銀河系、富士王朝、縄文、レイライン関連、銀河系外の知る由もない宇宙の儀式・ライトワーク報告。 | ライトワーカー ジャーニー

ライトワーカー ジャーニー

宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。


旅するライトワーカー 小林優子です☆

どうやら書かせてもらったほうがわたしが楽になるみたいなので
お休みだけど、こうして遅れていたライトワークDiaryを書いています^^




銀河系のお仕事と富士王朝のお仕事と、
レイライン関連のまるで新しいお仕事で、
糸魚川~八ヶ岳~富士山12月7日ー8日
儀式とライトワークに向いました。

どうしても富士王朝関連で
すべきことがあると感じてのライトワーク。

調度、大石直子さんもすべきことがおありで、
二人で行ってくることができたので、
超時短の上に色んな展開がありました^^


新潟糸魚川あたり 猛烈な強風。
朝 糸魚川駅で直子さんと待ち合わせし、
レンタカーで終始巡りました。






この写真に写っていない隣の奥の山になりますが、霊的にも地層的にもエネルギー的にもダイレクトに行いやすい、人口と思われる三角形のほうの黒姫山が見える場所から、縄文の巫女や龍に関する封印解除、カルマ解除の儀式による、レイライン関連の新しいお仕事からはじめてゆきました。




白山神社には神様がおいでにならなず、弁天岩のライトワークをコンプリートするために重要だったので、この地に沈んだ巫女の下のもっと古い別の層やレイヤーからは、宇宙巫女のようなおびただしい数の巫女達をはなってゆきました。

直子さんが神を降ろし、わたしは新しい結界を構築して降ろし、周囲に以前よりも貢献できる場所になるようにお手伝いさせていただきました。


弁天岩までの橋を強風で吹き飛ばされないように気を付けながら、おたおたしながらやっとわたりました(笑)←止められなかったけど、ほんとに危ないと思う(^-^;



弁天岩では、レイライン関連の新しいライトワークに付随して、地底海底のライトワークにもなり、最善をさせていただきました。







奴奈川姫の産所。

巨石が折り重なっている場所です。





海底のライトワークが上手くコンプリートしたので、もう雨も抑えきれず、磐座の中と上の2か所で、ずぶ濡れになりながらの儀式とライトワークとなりました。笑、

奴奈川姫(ぬながわひめ)の産所は、銀河系、太陽系、富士王朝、神性なる神と女神のカルマや封印解除のお仕事と、宇宙的開放のワーク、再び依り代となって、新しい神と女神の創造と誕生の儀式及びライトワークとなりました。




アセンションに重要ながら、まるで取り残されたかのような別世界の場所が、新しい移行に開かれることや、より日本全体で、宇宙の中心のひとつの日本という生命として、共に調和して上昇に向えることを願います。


具体的には、アセンションで上がらない人たちもいるので、日本中・世界中の全ての場所が、いきなり全部無理やりすることは、調和から外れたことなので、お勧めしないので、ライトワークの場合は、アセンションに関連ある場所によかったら、ライトワークお出かけください。^^


とはいえ、あまり深く考えずに、自分の学びやカルマによって、自分のための学びも通ったりもしますから、気になる所、呼ばれたところに素直に行かれたり、もうそういうのを一旦手離す、更にライトワーカー覚醒を深める、超越段階のライトワーカーは、本当に自分がすべき事がある場所に寄せていただけばベストだと思います。


今回は、縄文や銀河系、
富士王朝のカルマ解除による新しい霊力開き、
あるいは超越のような側面もありました。


八ヶ岳はすっかり澄み渡り、見晴らしも素晴らしい日になりました。神界や銀河系、わたし達が知らないような別銀河や宇宙へも働きかけてゆく、宇宙図と地球の新しいレイラインの大掛かりな準備をする儀式とライトワークとなりました。



具体的には、もっと新しいことをはじめやすくなり、潜在したままだったり、遺伝子的にオフのままだった「個性」「能力」が、覚醒してゆくことで、新しい自分たちとして目覚め、心を超越して行う自己表現や行動によって、宇宙領域までの社会貢献につながる人が増えて、多様な個性や能力が目覚めたり、認められやすくなることに繋がってゆけば、更に嬉しいなと感じてます。


富士山ではほぼ富士神官の儀式とライトワークでしたが、移動中も運転しながら、ライトワークと準備を進めながら、今年2度目、3度目の場所を弾丸で数か所巡りました。





赤富士がそれは美しく 感動。



今後の計画や流れに必要な情報も集めながら、おかげさまで、わたし達のすべき所は、どこも順調にさせていただけたように私は感じました。


日本とともに呼吸をしていることや、
細胞の1つ1つに日本と霊力を感じました。

それに何より楽しかったです♪




そして、わたしはカンボジアへ旅立ちました。