チベット@ライトワークDiaryー① | ライトワーカー ジャーニー

ライトワーカー ジャーニー

宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

忙しいし、ライトワークも溜まってしまい・・
ずいぶんご無沙汰してしまいましたあせる


旅するライトワーカー 小林優子です^^

遅ればせながら9月12日ー16日のチベット
ライトワーク日記となります。


乗り継ぎ地でプチトラブルはあったものの


こんな小さな飛行機で、


予定通り拉薩(ラサ)空港に到着♪
快晴も快晴♪



そこは空が近く、太古の地球、
そして大地のエネルギーにみなぎっていました。





市内に近づいて
ポタラ宮を横目にいったん通り過ぎ・・




まずはジョカン(大昭)寺へ。
前世と来世を映す場所


色拉(セラ)寺へ。
河口慧海も学んだチベット仏教の最高学府。



市内でも富士山より高い標高なので
お仲間が高山病で動けなくなってしまいぐすん

日本人ガイドさんが表で休むお仲間を、一緒について待っててくださるとの事で、安心して現地ガイドさんと中に入りました。


こういう時のことを考えると、
過酷な環境下ではガイド2人必要ですね。






1歩敷地内に入ると
特有の香の香りが立ち込めて
参道沿いには回しながら祈る
現地の人の姿もありました。



僧侶たちが住んでいる建物がずらっと並ぶ。




奈良や京都のように観光地でもあるので、丁寧にお手入れされてます。



でも、トイレはヤバいです。
入らなかったけど、入らないほうがベストらしい笑,



砂曼荼羅。
僧侶が砂で描いたもの。

幾何学を用いながら過去現在未来を超えた悟り、
心や宇宙の在りよう
人間の在りようやこの自然と恩恵について
そして、錬金術的についてのメッセージを感じました。




とにかく広い。


チベットと言えば、ウイグル地区のような現代の魔女狩りされたずっとずっと前、
太古の昔からとても優れた僧侶がいた場所です。

チベットの僧侶がやっと出来るか、できないかと言われるような技や瞑想法もありました。


それくらい、世界の中で秀でて優秀だったんです。

でもチベットは、世界の闇が噴き出す
そうした役割とカルマを担った場所でもあるので
日本がふぬけにされたことと似ていることが起きていて、とても学び深かったです。


アセンションに重要な役目を果たしてくれてます、きっと。


とにかくチベット一帯は
世界と現地に集まる闇のエネルギーで
この地が、ここの人々が覚醒させないようにするため
とてもとても病んでいます。
霊的にエネルギー的にの意味で。

だから、それでも癒され解放され
覚醒してゆけるよう
現地に行って行うレベルでの
濃くて深いシャーマンワークがすごく必要です。

バリの濃さなんて メじゃなかった💦

ここに優れたカリスマシャーマンのような、シャーマンがいて欲しいなと思います。


本殿前の光や叡智を降ろす柱の広場で陰陽師を行わせていただき、

本殿の中を一通り見させてもらい
私の仕事に必要なだけするために斬るものを斬って、この地と関連する宇宙の地層の在りようを、わたしが準備した以上に解放してから・・・



美しいなぁ。


参加シャーマンさん達には、ずっとチベット現地の人間面と僧侶の癒し(正直、想像を絶したほど、とてもボリューミーだったので、集まってくれた数倍の人数が必要だったくらい大変でした(';'))とシャーマンワークを手伝っていただきながら、わたしは現地特有の神界と交渉への介入と、現地を通して地球の魂や地球のカルマワークをしながら巡りました。

みなさん それぞれに内省して
学びを得ていただけていたら嬉しいです。





中は撮影禁止でした。


かわいいワンちゃん。





ここも色拉(セラ)寺。
お坊さんが修行するほうの場所。


ここは、チベット仏教の最高学府なだけあり、
ダライラマ13世から仏教を学んだ
中庭での問答修行が有名なお寺です。








まんじの紋様



現地はコスモスが咲いていました。
美しかったな。



チベットに中国の国旗
やっぱり違和感あります。




過酷な地なのでまともなホテルに滞在^^









満月前夜の、
お月様 最大パワー お部屋から眺めました。



いよいよ明日はポタラ宮とノルブリンカです。

つづく・・