あるお人柄のとても良い方が
鑑定のお仕事を始められました。
その方と久しぶりにお話をさせていただきま
したが、人間嫌いになった とおっしゃって
いました。
「違う鑑定士の方から別のことを言われた」と
いう言葉を度々耳にし、自分が労力を使って
セッションをしていることに価値を見出せなくなっ
たようでした。
自分は只のツールでしかないのか と感じられた
ようです。
このことは多くの課題を提示しています。
まず明確にする必要があるのは
決断は全て個人がする(している)ということです。
鑑定士の意見やビジョンを参考にしたとしても
決定とその後の結果には 個人が責任を取らな
ければいけないということです。
それを双方が自覚しなければ
セッション自体が崩れて行きます。
私たちの人生には大小さまざまな選択肢が
張り巡らせられてあります。
その選択肢について全てを網羅出来る人が
ほとんどいない という現実があります。
一歩先に障害があったとしても
乗り越える辛さ と受け止めるか
乗り越えた後の楽しさ と受け止めるか
の違いでしかありません。