TEPIAという展示施設に研修の仕事に行った。

場所は私が卒業した高校の目の前だ。

昔はボウリング場だったところだ。

外苑前の駅からきょろきょろとあたりを見回しながら

歩いていった。

色とりどりの店をここは昔何だったっけと考えていると

なんだか、トランプの神経衰弱をしているみたいな気分になった。


よくお世辞で見た目が若いねと言われるけれども

この記憶の量に思いが至ると

やはり40年という重みが感じられる。


パートナーのベテランインストラクターは

もともと南青山の出身だそうで

育った当時から変わらないのは梅窓院と蕎麦の増田屋だけだと言っていた。

それはよくわかる。


そのインストラクターは会社でも指名率1,2位を争うトップ講師で

企業の研修担当者とも親密度が高いのだが

今回先方からぜひと言われお昼を一緒にしたとき

今月で担当が替わるが、最近飛込みでの営業が何社かきているので

もう一度早めに見積もりをだしていただいたほうがと話してくれた。

担当部長も、担当者も若返るそうだ。


ものごとはなんでも移り変わっていく。

川の流れのように

とどまる事をしらないとは本当に真実だ。