恥ずかしながらこの年になって初めて人間失格を読みました。

非常に考えさせられる内容でした。

実はその前に夏目漱石の「こころ」も読みました。

 

いずれも人間の醜さや弱さについて考えさせられました。

 

ちょうど離婚手続きで人間不信になっているからかもしれません。

お金、お金の元旦那、容赦のない彼の弁護士、はなから戦う気のない私の弁護士。

もう正直心が疲れ果ててどうでも良くなっています。

とにかく一日でもいいから早くケリをつけたい。

 

そんなときに読んだこの2つの作品。

疲れた私の心の奥にずっしりと突き刺さりました。

 

そう、人間は弱い。そして醜い。

それを突きつけられるこの2つの作品。未だに純文学のベストセラーとして売れ続けています。

それはなぜか。

 

私はこの2つの作品になぜこうも心を揺さぶられたのか。

それは自分の弱さや醜さを肯定してくれる作品だからじゃないだろうか。

 

何度も書きますが、この離婚で自分の悪さや、ではどうすれば良かったのかについて色々考えました。

(だからといって未練があるわけでもなく、後悔しているわけでもありません。ただただ、今後のために自分を理解したいと思っているだけです)

弱さと醜さ。

 

そして、人間はそんなものだよ、と納得させてくれるのがこの2つの作品だった。

だから私の心に突き刺さったのではないだろうか。

 

私はまだまだ心が幼い。性善説を強く信じ、また他人に対しても真摯であらねばならないと努力してきました。

でも今回の離婚手続きで自分がいかに甘いかということを思い知らされました。

 

でも人間が弱く、醜いものだとしたら、どのようにして、またどこまで人を信じればいいのだろうか。

私はまた人を信じたり、愛したりすることが出来るようになるのだろうか。

 

人の心を勉強すればするほどすべてを理論的に考えてしまって、逆に身動きが取れなくなってきているように感じます。

 

ちょっと重くなってしまいましたが、これだけの文章をかけるだけの心の余裕はあるのでご心配は無用です。

 

同時に自分を見つめることでようやく自分のやりたいことが見えてきて、今それに向かって勉強をはじめました。(独学なので習得するまでものすごく時間がかかると思いますが)

それに関してはまた別の機会にお話したいと思います。

 

 

フェイスブックのハイキンググループの投稿で以前から気になっていた滝を見に行って来ました。


マイナスイオン全開の澄んだ空気に癒されました。

あと少し家から近ければ毎週末でも訪れるのになあ。


山が、自然がとんでもなく恋しいです。



1ヶ月ほど連絡のなかった弁護士からやっと相手から連絡が来たとお知らせが来ました。

家の価値が上がっているので査定金額の更新をしろという要求に対し、「でも家を出て以降、一切家の費用には関与していないでしょ」と反論したのですが、一蹴。これまでの経費は払うから更新した金額した受け付けないという厳しいものでした。

 

これに対して弱気な態度を見せたのが私の弁護士。

全く戦う気もないようで、向こうの条件をのむか、裁判に持ち込むのが一番早急に解決する方法です、と。

 

 

あわせて、家のローンの組み直しで相談していたブローカー(できるだけ安いローンを組めるよう、銀行と借り手の架け橋をする人)が高いローンを組ませようとしていることも発覚。

こちらでは、家のローンに加え、家を抵当に、更にお金を借りることができます。これをHome Equity Line of Creditと呼ぶのですが、こちらはローンに比べ利率は高いものの、月々の返済義務はなく、利率額さえ毎月返済すれば返済は10年後でも大丈夫、というものです。

ローンの上限は収入によって決められるので、向こうに支払いする全額を借りることは難しいと思われます。

そこで役に立つのがこのHome Equity Line of Creditです。

 

家のローンの利子は今非常に安いので、ローンとこれを組み合わせばおそらく月々のやりくりは出来ると思います。

が、私のブローカーはそれではなく、通常のローンよりも高い金額を借り入れられる銀行でない金融機関からの借り入れを勧めてきたのです。

利率は当然銀行のローンよりも高いため、ブローカーに入ってくる報酬も高い。

 

弁護士も、ブローカーも、そして元旦那もお金、お金。

もううんざり。

そんなに金がほしいなら好きなだけ持っていけ!っていう気になります。

 

大好きな近所を、裏庭を守りたいと思って必死に守っている家ですが、もう正直どうでも良くなってきました。

 

完全に人間不信です。

皆さんはトイレブラシ、使っていますか?

 

私はトイレブラシがとても嫌いでした。

すぐに汚くなるし、ブラシ自体洗いづらい。

だから結局頻繁に交換。(100均で売ってるから安くはあるのですが)

 

ある時、Yahooニュースに、素手でトイレを掃除する会社、という記事を見ました。

あ、そうか、素手で洗えばいいんだと。

それ以来、トイレの便器は手で洗っています。

 

ブラシを置くスペースも、不衛生な保管に嫌気が指して感じるストレスもなくなり、心もスッキリしました。

 

まだまだ不必要なものがきっとあるはず。

 

まずはストレスに感じるものをどんどん捨てていきたいと思います。