＜＜ライトワークDiary＞＞カンボジア

旅するライトワーカー　小林優子です。

シェムリアップ空港

あれから1カ月。

遅ればせながら、
先月カンボジアを日本からお手伝いくださった
カリスマシャーマンさん、精霊シャーマンの皆様、ありがとうございました！！

安全にワークに参加していただくためと必要な能力と存在感として
深い愛を抱いていらっしゃる怨鬼に対応したカリスマシャーマンさんと、

シャーマンの範囲を超えた宇宙、地底海底、アトランティス、
多次元、地球の精霊とアセンション事情に対応した精霊ワークに卓越した叡智とパワフルなワーク能力と愛を携えた精霊シャーマンさんにお手伝いいただきました。

わたしの言う所の精霊ワークは、私しかする人がいないので、いつも精霊ワークを全部ひとりで行いながら、自分のお仕事も別にあるので、常にサポートを受けていてもとても大変だったのです。

今回、あまりにボリュームが多すぎたので、精霊シャーマンの皆さんにお手伝いいただいて、わたしの精霊ワークがないなんて初めての経験で、あまりに楽でびっくり驚いてしまいました～

何だコレ！！

　いつもは何だったんだ！って感じです。

みなさんすごい！！

クセになりそう（笑）
現地まで行かずとも、そして、時間だけじゃなく、渡航費用をかけなくても、参加費はかかるけれど、まるで現地に行ったかのような普段できない経験をしてもらえるので、まだどうぞ宜しくお願いします

みなさんがお手伝いしてくれるなら、スパッとゆとりができるので、
ほんともっと色んなことがさせてもらえる

宇宙霊障と怨鬼対応のシャーマンさんも、わたしからはサポートでつながっておりませんでしたが、本当にお手伝いありがとうございました

人数を伺っただけで、どなたがお手伝いくださったのかわからないのですが、皆さんと一緒だと思うと、とても心強かったです。

精霊の好きな方や活動に興味のある方や、
複雑なアセンション事情や海外活動のお手伝いにご興味あるかたは
ぜひ「精霊シャーマン」にもなってください。(*- -)(*_ _)

カンボジアって食べ物が辛いと思っていました。

わたしも絢さんも、辛いもの食べられないのでどうしよう～と思っていたら、ガイドさんに「カンボジアの食べ物は辛くありません」と言われ・・

カンボジア　食べ物美味しい！！

バナナのお花のサラダ　また食べたい♪

毎日でも食べられる！

街の人もホテルの人もガイドさんも、みんなすごく真摯に頑張っていて、カンボジアって良い方ばかりでした。

もちろん、外国人はお金も持っているし、お金も使うでしょうけれど、それだけじゃなく、お客さんに喜んでもらいたいっていう真心や正直さや厚意が伝わってくるんです。

でも、そうじゃない経験をした人のお話を帰国後に聞いたので、わたし達がラッキーだったのかもしれません。

ほんの少し前までは戦争があった国。
ガイドさんも、ポルポト時代に生まれて、生まれたときから戦争だっから、ご両親はいても、自分の本当の誕生日も年齢もよくわからず、自分で決めて戸籍を取得したと言っていました。

「わたし３８歳、でも４０歳かもしれない」って。

字や勉強を覚えるには、子供のお坊さんになるしかなく、勉強したい人はお坊さんになって、お坊さんの肩もみやお手伝いをして、その代わりにお坊さんの修行以外の時間で勉強を教えてもらっていたのだそうです。その村から街に出ること自体とても困難で、村から出た人はそのガイドさん一人だけだそうです。

日本人て　本当に恵まれてますね。
わたしは昔から、発展途上国や外国の人でがんばってる人、大地や自然から教えられることが多いのですが、もっと日々や当たり前への感謝が増しました。

アンコールトムでの儀式

終り

ライトワークでは、やり残したお仕事というか、今回行かなかった場所での更に次のお仕事、前から知っていたけれど、やっぱりやりたいなってお仕事も見つけたので、また行きたいなと思っています。

今回のお仕事自体は、アンコールトム・サンボープレイクック、シャーマンのみなさんにお手伝いいただかない時間帯や最終日はトンレサップ湖、王宮の離宮で予定した全ての大掛かりなお仕事を終えてくることができました。

そういえば、結局アンコールワットでもお仕事させていただきました。