「テンプレート」に踊らされていた「あの頃の私」に言いたいこと

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ロールモデルのない私たち～ 50代からの自立と輝きへの挑戦～

「テンプレート」に踊らされていた
「あの頃の私」に言いたいこと

「穴埋めするだけで集客できる」

「テンプレ通りに書けば売れる」

「この型を使えばアクセスが伸びる」



そんな魅力的な言葉に、
一度くらいは
惹かれたことありませんか？🤭

 

はい、私は一度や二度どころじゃなく

思いっきり
惹かれてましたよ（キッパリｗ）




だって、

「もしかしたら魔法みたいな方法が
　本当にあるかもしれない😍」

「○○するだけなら私にもできるかも💞」

そう思ってしまうのって……。



きっと私だけじゃないはず（笑）



だって、今の時代
SNSにも広告にも、

まるで

夢みたいな（＝自分に都合の良い）

言葉があふれているから、


ついつい心が動いてしまうのは
当然っちゃあ当然なんです！

（開き直り？）

でもね…



起業初心者の頃の私は、
そんなテンプレートに
大金をBETして、

見事に撃沈した過去があります💸

はい黒歴史です😅




結果は言うまでもなく…


もらったテンプレートは、
1ミリも使えませんでした😱




でもこれ
テンプレが悪かった
わけじゃないんです。


モチロン、作った人も悪くない。



むしろ、ちゃんと
使いこなせる人にとっては

すごく価値のあるものだった

…と思う（いや、思いたい）。









じゃあ、なぜ私は使えなかったのか？



理由はただ一つ☝️

じゃん！


テンプレに埋める言葉

を持っていなかったから～




当時の私は

・サービスがない

・ターゲットも分からない

・自分が何をしたいかもわからない

という

超・超・超初心者



そんな状態で「穴埋め」って言われてもね～

そりゃあ無理🙅‍♀️

って話です（笑）



テンプレートって、

「何を提供するのか」

「誰を救いたいのか」

ここがハッキリしていないと
まったく機能しないんです。



つまり、
テンプレートは万能じゃない。



「埋める土台」

がないと、そもそもの話

機能しないんですね。









でね、その「土台」をつくるのが、
実は

【言語化】



自分が何者で、

何を提供できて、

誰のお悩みを解決できるのか。



この3つが言語化できていれば、
テンプレだってAIだって、
めちゃくちゃ強い味方になる。



でも、ここが曖昧なまま
テンプレに走ると…


私のように、

黒歴史が増える（笑）

もし、いまのあなたが

「テンプレに当てはめられない」

「しっくり来ない」

「なんか違和感がある」

と感じているなら…



それは、あなたが

悪いんじゃなくて、

まだテンプレに
「埋める言葉」が

揃っていないだけ。



逆に言えば…

言葉が揃えば、
テンプレはむしろ

最強の武器

になりまよす。



そしてAIを使えば、
その「言葉の土台づくり」は

昔よりずっとラクにできます。
（もっと早く出会いたかったよ）









テンプレより先に、
あなた自身の言葉を整えること。
それが集客の一番の土台です🌸



じゃあ、どうやって
「言葉の土台作り」を
していけばいいのか？



ひとことで言うと…

「自分の中の言葉を取り戻すこと」

が必要なんです。



でも、これって
一人だとまぁまぁ大変！！

なぜなら、自分のことって
自分が一番わからなかったりするから（笑）



だから私は、
同じように悩んでいる女性たちが

「迷わず最短で言語化

　できるように」

言語化の土台づくり・

導線づくり・発信のコツを

LINEで「特典」として
まとめてお渡ししています。



もしあなたが今、

・文章がまとまらない
・サービスが言語化できない
・ターゲットがぼんやりしている
・テンプレに当てはめられない
・集客導線を整えたい

そんなモヤモヤを抱えているなら、
きっとこの特典が役に立つはず🎁



そしてもちろん、
「AIが苦手」という方でも

簡単にAIが使えるように
超やさしく作ってあります🌸


あなたの言葉が整うと、
テンプレもAIも、
そして発信も、

びっくりするくらい
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ありがとうございました。

次回をお楽しみに～

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「私なんて…」を卒業！出版で「自分にOKを出す」という選択

