淡路島ライトワークDiary①←
ものすごい時間が空いちゃいましたが、淡路島といっても、有名な神社や離島へ行く人は多いと思うけど、あまり知られていない場所や、とても行きづらい場所は行かれていないかも？！と思って続きをUPしてみました＾＾
でも 知ってる人は
ぜんぜん知ってると思います＾＾
今回のライトワークは、
わたしのホントに重要なお仕事は
ほぼうず潮のここの所だけでした。
でも
それを実現させてもらうには
その前になされているはずだった
数々のライトワークがあったのです～。
そこは私の担当じゃなかったはずだけど・・
私の仕事を完了するには
それをしないと全く収まらない
もうもう最終タイムリミット！！
これ以上待てないという事で
いいやとやらせてもらうことにしました。＾＾
相談した時も、
みんながやらないというよりも（責めてないよ＾＾）、
そこまで目覚め（決意）レベルがいかなかったというのと、
やろうとしたけどとても対峙、対応できないから、
そこを捉えることができなかったか、
気配で途中で逃げ出したが正解かも・・
と言われましたけれど～（笑）
人生って思いもよらないことが
沢山あって素晴らしいです
先にうず潮で始めてしまってから、
なされているはずだった所の
ライトワークをさせてもらいながら
うず潮のところから宇宙と多次元の調整をはかってました。
さて、国生みの地 淡路島・・
ということだけれど、
じっさいその年代はまだ島のまわりは泥。
海さえなかったはずなので、
10代の頃に神話のあれは嘘なんだ～
ほーと素朴に思った記憶を思い出します。＾＾
（霊的には何かあったかもしれませんが）
弥生時代はこの島で
大和王朝に統制するための武器も
相当作ってたみたいです。
儀式の翌日ホテルを出たら
長ーい帯状の雲が・・
この雲は 大阪？神戸？あたりから
なんと対馬まで途切れず続いていたそう。＾＾
準備をしていたところの一部と
同じ範囲に雲があって面白かったです。
写真に出せないので残念ですが、
ユダヤ関連の遺跡というか、ある場所に行きました。
ここは一転 ついでの洲本城。
この日はイスラエルや
キリスト関連にしぼったライトワークでした。
その翌日は巨石の磐座巡り
岩戸神社
けもの道でわきはすぐ崖のような
スリリングな道をとおっていくと
突然に巨石の磐座が見えてきます。
私の後から、数名のスピツアーみたいな少数グループの方がいて、その人たちが帰ってから、儀式をはじめさせてもらいました。＾＾
ここは完全に
私の仕事担当だったこともあり
ここのエネルギーは良く知る
なつかしい感じもあり わたしは好きです。
でもそうしたものも
古来のものが開くだけじゃなくて、
そこを大切にしすぎて
次元上昇視点では停滞してしまうのをやめて
更により新しくなってゆく変わり目なので
役割を解放してあらたな宇宙的役割とのつながりを作り、
それを行う環境を創り出し生み出してゆくような
ライトワークと儀式をさまざまな次元でさせてもらいました。
岩上神社
地上的側面と日本の歴史的には
奈良の石上神宮と関係している場所。
下～のほうに見えるのが社殿。
高さ12メートル、周囲16メートルの卵型に似た神籬石（ひもろぎいし）があり、この神社が存在するず～っとず～っと前から、祭祀が行われていた場所。
舟木石上神社（女人禁制）
この奥のほう～に磐座があります。
さらにこの奥に
わくわくするような
祭祀場が拡がっていました。
太陽の祭祀。宇宙の祭祀。豊穣の祭祀。
神官巫女が使命を受ける祭祀、
のようなものを感じ入ります。
それら忘れていたものを思い出し、
すべて取り戻した瞬間に大切にしても
もうこれからの地球と宇宙の役には立てないので手放して
まるで新しい形を創造して変化してゆく。
そんなことを感じました。
女人（笑）は、わきからの参拝になるので
行けるところまでギリギリまで近づいて
ライトワークをさせてもらいました。
ここも行く前に相談したさいに
岩上神社同様「ほんとに行くの？」「本当に？」「本当にですか？」って
そこめっちゃ濃いとひかれるくらい言われててww、
行ったときは「え？軽いし悪くないけど♪」
「あ～もできるし♪、こうもできる♪～」と思ったけれど、
とうぜん現地の準備してたし
私自身も ライトワークさせてもらう自分の準備に
自己超越できて行ってたからかな、きっと。
あとでよく写真を見返したら、
けっこう濃ゆい所だったのだな～＾＾と。
ので、濃ゆくないところをUPしています。
五斗長垣内遺跡（ごっさかいといせき）
弥生時代の広大な鉄器遺跡。
最後の1泊だけ明石よりの淡路島で
東経135度にほど則している宿に滞在しました。
お部屋のバルコニーを神域にして
今回のワークの平定儀式と
宇宙と地球と多次元と時空の
最終調整をおこなわせてもらうためです。
愛のエッセンスを
ホログラムにして
地球から宇宙に放つ。
そんなレベルの愛の覚醒サポートや
そのような愛を抱く
ライトワーカーさんへの指導ができるように
わたしは私で居たいと感じた年の瀬でした。
もう2022年も2022年。
2月になっちゃったけれど、
昨年12/19～23日までの淡路島日記でした！
2021年のライトワークでは
これまでにないほどのペースで
本当にたくさんの温泉に入りました。＾＾
宿関連に温泉なかったのは奈良と京都だけ！
熱海、沖縄本島、糸島～壱岐、
霧島、天川、富士山、伊勢、奈良、京都、
上高地、青森、連月での宮古島、北海道、
琵琶湖と竹生島、淡路島と・・ご縁に感謝です。
2022年は1月の沖縄本島からスタートしています。
また折をみてアップさせていただきます。
それでは。
はじめて食べたうに鍋のあとに
生うにを乗せての雑炊おいしかった♡
生きててよかった瞬間でした。
淡路島ありがとう♡
