<<ライトワークDiary>>沖縄の聖なる旅 ー天地の繋がりを超えた新しい生命で生きるー | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。



こんにちは 旅するライトクリエーター 小林優子です^^


あれから1カ月も経ってしまいました(^^ゞ

1月23日~1週間ほど沖縄本島に行ってきました。

前半はお仲間と後半はひとりでのライトワークでした^^


コロナ蔓延防止中で 機内も現地もガラガラ。

飛行機はANAのプレミアクラスもいつも以上に高いし、
他の会社のクラスJを破格料金でとってたけれど欠航!
で、、振替の便の席が なんとファーストクラスでした♪

もう今度からJALにしようかな~なんて(笑)


辺戸岬



現地の辺戸岬と大石林山では
太陽と月の舞で2回の儀式を執り行わせてもらいました。



わたしは開始前のチェックをこちらの御嶽で。



儀式は みんながよく観光で行くこの写真側ではなく、

反対側にある聖域と多次元と宇宙とつながりのある場所でさせてもらいました。


それぞれの役割と権限と独自能力と叡智を用いて

もはやこれは太陽と月の儀式版の舞でもないというような

まるで新しい太陽と月の舞というか、銀河全体の太陽と月の舞でした。

そして 関東にはもうお一人お仲間がいて
それを本土から惑星で宇宙中に響き渡らせてくれました。


これを写真に残せなくて残念!という声が多々(笑)

二人でやってるから撮りようないし、

写真係としてもふつうのじょうたいでは他の人も入れないので~。



ので みなさんが良く行く側からの調整しか写真はなく・・





こんな風に挑戦て思いがけずにやっているものなのだな~と照れ


急にこれを目にしてる人には
訳わからぬお話しでしょうけれどチュー

こうした活動をしていると、
超えるとか超越にある自然な流れが
ごく自然体でふつうになっていきます。



もちろんその前にも同時にも
自分の封印を超えて開くところもセットですけれどね^^

でも そう生きるためだけに生きているんですキラキラ

なんでかはわかりません。



辺戸岬では「開かれぬものを開く儀式」
大石林山では 相まみえるはずのなかったものが出会い
それをなお新しい形に超越する「創造の儀式」をさせてもらいました。

辺戸岬からと2か所それぞれで開いたものを、

天と地のさまざまなものが
新しい生命として生きる流れを生み出す、

それが人類的にも地球的にも宇宙的にも
新たな観点による進化、創造、覚醒につながるという

宇宙万物の根源の母と父のようで
それがより目醒める全く新しい銀河の母と父のような・・


(死なないけど笑)命と生命の何もかもをピュアにだしきり 生きててよかった。

これから もっともっと生きてしまうことを確信した瞬間でした。





最初の儀式で開いたものをさらに2か所目で引き続き統合して、
新しいものに刷新して創造し進化というか創造するような、新生。

いわゆる母の母性ではない万物創造の母であり女神を知り、
そのもっと錬金術的な神秘に特化した有様をじぶんの一部に有しながら
その宇宙万物根源の神なる父のような役割は私の最もな生命の喜びでした。


そのあと私が現地に残ってさせてもらう、
銀河の新しい目的を創るライトワークにも通じていました。


この先はつづく・・☆



大石林山





ーオマケー

無理くり通った!



大石林山 龍きすぎて豪雨になった!




大石林山には
コース外にドルメン遺跡があるけれど
辺戸岬の近くには縄文遺跡もあり
この見えてる海岸はそこにも関係している場所。



安須森(あすむい)御嶽(辺戸御嶽)がある山も見えます。
アマミキヨという神が
一番最初に創った御嶽と謂れがあります。



この日の晩ご飯おいしかった^^



翌日はカンヒザクラを見に行きました♪
(緋寒桜(ヒカンザクラ)とも呼ばれる。




はちさん



桜も咲いて南国の木があって
いろんなお花が咲いててふしぎーー




初日に寄った波の上神宮。
旧暦のお正月にむけて地元の人で賑わってた♪