ゲコゲコ日記 -2ページ目

北九州マラソン スタート〜前半編

2月8日9:00。ついに北九州マラソンスタートしました。

今回は、これまでと違って「記録狙うぜ!」みたいな気合がまったくなく、「おれは…、何をやってるんだろう?笑(←結局出走してみたものの、流石にちょっと無謀すぎるやろ、という自嘲)」という気分で、「まぁ、行けるところまで行くしかないか(ひょっとしたら自分はデキる子で、練習なしでも4時間くらいではしれるんじゃないの?)」と、諦め感と、密かな自分への期待を抱いて人混みの中、一歩を踏み出しました。

スタート地点通過が4分後。そこからゆるゆると走り出す。
いつもならこの混雑が鬱陶しく、早く自分のペースで走るために、間を縫って走ったりして体力を消耗させるのですが、今回はひたすら温存して周りのペースに合わせて走る。

道は、高校の頃、練習で通ったことのある道。

ペースが遅くて体力的に余裕があるのもあるけど、懐かしい道をたどることができて、本当に楽しい。テンションが上がっている。

スタート地点から5キロ、普段こんなにゆっくりのペースで走ることはないので、「まだ5キロかよ!」と驚き。キロ6分オーバーのペース。

自分の走りやすいペース(5分くらい)に上げるのがいいのか、体力温存のためにこのペースを維持するべきか…。

結局5分30~45秒を目安ペースと設定して走ることに。

そのうちスペースワールドが見えたら、多分中2の時、友達とチャリでスペースワールドに行ったことを思い出した。その時着ていた服すら覚えている。中学生にとっては友達とそんな遠くまで自転車で行くなんて、と一大イベントだったんだな。

関係ないけど、スペースワールドって略してスペワっていうのね…。

スペースワールドやその周辺、戸畑あたりは自分の知っている頃とかなり変わっていたなぁ。

折り返しで知り合いを必死で探すけど見つからず。

10キロ走った辺りで、疲労感的には20キロ走ったくらい。この時点で、(まぁ、20キロは疲れるけど普通に走れる。30キロまでは根性でギリギリ持たせられるだろう。しかしそこからの10キロはちょっと微妙だな…)と完走がやっぱり微妙というか、無理に近いんじゃないかと感じる。マラソンでは30キロは中間地点だからな…(経験的にも)。

バス専用道に入り、これまた本当に懐かしい。なんなんだこの思い出のフルコースは!

10キロを過ぎたらトイレに行きたくなってきて、15キロを過ぎたところででトイレへ。マラソン大会に出場してトイレに行きたくなるなんて今までなかった初の経験。やはりゆるゆる走るとこんな感じなのかなぁ。

トイレ待ちの間も屈伸やストレッチしないと足がだるい。

トイレ待ちの間、一緒にいたおっちゃんと寒いね~、とか、まだ半分も来てないけど、完走できるんかいな、とか雑談。

再スタートして、母校が見えたらなんだか校舎がゴツくなっててビックリした。一応、正門に続く道を写真に撮ってみたりした。

小倉に戻ってきて、もう少し進んでようやく20キロ。

まぁここまでは来れるわな、と。でも、正直に言ってそろそろ限界が近くない?と言うのが率直な感覚。

今のペースを仮に保てれば4時間ギリギリくらいで、「実はデキる子」なんだけど、もはやその線は望み薄。というか、完走が本当に怪しくなってきた。最悪あとは歩いても時間内に完走できる、というところまでなんとか引っ張らなけらば…!

とかいう思いで半分通過。この時点で自分の中では限界まで余力は20~30ってところで、黄色信号が点滅状態でした。

北九州マラソン 当日 スタート前まで編

6時頃起床。眠いが起きねば。

朝ごはんはご飯と味噌汁とバナナ。トンカツの残り少々。葉物の野菜など繊維質なものはやめておいた。父が「飲んで行け」と買っておいてくれたアリナミンを飲んで出発。

天候は曇り。寒い。

駅に送ってもらうと、同じく大会に参加するとみられる人がチラホラ。

スタート会場の最寄駅に8時頃降りると、まさかの雨。止みそうだけどそこそこ降ってる。そして寒い。が、仕方ないので急いで会場へ。

今回はゆるゆるとしか走らないので着替えもなく、ゼッケンをジャージにつけて準備完了。まだ雨が降っている。

トイレが結構並んでいる。トイレを待っていると、荷物の預かりは8時半で締切という。結構際どいが今さら並び直せない…。もう少し、トイレの数が欲しい気がするなぁ。

トイレを待ってる間、後ろに並んでいたおじ(い)ちゃんに話しかけると、その方、マラソンには年に何度も参加されているツワモノだそう。でも、今回は頭(多分、脳)の手術をして11月に退院したばかりという。さらにその手術の後、半身にシビレ・マヒが残ったのだという。しかし、曰く、

