3度めの挑戦!

何故か書いたものがうまく保存できず2回も消えてしまった。

よっぽど公開されたくなかった内容だったのか。

悔しさもあり何を書いたか、もう忘れてしまった。


日曜日に行われた芸術劇場での「王子と乞食」はとてもよかった。

子供達のエネルギーが満ち溢れていて感動的だった。

タカヒロも伸び伸びしていて彼の良い雰囲気も感じられた。


タカヒロは2回の公演ともドアの前に大きくなった私の母を見たと言っていた。

亡くなると存在感だけが残るのか

普通より全体が大きくなっていると聞いて微笑ましかった。

身内だとそう感じられるのだ。


霊感のある彼によると

劇場のエスカレーターを上っていく様子から

見に来てくれた母の友人らが談笑している輪の中で一緒に笑っていた様子まで

見えたそうだ。

こんなときに何を着て母がきてくれたのか

詳しく知りたかったのだが

若返って華やかな様子だったそうで

それだけ聞いても

思い浮かべて私はとても嬉しかった。


いつでも見ているからねと言って逝った人だから

約束をきちんと守ってくれているのだ。


もしかしたらタカヒロが舞台の翌日丸刈りにして行った

「嫌われ松子の一生」の撮影も私より詳しく知っているのかもしれない。

主演の内山理奈はタカヒロによると大変な美人だそうで

テレビでみるよりずっといいそうだ。


野球部のこともあってまた丸刈りに落ち着いたが

今度はこの姿でブロマイドを撮りなおすように言われた。

「田舎の子」と「昔の子」以外には使われなくなったらどうしようかと

思うが、本人は呼ばれさえすればいいらしい。

いろんな経験をして豊かな人生を歩んでもらいたい。


仲間うちでの最近の流行は

午後の紅茶茶葉2倍ミルクティである。

私は普段甘い飲み物は飲まないので

出遅れたが

憧れの人気講師がランチの合間にこれおいしいのよと

飲みだし、私も知ってる~と声が飛ぶのをみて

うちに帰ってから

タカヒロに聞いてみた。

確かに見たことあるけどまだ飲んでないという。

ふ~ん。

と、その後すっかり忘れていたのだが

さっき

タカヒロがトー俳の帰りにお土産と言って

買って帰ってくれたので

(かわい~でしょう)

飲んでみました。


確かに飲めるかも。


こういう飲み物も昔と較べると随分甘さ控えめになったのかなあ。

妹が作った辛い(バターライスに大量に入った胡椒の辛さ)

ビーフストロガノフにはちょうどよい感じだった。

ほろ辛く甘い、なんて今の心境に合っていることか。

肌寒くもなってきたし

少し甘い飲み物を温かくして

ゆっくり飲みましょう。

いよいよ今日はタカヒロの初舞台。

昼、夜の2回公演がこれから始まる。

ハムとチーズのホットサンドイッチと

天むすのお弁当2個持って先ほど出かけていった。


夢の中で

母だったらこんなときおいなりさんを作るのにと

何度も私が思っていた。

思い癖というやつだろう。


母はおいなりさんを作るのがとてもうまくて

亡くなった時何人かの男性にお母さんのおいなりさんは本当に

おいしかったと言われた。

男性がとくに好む味なのか

私が大学生のとき野球やラグビーの早慶戦のたびに

サークルの男子から予約が入るほど人気があった。


何度も一緒に手伝いながら作ってきたものの

残念ながらひとりでは

とても同じようには作ることができず

いまだに今後の人生の課題なのである。


これから何度も舞台も踏むだろうから

いずれ手作りのおいなりさんや茶巾寿司を

持って行かせられるように

私は私なりの努力目標をもって応援していきたい。


タカヒロはたった2回の公演で今までの練習が終わってしまうなんて

とても残念だと言っていた。

年齢の大小を超えて多くの人たちと共によいものを作り出す喜びを

すでに感じているようだ。


そして翌日には

ドラマの「嫌われ松子の一生」にちょい役ででるとかで

今日帰ってきたら乞食仕様で半端に伸ばしていた髪を

坊主刈りにする。


毎日目の前のことに集中して努力していけば

きっと道が開けていくと思います。

少し前になるが

食べ友達のYちゃんと表参道のブノワに行った。

それは2度目のブノワだった。

1度目のブノワにはあまり感動できなかった。

混んでいてレストラン席でなかったからか

(そうするとカフェ席になる。メニューは一緒だけど)

