富士王朝、アトランティス地底世界、地球の源の意識体。 | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

富士王朝。

それは銀河系宇宙が関与したほうの日本神界が発生するよりも、ずっとずっと昔のこと。はるかに古い文明として富士王朝がありました。富士山近辺にあった富士王朝は、人間ではなく、地球の魂ともいえる地殻の意識体でもある神界ともいえる場所から生まれた文明です。

生まれたというよりも、出てきてしまっていたというほうが、私にとってはしっくりきます。わたしの家系は人間のほうの富士王朝の家系でもあるようで、どうしてだか富士王朝のライトワークの権限を持っています。

それよりもずっと起源となる源にも何かしら縁があり、その源であると思われる富士王朝と富士神界の神官で巫女でもあります。わたしが富士王朝という場合は、たいてい地球の意識体から生まれた文明を指しています。


これは意図的にそう覚醒したのではなくて、もう自然に覚醒してしまっていて、それにより「もう担当でなっておいて」という流れで、命を受けたのでした。わたしの知る限りでは私の他にもうお一人いらっしゃいます。


私にとっての富士王朝は、人がいたほうの文明ではなく、かといってアトランティスから移動した地底世界の存在たちや文明でもなく、それよりもずっと前というか、もっと源。起源と感じている地球のコアの地球神界と思われる意識体からあらわれてしまった、人ではない文明の富士王朝のほうが懐かしみがあります。

また、意識体から顕れてきてしまっていた際にたまたま通ったというか、一時的に刺激を受けた地底世界が、地球的に見れば偶然、何かしら少し関与した部分があるだけで、全ての地底世界と関係がある訳ではないように思います。

富士王朝のお話は歴史書にも古事記にも記されていないので、富士王朝と言っても、人によりどこを指しているのかも、その内容もまったく異なってくるのだと思います。

これはわたしの感覚、チャネリングで感じ取っていることなので、これがぜったいにそうだというものではなくて、ただ少し思う所があり、自分の整理のために書いているだけのことです。

だから宇宙と地球の進化を手伝うライトワークで富士山辺りに行くとしても、癒し手としてシャーマンでいくところ、歴史に関するところ、レイラインに関するところ、地震のライトワーク、銀河神界の日本神界に関するところ、宇宙系のポータルに関するところ、地球自体に関係するところでもある地球神界に関するところ、富士神界に関するところによっても見方や関係性がぜんぜん意味合いが変わります。

けれど全てが呼吸し合うように、見えない所でライトワーカーさんが働いてくれて、示し合わせのないまま、自然な形で協力し合っているのだと思います。

ですから、よもやま話しの暇つぶしとして見てもらえたらなと思うのです。



写真は数年前、2017年だったかな??。世界開き?宇宙開きだったかな?の中国開きで中国に行かせてもらう前に、人間のほうと源のほう両方の富士王朝の準備が必要で行ったときの富士山。