「走りよったら治った」

とのことで、今回も参加されるようだ。世の中にはツワモノがいるなぁ、と再確認。自分もこのくらいを目指さねば。

トイレを済ませて締切5分前くらいにギリギリ荷物を預け、さっさと並ぶ。雨はほとんど止んでたと思う。

今回はかなり後ろからのスタート。並んでみると参加者の多さに驚きます。テレビカメラや上空には中継のため?のヘリが数機飛んでいます。

しかしまぁ、何よりかにより、風が強い!寒い!寒い!寒い!

今回はスピードを出すことはないので、上下ジャージに、その下はロンT+圧迫タイツと着込んでいたのでなんとか大丈夫でしたが、Tシャツ、ましてやランシャツランパン(自分はそんな格好しないけど)とかだったら耐えられないでしょう。

8時45分で整列が締め切られ、スタートの式典。こんな寒いのに15分も式典やるの!?

隣のおっちゃんと寒さを慰め合う。

我々のような、主に完走が目的のランナーはまだいいとして、2時間半くらいで走るであろうトップランナー達もこの式典に出ないといけないのかな?と気になる。身体が冷えちゃうでしょう。(自分は今回はアップとかないので関係ない)

並んでから20分以上寒さに耐えて、ついに9時。スタートの号砲が鳴り響きました。

北九州マラソン 出走前日編

大会前日(2月7日)。

朝、急いで準備をしてから、公園に行こういう娘のリクエストに応えて出発時間ギリギリまで公園へ。

ブランコにたくさん乗って娘も少しは満足したかな。しかし、お父さんが週末はもういなくなってしまう、ということをちゃんと理解してくれているのか…。(なんて親は心配してしまいますが、子供は案外平気なんだよねー、これが。)

遊んでいたら本当にギリギリになってしまい、慌てていたら参加票を忘れた。

飛行機で北九州空港に着いたら、飛行機の中にはすでにジャージ姿の人も。多分、この人もマラソン参加者なんだろうなぁ、とか思いつつ、受付会場へ向かう。

すると、いるわいるわ、マラソン参加者達。街中にいます。気付くと、飛行機から一緒で普通の家族連れと思ってた人も受付会場へ。自分が思ってたよりも規模が大きいんだなぁ、と実感。

受付は参加票を忘れたけどすんなり終わり、真っ直ぐ帰るのもナンだったので友人のお店でしばしお茶。それから別の友人にも会うことになって、帰りがちょっと遅目になってしまった。やっぱり地元はなんだかんだで友達密度が高いなぁ、と実感。

実家では、恒例の寿司(スーパーから買ってきたやつ)にトンカツ(こっちもお惣菜)を用意してくれていました。ありがたかったけど、昼にもカツサンド食べたっていうね…。そして脂分よりも炭水化物多目がよかったな、とかね…。そして父の晩酌に付き合って、ビールを1杯。本当は飲むべきではないけど、まぁ、タイムを狙うわけでもないし、最悪リタイヤもありだし、と、緩く構えて、11時頃に就寝。

ちなみに娘は、遊びに来てくれた叔母さんのおかげで不満を言うこともなく楽しく過ごせたみたいで、感謝感謝!

北九州マラソン 出走前編

総括を書いた北九州マラソン、色々細かく振り返っていきます。

まずは当日まで。

8月、病院に行ったら、1年半前の手術の跡にようやく回復の兆しが見え始めたと。
それを聞いて、これといった痛みもなかったし、ランニングを再開。ちょうどこの頃募集の始まった地元・北九州マラソンへの参加を決意。中学時代の同級生も巻き添えに、参加申し込み。

ランニングを再開して2ヶ月ほどで10キロを45分くらいのペースで走れるくらいに回復。意外と早い回復にビックリ。この調子なら3:30切るくらいは狙えるかな、と目標を設定。

10月。北九州マラソン、無事に抽選を突破。

その後、体調を崩したり、予定があったりで走る頻度が落ち、さらには11月頃?走ってたら肉離れになってしまい、1ヶ月のお休み。

そろそろいい加減練習を再開しないと記録はもとより、完走が厳しくなるんじゃないか?と思い始めた頃に、まさかの仕事の異動。通勤時間が片道2時間半になり、平日のランニングは無理。