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「私なんて…」を卒業！
出版で「自分にOKを出す」という選択

「どうせ私なんて…」

「今さら挑戦したって遅いんじゃ…」

「自分にできる気がしない…」


呪いのような言葉ですよね☠️

でも、こんな言葉たちが
気づかないうちに

心の中の口ぐせに
なっていませんか？



実はこれ、

すごく多くの50代女性が
抱えている感覚なんです😱



長い間、仕事も家庭も人間関係も、
誰かのためにがんばってきた。

その過程で

「自分を後回しにするクセ」が
すっかり身についてしまっている。



だから、いざ自分のこととなると、

自信よりも先に
不安が出てきてしまう

んですよね。





（いや、ドクロ😱ｗ）



私もそうでした。



「できるかも」という気持ちと

「やっぱりムリ」って気持ちで

いつもグラグラ揺れていたんです。



そんな私の気持ちを変えてくれたのが、
 

出版という挑戦でした。




とはいえ……。

出版という言葉には、
なんとなく

「特別な人がやること」

というイメージがありません？



モチロン私も
そう思っていましたよ。


✅ 人とは違う視点のある人

✅ 日常のできごとを
　  独特の感性で切り取れる人

 ✅ 誰にも負けない実績がある人

✅ 常人にはたどりつけない域の
　  想像力や創造力を持った人



そんな「選ばれた人たちだけ」が
できる世界だと、
本気で思っていたんです。





 

でも実際に挑戦してみて
分かったのは、

出版とは
「完璧な自分を見せる場所」ではなく、

むしろ

今の自分と

ゆっくり向き合う時間

だということでした。



書く過程で思い出すのは、
 

うまくいかなかった日のことや、

悩んでいた時期のこと、
 

誰にも言えなかった本音

正直向き合いたくなかった過去に

最初は辛い気持ちが
よみがえったりしてきたけれど……。



でも、それを一つひとつ
言葉にしていくうちに、
不思議と心が軽くなっていったんです。



「あの経験があったから、
　今の私がいるんだな」


ストーリーを進めていくうちに
心からそんなふうに思える瞬間が
増えていきました。




そして出版後には、

「読んで勇気をもらいました」

「私も挑戦してみたくなりました」


そんな言葉をいただくこともあって…



消し去りたい「黒歴史」
でしかなかったできごとが、

誰かの希望や安心に変わっていく。



そのことが、胸の奥でそっと
灯りをともしてくれました。





 

そのとき気づいたんです。
「私なんて…」という言葉は、

過去の自分が
苦しさの中で身につけたもの。



でも出版を通して、

「今の私でもいいんだ」

「このままの私で大丈夫」

と、自分に優しく言ってあげられるように
なるんだなって

出版とは他人から

評価されるためのものじゃなく、

まずは

自分自身へ
OKを出すための時間

なんですよね。








そして今はAIという
心強い相棒もいます😍


構成を整理してくれたり、

言いにくい感情を
言葉にしてくれたり、

思考がまとまらないときは
優しく導いてくれる。



だから出版は、
もう「特別な人の夢物語」では
なくなりました。



誰でも、いつからでも、
自分の物語を形にできる時代。



あなたの今までのがんばりは、
それだけで価値のあるストーリーです。



そのストーリーはきっと、
同じようにがんばっている
誰かの背中をそっと押す光になります✨✨



もし今、心のどこかに

「私なんて…」

という声がまだ残っているなら。



その声ごと、

まるっと抱きしめながら、

あなたの物語を

言葉にしてみませんか？



出版は、あなた自身への

やさしい肯定の第一歩🐾



そしてその一歩が、
あなたのこれからを
大きく変えていくかもしれませんよ❤️‍🔥

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イエスマンAIに「ムカついた」ときに試してほしい裏ワザ！

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イエスマンAIに「ムカついた」ときに
試してほしい裏ワザ！

