この頃から守備でも好プレーを連発。ダッシュの早さで何度もチームを救いました。
もはやセンター関口は、RWに欠かせないメンバーとなっていました。
代替試合となった長崎セインツ戦。代替のせいで平日開催となってしまったこの日の鳥栖市民球場。
客席はガラガラ。おまけに残暑のせいで太陽はギラギラ。
しかし、この日とんでもないものを目にしようとは・・・
4回の裏、関口が先頭でセンター前ヒットで出塁します。
3番西村悟はファーストゴロでその間1塁走者・関口が2塁へ進塁。
4番山本がやや大きなセンターフライを打ち上げます。関口選手、このフライを見て迷わず3塁へタッチアップ。
そして、このあとです。
センターからの中継が乱れ、なんと関口、一気に3塁を蹴ってホームに突っ込んできました!
キャッチャーとの激しいクロスプレー。ホームベースに砂埃が舞い上がります。
主審の判定は・・・
「セーフ!」
せ!セーフ?中継が乱れたとは言え、一体どんな足使ったんだ・・・しばらく震えるほどの興奮が冷めやらず。
このプレー、ぜひ、敵味方問わず、たくさんのお客様、そしてNPBスカウトの人に見ていただきたかった。
試合は残念ながら負けてしまったのですが、「今日鳥栖まで来てよかった!」と心から思えるベストプレーでした。
ギャルだけではなく、きっと野球好きマニアにもウケる選手ではないかと思っています。
ぜひこの才能を壊すことなく、すくすくと成長してもらいたいです。