じゃあ休みの日にその分走るかと思いきや、平日の生活が結構しんどくなってしまったため、土日は休みたい。というわけで結局練習せずに年を越した。

さすがにやばいので、新年になってから何度か走ってみたが、後から数えたらそれもほんの4回。もはや完走は無理かな、と思い始めていた。

いつ、一緒に申し込んだ友人にバックレメールを送るか…、と悩んで送れず…。

3週間前に、結局最後の練習になった10キロを走った時、その翌週、すなわち大会2週間前までに20キロを走れなかったら出場は見送ろう、と決めました。

参加したのに完走すらできなかったとなっては、往復の交通費ももったいないし、何よりカッコ悪すぎて凹んでしまう。と、思っていたわけです。

しかして運命の大会2週間前、自分は早朝に起きられず、20キロ走るどころか、全く走らないという状態でした。

そこで自分の中ではほとんど不参加を決めたのですが、一緒に申し込んだ友達になんと言おうか、と思案してもう1週間前になったのです。

もう一つ、自分が1人で家を空けてしまうことにも抵抗があったというのもあります。特に最近は平日忙しくて娘とあまり遊べていないので、週末になると娘はすごく自分と遊びたがります。嫁さんも働いているので、土日に自分が家をあけると土日も嫁さんに家事育児の負担がいくわけで、それらを無下にして行くのに、完走すらできなかったら、というわけです。

しかし、嫁さんは、「まぁ、完走できなくても、友達に会いがてら行ってきたら?」と。まぁ散々行くとか行かないとか決めかねる様子を見て、呆れていたことでしょうが、行くことをすすめてくれたわけです。

そう言ってくれたので、よし、行くかと決めました。

3日前に天気予報を見て降水確率50パーセントで、やっぱり行くのをやめようと、再度の揺り戻しもありましたが(どんだけ優柔不断なんだ)、やっと2日前に飛行機のチケットを購入。

参加を決めたのでした。

改めて書いてみると…情けないなぁ。


北九州マラソン 総括

2月8日
2月8日、北九州マラソンに参加しました。

3年3ヶ月ぶりのフルマラソン、結果的にはなんとか完走、タイムは、まぁあってないようなもんですが、ネットで4:22:45でした。

しかし、今回含めて全3回のマラソンの中、一番楽しかったし、完走できたことの充実感をこんなに味わえたこともありませんでした。

最初のマラソンは、タイム狙っていたのに、直前で体調を崩し、想定よりも10分くらい遅かったし、やはり初マラソンということでその辛さをわかってなくて、悔しい結果でした。

2回目は惰性で出てしまったので、最低限の練習しかしておらず、タイムを狙えないし、まぁ最低このくらいでは、といった具合で参加し、予想よりもタイムは良かったものの、前回よりは遅く、まぁ特に感想のないものでした。

そして今回は、骨折の発覚から手術を経て、途中2年間の完全なブランクがあってからのマラソンで、しかもここ3ヶ月の間に走れたのは4回のみというどう考えても完走無理でしょ、という状態。

出走自体をやめようかと3日前まで悩んだ末の出場でした。

しかし、いざ出場すると決めて、参加の案内に載っていた完走記念のメダルを見たとき、「このメダルが絶対欲しい」と思ってしまいました。

これまでのマラソンは、完走は当たり前で、タイムがどのくらいか?のみを考えていたので、メダルももらいましたが、「こんなのもらってどうすんの?」と思っていました。ひょっとしたら、前2回の完走メダルは捨てたかも知れません。行方不明です。

しかし今回。

ゴールした後にもらえたメダルの嬉しかったこと!
そしてこのメダルの誇らしいこと!
なんなんでしょう、この充実感は!

過去2回のマラソンでは、どちらかというと悔しい気持ちばかりでしたが、マラソンってのは本当はこんなに楽しいものなのか、と新しい発見でした。

散々悩んだけど、家族の後押しのおかげもあって、参加してよかったと思います。

そして来年こそは万全に準備をしてタイムを狙いたいです。


ご無沙汰

もう完全に放置状態のこのブログ。

たまに書きたい内容もあるけど、なんと言っても書く暇がない。そしてスマホからってほんと書きにくい。文字打つのが大変だわー。

最近のニュースでセンセーショナルだったのはイスラム国の話ですが、フェイスブックとか見てると政府の責任と言うのはおかしい!とか、自業自得なんてことじゃなくて悪いのはイスラムなんだから本人を責めるのもおかしい!とかそんな意見に、いいね!としてるのが結構目につく。

