今日はたけのこを頂いたので急いで下ゆでして

たけのこごはんと若竹のお味噌汁を作った。

初物なので嬉しく

また、母が好物なうえに、得意でもあったので

あれこれ思い出しながら作った。


今のところ慌しい毎日で

ゆっくり出かけておいしいものを味わう

心の余裕も時間もないが

春は春らしいものを簡単に作って季節を感じると

それはそれでいい。


と、言いながら

先日セルリアンタワーの金田中「草」でご馳走になった。

私は「華麗なる一族」をそろそろ読み終えるところだが

小説中、万俵頭取が東京で大蔵大臣と会食する料亭として

新橋の金田中が使われていて、作中よくでてくることを

関西からのお客様に話すと

なるほど、京料理のような和食とは確かにひと味違いますね

と言ってくれた。


初皿といういわゆる季節の前菜の盛り合わせが毎回楽しみだが

どれも、きりっとした味で東京の和食と言っていいと思う。

鉄板焼きを頼むと岡半のお肉が出てくるのでこれもおすすめ。

白いご飯と赤だしもとてもおいしい。

週末、福岡に行ってきました。

泊りがけでの仕事はこの研修関係では初めて。

福岡も2年ぶりくらいでしょうか。


キャナルシティと呼ばれる商業施設は思っていたよりずっと大きくて

目的地まで辿り着くのに苦労しました。

研修と研修の間に無意味な待ち時間が半日あったので

よい機会と思い

グランドハイヤットでエステ、フェイシャルを敢行。


顔はともかく、頭皮が硬くなっていると指摘され

その問題は禿げるってことですかと聞くと

「いえいえ、ただ、顔にしわがでやすいとか

 血行が悪いので白髪がでやすいとか」らしい。。。

いや~ん。


ルーコサイトなんとかで心なしか肌が白くなったものの

いろいろ問題点を指摘されてしばし落ち込み

年齢を実感。

今後の対策については東京に帰ってからの宿題だが

本当に手間とお金をかければきれいになるのか

気休めなのか判断がつかない私。


でも、徐々に元気を回復して研修も無事終了。

無事と言っても、私の研修はまだ完成形には程遠く

すればするだけ反省と後悔がついて回るが

振り切るように一路空港へ。


懐かしいロイヤルのスイートポテトや稚加栄の明太子

そしてカトちゃんの携帯ストラップをお土産に買い

最終便で帰ってきました。


2日間私を支えてくれたシャネルの白いジャケットを脱ぐと

寝ずに待っていたタカヒロが「あ、福岡の匂いがする」と。

行ったこともないくせに。

今日の研修はT會舘。


当時霞ヶ関の霞友会館に勤めていた祖父の紹介で

霞友会館内の特別室で

私の成人を親族で祝ってもらっていたから

なんとはなしに懐かしさと親しみの気持ちをもって出かけた。

そのときのお食事とサービスがT會舘だったから。


思えばこの時点までは私の人生になんの波乱もなかったな、と

それはさておき

サービスのお話し。

丸の内の本館もさることながら

財閥系の会員制クラブや経団連などでも営業をしているので

どれほど品格のあるサービスぶりなのかと期待していたが

そうでもなく残念な気持ちがした。

あまり競争のない環境におかれ続けたせいなのかしら。


お食事自体はフレンチも中華もとてもおいしかった記憶があるので

近々出かけてみようと思う。

集まったのは中堅社員だったので

研修自体を単になめていただけかもしれないしね。

なんてね。

しぐさや視線使いは取り繕えないものなんだけど。

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帰りに有楽町までは行かずに

表参道のラ・メゾン・デュ・ショコラで

前述の通り気になっていた

チョコレートを買いました。

とてもおいしかったです。

甘さ、苦さ、滑らかさと香りのバランス、一番おいしいかも。。。

マカロンからタマナコ、ガナッシュまで一通り買ってみましたが

高価。肉より高い。(という印象)