「そうですね」

「その通りです」

「いいところに気づきましたね」


……AIのこの返答に、
イラッとしたこと、ありませんか？😅



最初は

「さすが！よく分かってる～」

なんて感じ良く思えても🤣


なんでもかんでも

「Yesマン」で返されると

だんだんムカついてきて💢



「本当にそう思ってる!?」

ってツッコミたくなりますよね（笑）









私はこれ、しょっちゅうでした。
（…っていうか今もです🤣）



「ちょっとは反論してよ！」

「たまには違う意見もほしいのに～！」


そんなふうにモヤモヤして、
AIとの会話なのに、
なぜか「お怒りモード」……



でも実はこれ、ChatGPT側の
「性格設定（パーソナリティ）」
によるものなんです。



最近では、AIの「性格モード」を
選べる機能が
搭載されているんですよ💡

 

知ってました？




たとえば「デフォルト」
「皮肉屋」「ロボット」など、

モードを切り替えるだけで、
話し方やトーンがガラッと変わります。








基本は「デフォルト」で
こいつは「陽気で順応性が高い」らしい🤔


だから何でもかんでも
私に合わせてくるのか？（笑）。



これを「皮肉屋」モードにしたら、
ちょっとツッコミ強めの
コメントを返してくれたり、

「ロボット」モードだと
淡々と事実を答えてくれたり。


AIも気分次第で
「性格チェンジ」ができるんです。









この設定は、新規のチャットを
立ち上げるときにしかできない
みたいなんですが……。



もし、途中で

「もっとキビシクして欲しい！」

ってなっても大丈夫。



実はプロンプト（命令文）で
性格を指定することも

できるんですよ👇



たとえば

🤖 もっと批判的な立場で意見してください  

🤖 専門家として冷静に評価してください 
 
🤖 毒舌な編集者のようにコメントして  



これを言うだけで、
AIが急に本音を語り出します✨



「なるほど、また“やるやる詐欺”にならないといいですね😏」

なんて返してくることも（笑）
（いや、これはこれでムカつくが……）









「YES」ばかり言う
AIにムカついたときは、

「設定を変える or プロンプトで人格を変える」

これをするだけで、
一瞬で空気が変わります。



なんでも

「はい、いいですね」

としか言わないAIに飽きたら、


たまには「皮肉屋AI」や
「厳しめ編集者AI」と
会話してみるのも楽しいですよ✨









AIは、あなたの指示次第で
どんなキャラにもなれる

「無限の相棒」です🤖


ときにはイエスマン、
ときにはスパルタコーチ。



その日の気分で
付き合い方を変えていけば、

AIとの対話はもっと深く、
もっと面白くなります🌷



AIと付き合うコツは、

「振り回されないこと」

じゃなくて、

「上手にノせて育てること」。



ちょっとムカついた日こそ、
AIとの関係が

一歩深まるチャンス！

かもしれませんね🤭✨




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「出版って大変そう」は誤解だった？実はアレ10日分でOK

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「出版って大変そう」は誤解だった？
実はアレ10日分でOK

「出版って、大変そう…」



ですよね！



この言葉、

私も何度言ったかわかりません😂



だってブログですら
なんとかかんとか
やっとで書いているのに（笑）。


本を出すなんて…



出版ってなんとなく

「すごい実績がある人」

や
 

「文章が劇的に上手い人」
 

たちがやること
ってイメージあるのは

過去の私だけじゃないと思います。

企画書とか、
出版社とのやりとりとか、

締め切りに追われて…
みたいな（笑）





 

