AI × 共感ライティングで
「私らしい働き方」を叶える!
アラフィフ女性のWeb集客コーチ
小竹えみです。
AIで眠れる才能を呼び覚まし、
アラフィフ女性起業家を輝かせる✨✨
Amazonランキング1位
14冠の実績を持つ現役ライターが
AIを活用した共感集客で
あなたらしさで「選ばれる」
未来を叶えます🌈
私のマイストーリーはコチラ📚
ロールモデルのない私たち~ 50代からの自立と輝きへの挑戦~
「出版って大変そう」は誤解だった?
実はアレ10日分でOK
「出版って、大変そう…」
ですよね!
この言葉、
私も何度言ったかわかりません😂
だってブログですら
なんとかかんとか
やっとで書いているのに(笑)。
本を出すなんて…![]()
![]()
出版ってなんとなく
「すごい実績がある人」
や
「文章が劇的に上手い人」
たちがやること
ってイメージあるのは
過去の私だけじゃないと思います。
企画書とか、
出版社とのやりとりとか、
締め切りに追われて…
みたいな(笑)

でも、実際にKindle出版を
やってみて思ったんです。
出版って、思ってたより
ずっと身近だし、
「できないこと」
じゃないんだって💡
実は、1冊の本に必要な文字数って
2万文字くらいなんですよね。
数字で言うと
ピンとこないかもしれませんが、
アメブロの記事1本って
長い人だと大体2000文字前後。
ということは???
どういう事だと思います?
・
・
・
・
・
って分かりますよね(笑)

そう!!!
10記事分=1冊分の原稿量
なんです📚✨
つまり、今の時点で
「10記事以上アメブロを書けてる人」なら、
もうすでに「出版の下地」は
できてるってこと(キラ~ン💎✨)
もちろん、
「10日で出版できますよ!」
って話ではありません(笑)
原稿を整えたり…
構成を考えたり…
表紙を作ったり…
出版の手続きなんかも
特別なことじゃない
という事実。
多くの人が出版に
ハードルを感じているのは、
「本=文字いっぱい」
「プロの作家が書くもの」
という思い込み。
実際は、
「誰かに届けたい想い」がある人なら
誰でも出せる時代なんです。

しかも今は、AIという
最強のサポーターがいます🤖✨
AIが構成を整理してくれたり、
言葉をやさしく
整えてくれたりするから…
「文章が苦手」「書くのが遅い」
という人でも安心。
AIはあなたの想いを
「伝わる言葉」に変えてくれる。
まるで編集者みたいな
相棒なんです。
実際に私も、最初は
「出版なんてムリ…」と思っていました。
でも、AIと一緒に書くうちに、
「これまでの経験にも
出版は、実は
過去を整理して、
未来を描く作業
でもあるんですよね。
だから私は今、
「出版って夢の話」じゃなくて、
「自分を整えるための時間の話」
だと思っています🌸
もしあなたが今、
アメブロで日々感じたことや
学びを書いているなら、
それはすでに「あなたの本の素材」
なんですよ。
AIと一緒に少し整えるだけで、
それが1冊の物語になるんです📖✨
出版は、あなたの経験を
「誰かの希望」に変える
魔法のような時間です。
ハードルを下げて考えてみたら、
「私にもできる」って
きっと思えるはず🌷
AIと一緒に、あなたの言葉を
「1冊の形」にしてみませんか?💐
私のLINEでは、
AIを使ってゼロから出版を
実現するヒントや、
50代女性が「自分の言葉で生きる」ための
情報をお届けしています✨