苦手なヤギのチーズのリエットなどが出てきたからか

なぜかははっきりしないが

おいしさの度合いがよくわからなかったのだ。


でもYちゃんは銀座のベージュも2回目のほうが

おいしかったというから

もういちどふたりでブノワに行ってみた。


結論からするとよかった。

二つ選ぶ前菜は彼女が夏野菜のフォンダンと牛肉のカルパッチョ

私はガスパッチョとやりいかのディアーブル

4品全て予想以上のおいしさと新鮮さ。

メインもうさぎとオマールにしたがどちらも

食べやすくしっかりした満足感があった。


お客さんが減って丁寧に仕事が出来るようになったのかしら

スタッフが仕事に慣れてきたのかしら。

また誰か誘って行きたいと思う。

ま、忘れないうちに。


初めて行ったレストランで、それほどよいと思わなくても

また行ってみることができるのは

意識の外にあるもののうちにどこか魅力を感じるものがあるからだろう。


意識できることだけが全てではないと

改めて感じる体験でした。

大阪在住時に大変お世話になった「おばさんお姉さん」が上京してきた。

突然のことで、何事かとどきどきして待っていた。

といっても、彼女は母の葬儀にも駆けつけてくれた恩人で

そんなに怖がってばかりいてはいけない。


しかし

何か理由がなければ、わざわざ会いに来てくれるわけはないはず。。。

よい話しだといいなあと思いながら待っていると

来ました!

父が宝塚関係の人?と言うように相変わらずショートカットでスリムで

美しい。しゃべらなければ、というのは本人の台詞ではあるけれど。


そしてごそごそ出してきたのは

がっちりガードのコルセット型の矯正下着上下。

だって、必要ないでしょう?と彼女の変わらない体形を見つつ言うと

昼間ひらひらしたお洋服着てて

夜おばさんパンツという今までの発想はおじさん化現象であったと言う。

大阪弁で。

今からしとかなあかん、ということらしい。


とりあえずよかった、と思った。

楽しそうで。


彼女とタカヒロを連れて

まだ行ったことないという六本木ヒルズまで出かけ

いつもの竹やぶでおそばを食べた。

大阪ではずっと「江戸前だね~」と言われてからかわれてきたので

関西風でないお蕎麦や蕎麦がきを食べてもらえてよかった。


彼女はポム・ド・テールという豊中にある和風フレンチレストランの

オーナーマダムなので

実は食べ物と飲み物にはうるさい。

竹やぶにはいたく感心して、梅錦という冷酒とにしんの棒煮の

組み合わせに舌鼓。


会話の9割を支配しきって

また来るからね~と帰っていったが

あの明るいバイタリティがいつまでも続きますようにと願うばかり。

なかなか続くようで続かないのが女の友情だから。

このくらいの距離感があったほうがかえっていいのかも。

残念ながら「檸檬のころ」がタカヒロから流れた。

まあ、そんなことの繰り返しだろう。

と、思っているところへ今度は「Little DJ」という映画だという。

また、流れるだろうからもうこれからははしゃがない。

でも、函館ロケがあると聞いて

これは朝市でうにのどんぶりでも食べようかしらと

思ってしまった。


桃花林で彼のお誕生日を祝った。

神戸の桃花林とはまた一味違うねということで

意見は一致したが、おいしかった。

私は、前菜とかにの卵入りふかひれスープと

いろいろな野菜のにんにく炒めがよかった。


もっと派手にハッピーバースデーの歌なんかも歌えば

よかったかな!?

