国公立前期・後期試験、その他私立の受験
お疲れ様でした。

数件質問頂いてたので返信していきます


なるほど…


とりあえず1年間受験お疲れ様でした。


この時期の補欠待ちの状況は中々にメンタルきついですね。


補欠くることを祈ってます。


が、もし来なかった時の場合に来年度に向けての反省点などを考えるのをオススメしときます。



この記事に書いたように


この3月中に反省点を見つけ


その改善策を練り


1年間の計画を立てない限り、浪人生はまた同じことを繰り返しちゃう可能性が高いので…


あと、

全統記述模試は毎年同じような問題がでる為、

何年も浪人してると取れるようになりがちなので偏差値はあんまり当てにならない気がします


受験者層も幅広いですしね


なのでもし来年度も受験されるなら駿台模試や


冠模試(受けない大学であったとしても)


を受けるべきだと思います



ここに書いてあるように模試を受けることで学べることも多いので!



河合塾のテキストの話ですね


基礎Tの①〜④<理系数学演習T<完成T 


って感じの難易度なので①〜④終わった後にやるべきだと思います


理系数学演習Tにも入試に頻出な問題や重要な考え方を学べる問題は多いので


河合塾生はちゃんとやりこむべきテキストです!



河合塾のテキストには上の記事で詳しく述べてます



透視図レベルが完成していれば、よほど難しい問題でない限り和訳でミスることはないです


なので解釈の参考書をこれ以上やる意味はあんまりないのではないでしょうか…


でも、

和訳力が向上したからといって長文問題が解ける訳でもないので、

長文の読み方を勉強すべきだと思います


自分は

河合塾の

「パラグラフリーディングのストラテジー」


「中澤の難関大攻略徹底英語長文読解講義」


ってのをやってました。


2冊目はあんまり有名じゃないですが隠れた名著だと思います

(内容一致の解法などはめっちゃ役立った記憶があります)


ともに主にパラグラフリーディングを学ぶ本です


闇雲に長文を読んでいるときよりもパラグラフリーディングを取り入れてから長文はかなり安定して取れるようになったのを覚えてます


パラグラフリーディングをやったことない、

長文問題が安定して取れない、

という方は是非どっちかやってみてください!



自分の大学の学長変わる話ですよね。


わかんないですけど


学長変わったらカリキュラムも変わることが多いらしいのでもしかしたら元に戻るかもしれません


まあ今変わったところで自分には関係ないんですけどね笑


カリキュラム変わったとしても

2024年春に入学する人達の代から元の楽なカリキュラムが適用される気がします


2回生はなかなかにしんどかったです


留年した人も結構いました


しかも留年したら全単位取り直しですからね…


基礎医学の進度よりもまずはそこが改善されて欲しいです









以上です!







自分は今春休み中で

かなり時間があるので


何か聞きたいことが質問箱に投稿していただければすぐに答えれると思います


では!


lightの質問箱