しかしまぁ、本来あるべき姿論と現実的対応論みたいなものを両極端で語ってもなぁ、と思うよねー。

自転車が盗まれるのはカギをかけなかった奴が悪い!いや、そうじゃなくてそもそも自転車を盗む奴が悪いからカギをかけなかった奴を悪く言うのはおかしい!みたいな。

不幸なことが起こってしまったときにその原因や責任を究明・追及するのは、二度とそんな不幸なことを起こさないようにするためだろう。
自転車を盗むような奴がいなくなるようにするためには何をしなければならないかを考え、その対策を打ちながら、現実的な対応としては極力自転車に乗らない、とか、カギをきちんとかけるようにする、とか、そういうことになるだろう。

通販は慎重に

ちょっと前はシャンプーの記事が連続しましたが、今回は服関連の記事を連投。
なんと、またもや不良にあってしまいました。9月頭にゾゾタウンのセール品で買ったsage de cretの薄手のMA-1タイプのブルゾン。フリークスストア別注?

9月下旬くらいからたまに寒い時に着ていたのですが、先日ふと裏地のメッシュ地をみると、裏地と表地とがバラバラ動かないように表地と連結しているテープの縫製が、片側だけ四ヶ所全部解れてる。どう考えても片側だけ全部解れるほど引っ張った覚えもないし、むしろ縫い付けられていた跡もないので不良でしょう。そもそも、通常の使用で数回着ただけで解れるなら、それは不良である。

先日のtomorrowlandの素晴しい対応が頭にあったので、まぁ、無償修理してくれるに違いない、と思ってゾゾタウンのサポートに連絡したわけですが。

まぁ、なんというか、非常めんどくさくて、メールの文章にはいちいち免責事項が主張してあって腹立たしいし、7日以内必着とか、なんちゅーか、気持ちのよい対応とはとても言えない代物でした。クレーマーに対する予防線を張りすぎというかね。

結局、商品を送って確認してから対応可能か見極めになるので、時間もかかるし、とにかくめんどい。

商品を送ったら「ブランドに送り返して対応を確認してからまた連絡します」と。

その割に1週間以上連絡がなくて、次に連絡が来たのは「対応が終わりましたので返送します」。結局どんな対応をしてくれることになったのか連絡なし。まぁ修理してくれたわけなんですが途中全く連絡がなく、最後も対応が終わった、とどう対応したのか連絡なし。ひどいなぁ。

というわけで、実店舗で買うか、通販なら実店舗のある店の直接運営しているところで買わないと不良の時にとてもめんどいことがよくわかりましたとさ。

やるなー

昨日、最近の服の質の低下を嘆いた記事の中でトゥモローランドのパンツのことを書きました。
そのパンツ、買って数ヶ月経って洗濯も何回かした後だったのですが、お店に持って行ったら無料で修理してくれるとのこと!さらに無料で配送してくれる、と(遠慮したけど)。

なかなか素晴らしい対応だなぁ。

まぁ、すなわち不良品であったことを認めたんだろうな、って思ったんだけど、こういう対応を取ってくれることが分かっていれば安心して買物もできるってもんですね。

最近の服にみる質の低下

ここ1、2年、買う服の質の低下をすごく感じます。
去年買ったsage de cretのポロシャツは、ボタンホール周りのギザギザ縫いの片側が生地から取れてしまいました。

今年の春~夏に買ったトゥモローランドのパンツは一回洗ったら前のチャックのあたりの縫製が一部解れてしまいました。

お店で見ていたジャケット(定価30000円)の裏地の一部が、やはり解れていました。

なんとなくですが、最近の服の傾向なのか、生地とか縫製の質は低下傾向だと思います。その分他のところにお金がかけられてる感じ。デザインだったり、ポイント的な素材だったり。円安になってきたのとも関係あるのかなぁ。

そこいくとなんだかんだUNIQLOは値段の割に立派だと思うよなぁ。

大会

土曜日、久しぶりにランニングの大会に参加してきました。

参加といっても自分は実は走ってなくて、マネージャー業のみ。でも、久しぶりに大会の雰囲気を味わえて、レース自体も自チームが最後の最後まで競って、エキサイティングで楽しかった。来年は万全に備えて自分も活躍したいなぁ。

しかし、走っていると、かつてくるぶしの手術をした右足はやはり色々具合が悪い。

まず、足(フット)の骨が痛い。イメージ的には足のアーチがパキッと割れてつぶれそうな感じ。あとは膝。

いずれも、手術後ギプス期間に足首の関節がすっかり硬縮してしまって、可動域が狭くなってしまっていることによると思うんが。反対の左足と比べると曲がる角度の制限は歴然で、屈伸も普通にはなかなかできない。そんなせいで足首のクッション性が損なわれてるからなのかなぁ。

今のところ、まだ全然「走れてる」という感覚を持ててないので、せめてその感覚を持てる程度に回復させたいなぁ。