さほど大きくない箱詰めのチョコレートが2万円もするのを見て

くらっときたが

一粒でも大変満足感があるので

食後の豊かな時間を生むと思えば代えがたいかも。


やはり名前のあるワインやチョコレートはフランスではアートのひとつ。

それを改めて実感いたしました。

私の家族は私以外とても肉好きです。

元来ケチな家系なので

そんなに奢ったお肉を食べるわけではないのですが

家内の全てを握っていたお肉に興味のない母が亡くなってから

体調管理を気にしつつも父の意向を尊重し

ささやかながら父の寂しさを紛らすために

以前より上等なお肉を食べるようになりました。


家族の中では私(+タカヒロ)だけ関西に住んだ経験があります。

関西のお肉のレベルと価格のリーズナブルさは

よく理解しているので

ここぞというときには

関西の肉屋から取り寄せます。

好みもあるでしょうが

同じ値段なら東京よりおいしい肉が食べられると思います。。。


関西といっても近江、松坂、神戸と大きなブランドがありますが

私がよく買っていたのは神戸牛の大井肉店。

熱した鉄鍋でお肉を焼きつけ調味し

まずお肉だけ味わう関西風のすきやきにすると

タカヒロは大阪の味だー(厳密には神戸か)と言って喜び

東京テリトリーから出たことのない人々を

いつも一瞬凍りつかせますが

それを上回るおいしさが皆をなごませるのです。


楽しい、心地よい、おいしい体験を共有することで

人は豊かな人間関係を築くことができるという

コミュニケーション論を裏付けることとして

私が心に刻む一瞬です。

毎日夕飯に何を作り、食べるかということは

日々の命題です。

私の場合

仕事もあるので

時間配分を考えて

今日は煮物

今日は買い物とできるだけ合理的に

コトをすすめめられるようにしているのですが

最近仕事で急な呼び出しがかかるようになり

以前にもまして乾物と調味料の買い置きだけは気をつけています。


かまたのだし醤油

上等なオリーブオイル(そのときにより色々)

九鬼のごま油

塩は3種類、今は石垣島の塩とアルペンザルツ岩塩と下ゆで用の粗塩

出汁用の昆布、しいたけ、小さめないりこ、荒削りのかつおぶし

旭日のポン酢醤油

練りゴマとおにざきのすりゴマ

みそは3種類

石野の白みそ、角長の八丁みそ、味噌汁用の田舎みそ

あとは酢と味醂と揚げ物用のキャノーラ油などでしょうか。

もちろん粒胡椒やベランダハーブ、にんにく、しょうがも添えて。

(胡椒ミルは見ているだけでも嬉しい)


これだけ揃えておけばなんとかなりそうでしょ。

私は食材や調味料が大好きで

大事にしている食材屋さんが大阪にいるのですが

その話しは次回に。


ちなみに昨日、夕方からの仕事に備えて作った献立は

キャベツスープ

程度の良い固まりのベーコンを角煮の大きさに切って下ゆでし

キャベツとにんじん、じゃがいもと煮込むだけなので

時間頼りだけど簡単。

出かけてしまうときのお助けメニュー。

たこのサラダにはさらした新たまねぎと

きゅうり、わかめ、飾りにトマト。

ここで、例の調味料が失敗のないドレッシングつくりに役立つのです。

油と塩が良いだけでシンプルだけど飽きない

雑味がなく高級感のある味になると思います。


家族が食事を済ませた後で

ひとり、仕事から帰り、温め直したスープとサラダを

ピュイ・フュッセで頂くのもなかなかです。

良いお天気。

朝からあちこちの窓を開け放して

何をしているかというと

お風呂場のお掃除(を、してもらう)と

窓ガラスの入れ替え。

窓ガラスは紫外線カットのものに変わる。

その他、電気関係の配線やモニター機器なども一気に変更。


あらかた掃除はしていたものの

入れ替わり作業の人たちが

家具を動かしたり

配線盤を探してあちこち開け放すので

整理下手な私は恥ずかしさで身の置き所がない。


仕方ないので

アイポッドの音量を上げて

少しでも楽しい作業にしてもらおうと思う。

(余計なお世話)