でも、実際にKindle出版を
やってみて思ったんです。


出版って、思ってたより

ずっと身近だし、

「できないこと」

じゃないんだって💡



実は、1冊の本に必要な文字数って
2万文字くらいなんですよね。


数字で言うと
ピンとこないかもしれませんが、

アメブロの記事1本って
長い人だと大体2000文字前後。



ということは？？？

どういう事だと思います？
・

・

・
・

・
って分かりますよね（笑）

そう！！！


10記事分＝1冊分の原稿量

なんです📚✨



つまり、今の時点で
「10記事以上アメブロを書けてる人」なら、

もうすでに「出版の下地」は
できてるってこと（キラ～ン💎✨）



もちろん、
「10日で出版できますよ！」
って話ではありません（笑）


原稿を整えたり…

構成を考えたり…
 

表紙を作ったり…

出版の手続きなんかも

ありますからね📚









でも、肝心なのは

出版って決して

特別なことじゃない

という事実。



多くの人が出版に
ハードルを感じているのは、

「本＝文字いっぱい」

「プロの作家が書くもの」

という思い込み。



実際は、
「誰かに届けたい想い」がある人なら
誰でも出せる時代なんです。









しかも今は、AIという
最強のサポーターがいます🤖✨



AIが構成を整理してくれたり、
言葉をやさしく
整えてくれたりするから…

「文章が苦手」「書くのが遅い」
という人でも安心。



AIはあなたの想いを
「伝わる言葉」に変えてくれる。

まるで編集者みたいな

相棒なんです。



実際に私も、最初は
「出版なんてムリ…」と思っていました。


でも、AIと一緒に書くうちに、

「これまでの経験にも

　意味があったんだ」

って思えるようになりました。





 

出版は、実は

過去を整理して、
未来を描く作業

でもあるんですよね。



だから私は今、
「出版って夢の話」じゃなくて、

「自分を整えるための時間の話」

だと思っています🌸



もしあなたが今、
アメブロで日々感じたことや
学びを書いているなら、

それはすでに「あなたの本の素材」
なんですよ。


AIと一緒に少し整えるだけで、
それが1冊の物語になるんです📖✨


出版は、あなたの経験を
「誰かの希望」に変える
魔法のような時間です。



ハードルを下げて考えてみたら、
「私にもできる」って
きっと思えるはず🌷


AIと一緒に、あなたの言葉を
「1冊の形」にしてみませんか？💐



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Kindle出版とアメブロは実は相性バツグン！その3つの理由

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Kindle出版とアメブロは実は相性バツグン！
その3つの理由

「出版」って聞くと、
なんだかハードルが高そう…

って思いませんか？


私は思っていました。

「憧れはあるけど…

　それだけじゃあね」

って💦

 

でも実は！



アメブロを書いているあなたは、
もうすでに

出版の準備を始めてる📚✨

と言っても過言じゃない！（←キッパリ）



私自身、Kindle出版をしてみて
感じたのが、

アメブロと出版の相性の良さは

ハンパない！

ということ。



今日はその理由を、
3つに分けてお話ししますね😊

🌸理由①：「アメブロ＝小さな出版」だから

アメブロって、1記事1記事が

自分の想いを形にして誰かに届ける

行為ですよね。



つまり、すでに小さな

「日刊出版」

なんです。


テーマを決めて、導入で共感を作り、
中盤で気づきを伝えて、
最後にまとめる


この流れ、
まさにKindle本と同じ構成なんです。


アメブロを続けている時点で、
あなたはもう

「書く習慣」も「伝える力」も育ててる。


これはKindle出版においての
大きなアドバンテージです✨

🌸理由②：反応が見える＝読者の声を聞ける

アメブロって、
コメント・アクセス数・いいねなど、

リアルタイムで読者さんの反応が
わかりますよね。


これって、出版においては

超貴重なデータ

なんですよ。



反応が良かった記事こそ、

読者の知りたいこと＝売れるテーマ


 

つまり、アメブロで

手応えを感じた内容を
まとめるだけで、

Kindle本の構成が
自然にできちゃうんです📖

🌸理由③：読者がすでに「あなたのファン」だから

これは実感として

強く言いたい！！



あなたのアメブロを読んでくれている

読者さんって、
 

すでに

あなたの考え方や

世界観に共感してる人

なんですよ。



だから、あなたが出版したときは

「読んでみたい！」

って自然に思ってもらえる。



あなたが書いた本の最初の読者は、
きっとあなたのブログを
読んでくれている人たちです。



この「信頼の土台」があるのは、
アメブロならではの大きな強み🌸









出版って、いきなり大作を
書く必要はありません。


アメブロ10記事分をまとめて、
テーマごとにAIで整えるだけでも、
立派な1冊のKindle本になります。



あなたが日々アメブロで書いていることって
実は、すでに

「本の種」

なんですよ🌱



もしあなたが今、

「いつか出版してみたい」

と思っているなら、

まずはアメブロを書きながら、

出版の原石💎

を育ててみてください😊




AIが構成を整えてくれるから、
文章が苦手でも大丈夫✨



アメブロ×AI×出版、
この3つを掛け合わせることで、

あなたの想いは確実に
形になります！



つまりアメブロって、
あなたの物語を世に出す
最初のステップなんですね🌷



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