こんにちは若葉です。
12ヶ月の中で一番好きな5月がもう終わろうとしています。
5月の爽やかな風に吹かれながらの散歩は本当に気持ちがいい。

さて。
3月から大々的な断捨離と大掃除を続けています。
これほどまでに大がかりになるとは当初は想像もしていませんでした。
きっかけは、しっくりこなくなったランチョンマットと手ぬぐいを捨てたことでした。
使おうと思えば使えるけれど、しっくりこないまま使うのもどうかな。
そんな思いがあったので手放してみました。
すると、これまで違和感のあったものたちが急に気になり始めました。
好きじゃないけれど使っている食器。
好きじゃないけれど着ている服。
好きじゃないけれどとっておいてある思い出の品。
私は持ち物が少ない方だと思います。
それでも、この2ヶ月で手放したものは大小合わせて120ほど。
学生時代の賞状、資格の合格証、
登山靴、ヨガマット、収納ケース、本、食器、
子供時代の習い事で使っていた道具、
人からのいただきもの、服、バッグなどなど。
身辺整理(人生をリセット)するつもりで捨てに捨てました。
一番大きかったのは、高校時代の卒業アルバム。
その頃にあまりいい思い出がなかったし、見るとつらくなるので
悩みに悩んでとうとう手放したのでした。
たくさん捨てに捨てたことで気づいたのは、
長年、過去の嫌なことにも良かったことにもしがみついていたこと。
栄光にも挫折にも縛られていました。
過去にエネルギーをとられすぎて、今を生きることができていなかったこと。
やりたいこともやるべきことも先延ばしにしてきたこと。
ものを持つことで、優越感を感じたい。
自分の価値を知らしめたい。
そんな恥ずかしい気持ちがあることにも気づきました。
見栄やプライドや優越感
劣等感や羞恥心、不安や恐れ
執着や未練
見たくない感情にまるっと私自身が覆われていたのですね。
とてもとても重苦しいエネルギーを内に外に持っていたので
いつもどんより疲れていたり感情的に安定しなかったのかもしれないと
今は感じています。
私はこれまで、生きづらさを解消したくて
様々なセラピーやヒーリングを20年ほど受けたり学んだりしてきました。
でも、今になって考えてみると、
まず先にやっておくべきだったのは部屋の断捨離と掃除だったのではないか。
物理的に自分で部屋を整え、手を動かしてホコリや汚れをきれいにしていく中で、
どうやら精神的にも物理的にも風通しがよくなるという実感を得たからです。
掃除した場所、断捨離して空いたスペースをみていると、
エネルギーが軽くなったのが体感でわかります。
部屋がぐちゃぐちゃなままで何かを始めてみても、
あまりうまく事が運ばないのではないかと思うからです。
セラピーやヒーリングはいわば人の力や道具の力を借りて為すもの、
と私は最近感じています
断捨離や掃除はどちらかと言えば自分で判断して体や手を動かして進めるもの。
自力の働きとでもいえましょうか。
あまりにも外側の力に依存していたな、ということにやっと気づけた。
これは大きな収穫でした。
断捨離と大掃除を進めて変化したことは、
やるべきことを先延ばしにしなくなったこと
今まで見ないようにしてきた場所を掃除するようになったこと
(めったに掃除しなかった押し入れの中をまめに掃除するようになりました)
人生がうまくいかなかった原因が自分の中にあったと気づけたこと
重たいエネルギーを抱えていると様々なことが停滞すること
何より、過去の良かったことも悪かったことも終わらせることで
新しいスタートが切れるのだということ
まだ断捨離と大掃除の途中ですが、
2ヶ月前の自分と比べて心の風通しがよくなった気がします。
イライラや落ち込みを感じる時に雑巾がけなどの掃除をするようにしたら
切り替えが早くなったように思います。
もう十分、と一区切りつくまでコツコツと一歩ずつ進めて行きます。
今日もご覧くださりありがとうございました。