趣味はわからないけど

今はHome made 家族をチューン。


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少し前になるが(風邪引く前)

恵比寿のMAIMON に牡蠣を食べに行った。

今年、牡蠣業界はさんざんだったろうが

私もなかなか大声で牡蠣を食べたいと言い出せず残念だった。

以前、MAIMONはよくよく消毒に気を遣っているのか

味が薄いという印象だったが

今回は牡蠣に飢えていたのか、大変満足でした。


12個、1ダースをほぼ2人で食べ

(タカヒロはお付き合いで2個か3個しか食べなかったので)

さらにもう1回1ダースオーダーしてぺろりと食べた。

国内、海外の牡蠣を取り混ぜて味わい較べるのも

なかなか楽しいものだ。


タカヒロにはグリルしたチキンや牛タンがよかったのと

あの、秘密めいた内装が怪しげで嬉しいのか

ハイになっていた。

そして

カーテンで仕切られた隣の席の英語での会話に

熱心に聞き耳をたてていた。

お行儀が悪いっていうの。

なんだか慌しい日々を過ごしていたら

また風邪をひいてしまった。

11月に仕事のスケジュールも切って10日間寝込んだので

もうしばらくは大丈夫と思っていたのに情けない。

私の周りには

私よりずっと過酷なスケジュールをこなしている人が多いのになあ。


身体というより

頭の酷使が応えるらしい。

頭と言ってもそんなに複雑なことが考えられるわけではないのだが

段取りしたり、緊張したりが続くと参ってしまう。

頭の弱い証拠と言うか。。。


そんな中

私のだ~いすきなチーズが岡山の吉田牧場 から到着!

今回はモッツァレラ、カチョカバリョ、カマンベールとフレッシュチーズ。

ここのモッツァレラは完全予約制でほとんど新規の予約は受け付けていない。

(モッツァレラ以外は大丈夫!)

私はこれほど吉田牧場が有名になる前からのファンで

高じて岡山の牧場まで訪ねていったことがあるので

なんとか都合をつけてくれるのだが

それでもたった1個の順番が回ってくるのに

半年近くかかる。


日本でもあちこちでモッツァレラが作られるように

なってきているが

私にはここのブラウンスイス牛のモッツァレラが一番おいしい。


モッツァレラはすぐにトマトとバジルと上等なオリーブオイルでサラダにして

フレッシュチーズは泡立てた生クリームと少しのお砂糖をあわせて

デザートに。

イチゴやブルーベリーやラズベリーと一緒に食べると

おしゃれでおいしいのでおもてなしにぴったり。

カチョカバリョは焼いてステーキにしたり

チーズトーストにしたりです。

今回はとらなかったがラクレットもあって、チーズフォンデュにしたり

ホットプレートで焼きながら温野菜やバケットに載せて食べます。


このように考えるだけでもしばらく幸福感に浸ることができる。

風邪などひいて体力のないときでも

癖がないので少し切って食べたりすると栄養も豊富でよい。

まっとうな食べ物という感じで

とってもおいしいです。

久しぶりの雨。

ゴルフを延期してよかった。


バレンタインなのでうちにもいろいろなチョコが揃った。

出先で少しずつ、それぞれの好みに合わせて買ってみた。

タカヒロにはエリカのマ・ボンヌ

父にはテオブラマのマロンショコラ

彼にはデルレイ


今日ゴルフに行っていたら

顔見知りのキャディマスターやフロントにも用意するところだった。

セーフというか。。。(^_^;)