昨年はピエールエルメのバラのケーキでろうそくも立てたけど

今回は桃のおまんじゅうだけで

そういう意味ではちょっと不発だったかも。

桃花林は大人な雰囲気なので

紹興酒で乾杯くらいになってしまうのよ。

澄ましすぎたな。


ここのところ彼はあまり元気がないので

景気づけにやはり歌でも歌うべきだったな。。。

もう一回行くか。

沖縄のブセナテラスに行ってきた。

那覇空港から1時間半ちょっとかかるので

自宅を朝7時に出て、チェックインするまでに6時間近くかかった。

結構遠い。


休みが3日間しかなかったので

ハワイまでは行けず

沖縄にしてみた。

飛行機に乗務していた頃はあまり沖縄ステイが好きでなかったのだが

ここ何年かは素敵なホテルがどんどんできて

サービスも洗練されてきたと聞いていた。

石垣島とどっちにしようかと考えていたが

ブセナのほうが早く予約が確定したのでこちらにした。


パラセイリングもできたし

叶姉妹ご推薦の石垣牛のステーキも食べられました。

石垣牛は評判に違わず本当においしかった。

機会があればぜひおすすめです。


しかし、飛行機代のことはまあ、承知のこととはいえ

途中でもう考えるのが面倒くさくなってお財布は金庫にしまって

全てサインで済ませ続けた上でのチェックアウトは結構どきどきした。


帰ってから、同じ値段でバリ島ならもっと素敵なホテルで

倍の日数滞在できると聞かされたが

いろいろ制約がある中での旅行にはお金がかかってもしかたない。

でもできれば次はバリにしたい。


それにしてもショックだったのは

お尻の肉がたれていると息子にちくちくせめられたこと。

一緒にマシンで鍛えようよと促されたのには参った。

年だから・・・

言い訳しないの!

はいはい、がんばります。

高校野球、私は駒大苫小牧を応援していたので残念だった。

周囲にそういう人はいなかったのでへそまがりなのだろう。

3連覇というのを達成してほしかったのと

ピッチャーの田中くんの負けん気の強そうな顔が好きだったからだ。


同期のひとりが先日出産したので

もうひとりの同期とふたりでお祝いを選びに出かけた。

すでに名前は桃子ちゃんと決まっていたので

桃を中心にしたフルーツの詰め合わせと

エストネーションの中にあるニコライバーグマンのブーケを

送ることにした。

もうなんだかおばあさんのような気持ちでのお祝い選びであった。


そしてタカヒロの14歳の誕生日でもあったので

リクエストのあったとりがゆと水餃子を作った。


そのタカヒロには

2,3日前に「檸檬のころ」という豊島ミホ原作の青春映画に

主演のひとり谷村美月の弟役として出演依頼が来た。

決まれば本当に嬉しいことだが

もうすでに誕生日プレゼントは自分の力で引き寄せる年になったんだなあと

思った。


王子と乞食もがんばっているようなので

この秋は昨年には思いもよらなかった経験を積めることに

なるだろう。

まだ8月だけど

早松茸とか呼ばれてもう松茸が出ている。

これは日本産ではないのかなあ。

スーパーに出ているのは中国産のようだけど。


この前強羅花壇でもおひたしで頂いたけれど

今回は、鱧と合わせて土瓶蒸しで季節の早取り。

脂のまだのりきっていないこの頃の鱧と香りの薄い松茸だから

うまみに欠けるきらいはあったがおいしかった。


私はほぼ10年関西に住んでいたことがあるので

そのとき鱧という食材に親しんだが

それまで生まれ育った東京ではほとんど馴染みがなかった。

最近というかここ10年で関西風の味のものが東京を

席巻していて

今では鱧も当たり前のように食べられている。


私の親の世代ではどうも馴染み難いようで

夏の魚は鮎とあわびが一番、すずきが2番だから

和食のメニューが鱧尽くしとなると敬遠している。


いただいたのは恵比寿の松玄

土瓶蒸しもさることながら

生うにが甘くてとてもおいしかったなあー。


あとは夏に忘れずに食べたいのが岩がきなので

機会があるといいなあ。。。

TEPIAという展示施設に研修の仕事に行った。

場所は私が卒業した高校の目の前だ。

昔はボウリング場だったところだ。

外苑前の駅からきょろきょろとあたりを見回しながら

歩いていった。

色とりどりの店をここは昔何だったっけと考えていると

なんだか、トランプの神経衰弱をしているみたいな気分になった。


よくお世辞で見た目が若いねと言われるけれども

この記憶の量に思いが至ると

やはり40年という重みが感じられる。


パートナーのベテランインストラクターは

もともと南青山の出身だそうで

育った当時から変わらないのは梅窓院と蕎麦の増田屋だけだと言っていた。

それはよくわかる。


そのインストラクターは会社でも指名率1,2位を争うトップ講師で

企業の研修担当者とも親密度が高いのだが

今回先方からぜひと言われお昼を一緒にしたとき

今月で担当が替わるが、最近飛込みでの営業が何社かきているので

もう一度早めに見積もりをだしていただいたほうがと話してくれた。

担当部長も、担当者も若返るそうだ。


ものごとはなんでも移り変わっていく。

川の流れのように

とどまる事をしらないとは本当に真実だ。