑)、
興奮して
空を見上げていたのですが(笑)、
この出来事、地元チェルトナムの
ニュースにもなっていました。
Incredible video catches
記事の中で、
この「smiley face」を描いた
パイロット曰く、
「イースターサンデーの日に、
皆を元気づけようとして試みた」
とのことでした。
「このパンデミックが
起こっている昨今、
人々に、何か笑顔になれるものを
届けられて嬉しい」
と。
このパイロット、記事の中で
こうも続けて言っていました。
「将来、救急ヘリの救急隊を
志したいと思っている若者たちに対し、
ぜひ皆で鼓舞して
サポートして欲しい」
とも。
もうこのパイロット、
めちゃくちゃカッコイイじゃ
ありませんか？！
この1年近いコロナ禍で、
皆が下を向いて塞ぎ込む中、
人々が
上を見上げられるような
仕掛けを作り、
またそれだけでなく、
将来の
空の救急隊を支援すべく、
その思いを
この空のアートに込めて表現
したとは。。。
私たち家族、また、
チェルトナム白人村の人たちが
イースターサンデーに見た、
この「smiley face」、
通常の航空ショーで見るものとは
一味違う、ちょっと、
スペシャルなもの
を感じました
P.S.
長女が奇跡的に発見した(笑)
この「smiley face」、
私の激写ショット(笑)はこちら
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