振り返って

もう一度チャンスがあれば

食べてみたいと思うチョコレート菓子が2つある。

アテネで食べたマロンショコラと

ミラノのCOVAのさくらんぼをチョコレートで包んだもの。


それらを食べたときより今はずっと

チョコレート自体が進化して洗練されているし

日本にも多くの素敵なショコラティエができているが

洗練と言うより素朴で土地に根付いた

あの衝撃的なおいしさが忘れられない。

ヨーロッパを肌身で感じる味わいのように思えたものだ。

先日、丸の内近辺でランチ&お茶をした帰り

有楽町までぶらぶら歩いていると

目にも楽しいものばかりが並ぶ店が

新しく沢山できていた。


その中でも最も賑わっていたのは季節がら

ラ・メゾン・ド・ショコラ

少し買ってみようかと思ったが夕方のためか

若いお嬢さんたちで大変込み合っていたので

早々とあきらめてしまった。

ショコラのコーティング状態の艶やかでなめらかな様子が

なるほど際立っている、と見えたので

バレンタインが済んだらぜひもう一度行ってみたい。


その2軒くらい先にSADAHARU AOKI のケーキブティックがある。

とてもお高いのであれもこれも買うには勇気がいるが

こちらも季節がら、チョコレート関係のものが次々売れていた。

色とりどりのマカロンもすばらしくおいしいのだが

私は子供と自分のおやつ用に

抹茶と小豆のロールケーキを2個買った。

驚くなかれ、その2きれで1575円もする。

1きれおよそ4センチ。

そんな、値段のことを気にするくらいなら食べるなと

自分に言いたい。


味わって食べてね

と、少々プレッシャーをかけながら

夕食後、紅茶とともに頂きました。

冷蔵庫からだして少し置いて

生クリームが柔らかく解けた頃がとてもおいしい。

いろんなものを共に口にしている子なのに

ああ、全部食べちゃわないで

と、私の分が奪い取られそうになったほどだから

おいしさの度合いはかなり高い。

たかがロールケーキではあるが完成度が高いのだ。


切り分けていない筒状の大きなロールケーキもあった。

う~ん、次はこれかなあ。

プレゼントすればちょっと自慢になるかも。

のんびりした連休を過ごしている。

敢えて1日にいくつも予定があるようなスケジュールには

しないようにしている。

(疲れるから)


たかひろは今週もオーディションがあり調布の撮影所まで

出かけていった。

重松清原作の「きみのともだち」という映画であった。

本人が一番好きな作家なので気合が入っていたが

課題として与えられたのは自分のキャラクターと対極にある役だったので

とても悩んでいた。


どんな役にもなりかわれる楽しさというのはまだないらしい。

自分のキャラクターに近いものを待っていたらいつまでたっても

役はつかないだろうに。。。

まあ、私は気持ちを盛り上げて送り出し、戻ってきたら労うだけだ。


中学で野球部もしているたかひろが劇団に入ったのは

部内でいじめがあったからだ。

学校以外に視野を広げて、自分に自信をもたせてあげたかった。


小柄でおくてだが、独特の感性があるし、目立ちたがりなので

(いじられる、転じていじめられる要素満載)

向いているのではないかと思い応募した。

すぐに舞台の役がつき、野球とは全く異なる環境のなかで

生き生きと演じる姿はある意味、傷ついた心のリハビリであったと思う。


重松清はいじめを扱う作品も多い。

それを好んで沢山読みこなしているということは

自分で過去を克服していく過程なんだと思う。

その上、今回いじめる側の役を演じるという課題が与えられるなんて

いよいよ克服の過程も最終段階に入っているような気がする。

何かの配慮であれば、敢然と立ち向かってほしい。


今では野球部も順調だ。

逃げない、あきらめない根性もある。

ただし、勉強する暇がない。(;^_^A

いよいよ来年度は受験なのでまた新たにシビアな局面を迎える。

見ているだけで疲れるから

私はスケジュールを控えてるってこと。