<<ライトワークDiary>>天空族光の柱立て@三保松原 | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。




旅するライトワーカー☆ 小林優子です。

1月21日 新レムリア関連のライトワークと儀式で
三保松原に寄せてもらいました♪

最初に神社でご挨拶とお仕事をして神の道を歩き・・

とても良いお天気で
ライトワーク後は
すっきりとした富士山がお出迎え。





とても暖かく、もう暑くて暑くてコートを脱ぎました。



なだらかな丘には松林が広がり、
その向こうにはすぐ海!もうきれい!



お昼の時間でお腹が空いてたけれど、
準備もいい感じで整ってるし♪




先に海まで出ちゃったら
お仕事しよう!となって、
ランチを食べ損ねた(^^ゞ


さぁ行ってみましょう♪


海岸で年配のご夫婦に
すれ違いざまに「本物の天女みたい」

な~んて、お世辞込みで褒めてもらい


ご機嫌にお仕事スタートいってみよー♪



柱を立てるつもりが
あれよあれよと神殿になってしまったけれど、
人間の人には見えないし、触れません(^^ゞ

多様なレイヤーで追加のお仕事もありながら、
すべきことはスムーズにさせていただけました。



帰りは東海大の博物館によって

カモメと富士山を眺めながら船で帰りました。









いま、地球人類自体がブループリントみたいになっちゃってます。

だから天空族も地上で働きたいのでしょうし、
新レムリアの新しい神殿に入らない天空族は
もっと地上で働けると良いのでしょう。


それには、人間の魂の系譜や記憶の流れで
レムリアやムーから癒されている人が多いほど
互いにもっと超越した活動や人生などなど、、
相乗効果を生み出すことができます✨


人間と人間ではないもの。

これから益々その括りが非常にあいまいで
関係なくなってくるでしょう。

今は通過点で4次元だから、
4次元てお化け的世界のようで時に苦しいけれど、

そもそも私たちが今開花して魂を開いて受け容れようってしている能力や個性だって、日本人特有の在りようだって、ほぼほぼ・・人間じゃない時のものなのだし。


それは元から、精霊が地球の自然界や社会に人間をつなぎ、生命の誕生と死につなぐことと、新精霊が宇宙や、アトランティスの地底や海底などの多次元につなぐこととと似てはいないけれど、もっと色んな多様で力強い存在たちと、「新しい自分」と「新しい地球」その流れ育み、地上と地球のみならず、宇宙全体を創ってゆくんだなぁと感じて、学びました。


アセンションてすごいね~キラキラ
苦労も苦労じゃなく やり甲斐あります。





人間と人間じゃないもの。
そうした分裂した分けた見方も
もうナンセンスな時代になってきたのでしょう。

何しろぜんぶつながってて、
そちらのほうの力や影響度が強いのだもの。


とすると、人間に拘りがあり過ぎるのも困りものですね、きっと。




三保の松原良い所ですね~
お気に入りになりましたキラキラ


ここは有名な神社のように人が多くないので
波動も下がりにくくて良いかもしれません。^^


今の時代、どうなるかわかりませんけれどね♪

ちょっとのことで あっという間に変わるから(*´▽`*)


23日はガラッと変わり・・・ つづく☆