若手投手の中でも、今年1年目とは思えない活躍だった森投手!
前所属は軟式の強豪・アクセスジャパンでした。
記録を確認すると、投手防御率は規定投球回数に達しており、10傑に名前を連ねています。
ですが、元来の控えめでおとなしい人柄のせいかあまり目立つタイプではないように思えます。
今季、偶然スタンドで森さんの御両親と遭遇したことがあり、丁寧にご挨拶をされました。
この親にしてこの子ありという、ご両親も控えめでお優しい方でした。
さて、一見地味にも見える森投手なのですが、成績をピックアップしてみると「ナイスピッチング」な試合が多々ありました。
それほど速い球はないのですが、制球力でカバー、四球も比較的少なく(死球はちょっと多いかな?)経済的な投球が持ち味だと思います。
とくにランナーを背負って登板してきた場合でも、冷静に投込む姿は不思議と勝利を呼び込み、数々の先発投手のピンチを救ってきました。
私が思う今年の彼のベストピッチングは今年の6/22、香川・サーパススタジアムで先発した試合です。
満を持して登板してきたエース塚本に対し、福岡の先発は森辰夫。
前日の試合で四番・山本を死球で欠き、スタメン初4番に荒川が座るというこれまでにない緊急事態。
私はこの試合をラジオで聴いていました。
(2)に続きます。