こんにちは 小林優子です＾＾
忙しくて 日にちが空いてしまいました。
写真を整理して載せるのが面倒なダメなわたしです（爆）
さて、10/26～11/4までの沖縄。
自分のワークを創るための学びも目的としていたし、ライトワークでは、沖縄だけじゃなく対馬や壱岐、関門海峡、淡路島、出雲の準備、日本全体と宇宙のカルマのことに関係していたので、ちょっとだけ長期滞在。
27日～30日までは自分時間です～。
美ら海水族館に行ったり、プラネタリウムを観たり、
毎日 フクギ並木道～岬～浜辺をお散歩をしたり
わたし達の元であり、全てを生かしている生命である海の水や
自然界の生命を感じて 数日はのんび～り過ごしました。
でも 所々で 宇宙と地球の進化のライトワークにはなるし、
人に対するワークを創るために行っているので、みんな 豊かな学びの時間です。
美ら海水族館。
海洋博物館（？名称合ってます？）
ここ、海の民や人類の流れの歴史に興味のある人や、
ライトワーカーさんで精霊シャーマンさんや、
ムー関連のお仕事をしている人はぜったい行ったほうがいい！！
載せきれないけれど、
全て１つにまとめられていて勉強になるし、
とてもお得感満載！
ここでプラネタリウムも上演されていますよ～。
この日は 沖縄の冬の星空やアンドロメダなども。
本当に盛り沢山で楽しいから～♪♪
なのに、ガラガラ～。
館内もプラネタリウムも、私の他に男性2名だけ！！
オトコのほうがロマンチックなのかしらね～（笑）
ウミガメが産卵にくる浜 カーミヌ浜。
冒頭の写真もこの浜♪
何となく、「こっちは何かな？」
両足幅ほどのけもの道のようなところを適当に歩いていくと、およそほぼ人が入っていないような御嶽（拝所）があって、
謎の拝み所
龍神？龍宮？とか、古い石に刻まれていて、情報収集含めた、学びのボリューム多めのお仕事だったりもします。
学びのボリューム多めっていう意味は、
自分がそれに対して要らぬ判断を含めたジャッジや、カルマやトラウマなど、未成熟・未熟なところがかなりあるよ～ってこと。＾＾
その場で スッと取り組めないのですから。
未熟って言うのは、
もっと宇宙的なニュートラルな視点でみれば良いのに、わざわざ自分を疲れさせるような、低い所の心を通して見て感じるようなイメージ？？
だから、そのままではライトワークさせてもらえません。
させてもらえないというより、その自分じゃやりきれないのですよね。＾＾
自分を受け容れ、今の自分を乗り越えた新しい選択を心から全身全霊でし、
自分も変えてゆくことを その場で同時に行い、それすら私を生きさせてくれます
フォーカスの仕方がズレていて、不要なのにいちいち何であるかを理解しようとして、それに時間がかかったり、自分に必要な変化をその場所のせいに（投影）して、ワークしていたりと取り組み切れないまま活動して後にすると、他者へのヒーリングと同じで、相手に意味がありませんし、簡単には、自分も「体調が悪い」「メンタルに響く」ということになる感じ。
参考知識だけで頭でっかちになっても、
まるで参考にもならないし、活用もされないし、
一人一人が 自分の体験が豊かな経験（学び）にすることだけが、
豊かに 進化に応じてどんどん変わる真実を見出すところなので、
小難しい話はどうでもいいかな、書くのやめますね＾＾
ちょっとだけ、けっこう活動に慣れてる人向けの内容になってしまいました！
沖縄に行く随分前から、いる間中も、
上級陰陽師で出したわたしの分身が
随所と各次元でウロウロしていたのですが（笑）
30日はそれでも気になった最北！
「ちょっと行っておいたほうが良いかな？！」と思った
辺戸岬と大石林山に行きました。
辺戸岬
大石林山
昔はそんなこと書いてなかったと思うけれど、
パワースポットと書いてあって、
観光客の人はみんな ここで写真撮ってるた（笑、
かわいい＾＾
晴れてくると暑いな～～～
大石林山の森。
運転手さんが、急に大石林山の前に案内してくれた、
琉球松の森と縄文遺跡跡地が濃かった～
楽しかったけど（爆）
いつも寄せてもらう度にあそこはどうやって行くのだろう？？
と思っていた辺戸岬から見える浜辺。
ここは 大石林山の前に運転手さんが連れてってくれました。＾＾
あんな細い藪道、内地のひとじゃだれも車じゃ入っていく勇気ないわ～
そこも、縄文遺跡に関係している浜でした。
この日は波動的にもとても荒れていて、
わたし達人間の一人一人が、もっと心から自然や大地への畏敬と愛を抱く、
もっと地球と一体になって暮らすことができたら、
そうしたことも少ないのだろうな～と感じ入りました。
物理的にも あまり大切にされていないかも、この浜
アセンションするには、
三次元的な言い方をすれば、
良くなるチャンスがある前はすごく酷くなるし、
どうしても良くならない場所もあるのですけれどね！
でもここは、そういう場所じゃなかったのかな～って感じます。
ただ単に、海が気持ちよいとか、自然が心地よい～
きれいだな～という、
日々を忘れたかったり、ストレスと1度離れるためのそれを超えた、
より深い美しさを感じ入る 地球の瞬間とも生命で一緒にできる呼吸。
そうしたところに、人類が少しずつ目覚めているほど、
自分たちをもっと生きさせてくれる人が増え、同時に自然や地球を生きさせます。
それは、全体の新しい「豊かさ」や「調和」「繁栄」に関係している。
そういう心と生命の在りようが持てる、
覚醒できる「命」にまずは超越して目覚める。
怖くないし、もういいよ、
そういう風に存在してもって・・ 感じた日でした＾＾
人類のカルマは濃いし、根深いね！
命のワークは、人類共通のカルマと意識や縄文にもヒントがありました♪
できればあと2記事くらいでまとめたいなと思ったら、大容量になっちゃった笑、
つづく！
備瀬岬で。
水族館に変な顔の魚もいた！
どうせ観光地レベルでしょー
期待しないで（お店に失礼！）ランチしたここ美味しかった♪
やんばる鳥のからあげランチ♪
（美ら海カフェ＠フクギ並木道入り口）