チベット「世界の闇関連ライトワーク」続きです♪
チベットのことなのに
今、スウェーデンの民族音楽を聴きながら書いてます。
天空と森の妖精たちの音楽♪
さて、この前々日は夜遅くに成都のホテルについて、
朝早く出たのもあって、昨夜はよく眠りました。
でも朝から軽い高山病の症状で、
でも酸素値は現地の人並みで一番高いほうと驚かれ💦
頭痛や吐き気はないのですが、
血圧だけすごく上がってしまい、
顔から頭から首まで痺れてました。でも元気。
健康って大事。
血圧高いってほんと良いことないなと。。
血圧高いと心もキャパシティも狭くなります。
チベット翌日、2019,9,14日はこちらへ。
もうダライラマのいない『ポタラ宮』
お庭の薔薇が美しくて癒されました。
ポタラの山は観音が宿る山という意味だそうです。
ポタラ宮はシャンバラと繋がっているとスピリチュアル世界で良く言われてきたところ。
高地なのでさすがに動きは鈍り、ゆっくりしか歩けず・・
結構上がってきたけれどまだまだ笑、
そして いい感じにいっぱい集まってきてます♪
宮殿内から外を見ると
怪しげにみんな集まってます。
ポタラ宮の中は一切撮影禁止なので、
お見せ出来なくて残念ですが、
行ってから知ったことは・・
歴代ダライ・ラマの暗殺がなんと多かったことか
貴族たちが自分の代わりに動かそうとしたけれど、
いう事を聞かなくなると暗殺しちゃったのでしょう(-.-)
書いてよいかわからないので書かないですが、
生まれた星や特性と住んでいる方角、特徴と記憶の一致だけじゃなく、
ダライ・ラマになるには、ある特殊な伝授があったと思います。
その人にしか伝授できない叡智。
それは、独自のダライ・ラマとして覚醒していくから当然です。
のちのち、自分の意見や真実が出てくるのが当たり前。
でも、思惑のある貴族側のほうはもちろん、
それを行う僧侶か錬金術師かわかりませんが、
その人も未覚醒だから分からなかったのでしょうね。。
ここからダライ・ラマは出てきて、
お神輿みたいな日本で言うところのお籠に乗ったのですって。
私のほうはポタラ宮では、
参加シャーマンさんにお手伝いいただきながら、
世界の闇と魑魅魍魎や悪魔や地下世界、多次元をはじめ、
ありとあらゆる次元と世界の闇のワークと整理をさせていただきました。
そうしたら、体が半分消えてた( ゚Д゚)
撮ってしまった御崎さんもビビるというww
いったん終わり どんどん下って外を目指します。
宮殿の外には
今日もかわいいワンちゃんが♡
毎日 行く先々でかわいいワンコ見れて幸せ(*´▽`*)
お昼近くには体調の悪さがMaxをむかえ、、、
ランチパスしようと思ったのですが、
日本人の口に合うようにしてあって美味しいからーーーと
車で寝て待たない事をお勧めされ、
お店もきれいだったし入ってみたら美味しかった☆
美味しいお鍋。みるみる回復☆
わたしの回復力、すさまじかった笑、
体調万全だったらお鍋丸ごと一人で食べられたくらいでした♪
そしてノルブリンカへ
ノルブリンカはダライ・ラマの夏の離宮。
瞑想や学びをした場所。
濃かったけど、ポタラ宮からだいぶさせてもらってたし、
何よりも、周囲もとても美しい場所でした。
離宮に続く道の両側は
とても美しい公園になっていて
民族衣装のかわいらしい女の子。
こんな木も^^
『ノルブリンカ』
宮殿の中はすべて撮影禁止。
ちょっと病的に濃いところもあったけれど、
今から思えばもっとある意味派手に、
大々的に構わずやらせてもらっても良かったかなって。
でも ここですべきことは全部終わってる。
次への自己表現の際の学びですね^^
もっと遠慮なく自己表現しよう。
外を見たらあまりに松ぼっくりがかわいくて、
撮影禁止を忘れて、中から外を撮ってしまいました。
これはだいじょうぶなのかしら
離宮の裏側のお庭。
美しいなぁ。
ここには猫ちゃん♪
白人カップルに愛でられてた♡
アトランティス時代にあった、
特殊な水の水路結界に囲まれてるかのように、建物があります。
紅葉も。
ギフトの叡智もたくさんいただきました。
ノルブリンカ好きです。
夜はお仕事の続きで 満月のポタラ宮。
当然、夜は入れないので公園からワークさせていただきました。
逆さポタラ宮
監視カメラも警察もいっぱいなので、
ひっそりと かつ集中してダイナミックに丁寧にお仕事。
それにしても、この日車から正面に見えた満月は美しかった。
今思い返すと、どれだけこの地が独特だったかがわかります。
チベット独自で特有の神界があるというのもあるかもしれませんが、
チベット ほんとうに独特です、独特も独特。
そしてここに在った闇も、
ここに噴き出してくる世界の闇も、
人間の集合意識の闇も、
それらは全て創り出されたものというか、
ある意図をもってそうなっている
とてもとても すごーく学び深かったです。
何しろこんなひどいの見た事ありませんでしたから。
わたしが余裕を持って案内しないのは反省だけど、
参加できなかったシャーマンさん、ほんと勿体なかったです。
すみませんでした☆
私はしばらくして内省すれば、まだまだ学べることがありそう。
この2日間を通して、さらにさらに
あらゆるものを もっと絶対的に祝福しよう、
そうしたいという事も学びました。
明日は1番の目的だったヤムドゥク湖です。
つづく