（神武天皇御陵＠本日）
旅するライトワーカー小林優子です。
今日は神武天皇御陵、橿原神宮、畝傍山、西ノ京の垂仁陵古墳を往復平城京を電車で横切り眺めながら寄せていただいてました！
お恥ずかしながら・・恐ろしい速さで忘れそうなので、書けるものから先にご報告という事で、今日は奈良におります。
今回のライトワークの全ての内容がはっきりしたのが昨夜でした。準備ワークが終了した後に気づくという。。
昨夜だったというよりも、まとめて12月の現地ライトワークサポート提案をもらっていたので、最初からわかっていたのでしょうけれど、私に余裕がなくて、顕在的に全てを把握したのは前日、前夜も前夜、真夜中でした。（もう当日やん！）
ちょっと大掛かりなので、一人で大丈夫かな？と瞬間思ったのですが、あ！大丈夫そうだ～。
それから現地の準備を追加したり、いろいろしはじめ、ほぼ一睡もすることができずに現地入り。
神武天皇は九州ライトワーク前からのご縁なのですが、その時に頼まれ権限をいただいた東北のライトワーク、まだやってなーい(;^_^A
明治神宮でも権限をいただきというか、そうとは分からずいただいてしまっていて、頼まれていました。。まだ・・やってない！！！
今回はたまたまカンボジアでも、わたしが前世でおそらく飛鳥時代関わっていた、八咫烏的な組織のリーダー的（神官？巫女？呪術？）役割をしていたときの話題になったのですが、
走馬灯のように色んなキーワードがありました。鳳凰、甦り。天皇家と土着神族。レイラインのライトワーク、宇宙的ライトワーク、地底と、奈良なのに海底のライトワーク、ポータルの作成構築、ポータルの調整、ブラックフォール作成構築、異次元のライトワーク、
甦りと言っても前の状態で甦るのではなく、まるで新しく甦り、統治の光を放つ。それは日本の新しい霊力と、新しい日本スピリットでもあります。
それらを準備し、開いてゆくようなライトワークをさせていただきました。
開く度、創り出すたびに地殻と日本と地球のグリッドにも派生させてゆき、丁寧に地層も解放・解除させていただきました。
フクザツなライトワークのほうは、地底の人や精霊の中でできそうな人をトレーニングして、そのガイドになるようにさせてもらいました。
具体的に今回のライトワークを総合すると、経済の仕組みにも関連していたかもしれません。
一人一人が王となる役目はもう開かれているのですが、これまでの日本の王を解放し、わたし達一人一人が王となってゆくための準備のライトワークでもありました。
（橿原神宮）
歴史を振り返れば、天皇家でさえ争い合ってきましたよね～。
日本の始まりの地としようと明治にされた地から、役目を解放しながら日本が光で守られ、日本のリーダー的霊力を開き、創り出すライトワークでした。
お写真ないですが、西ノ京の垂仁陵古墳（宝来山古墳）は水辺の美しい古墳でした。お天気の良い日は更に美しいことだと思います。
お近くのかたは良かったら出かけてみてください＾＾
そうそう、畝傍山も火山の噴火でできた山と云われてますが、大きな宇宙船の飛来の影響で浮き上がった山に感じてしまいます。
畝傍山は特に何らアセンションに影響のない、細かいものはワークしてませんので、妖怪チックなのとか、ちょっとドロドロしたのを残しています。そういうの好きなカリスマシャーマンさんは、行ってみてください♪
今日だけ滞在するホテルは古墳の隣なのですが、その隣には自衛隊のエリートを育成する基地があるそうで、ゼロ戦みたいな自衛隊カラーの飛行機が停まっていました。ちょっとミーハー気分＾＾
まだ明日のライトワークに続いている所が大きく、私自身もこのライトワークをさせていただく自己表現によって、自分の封印を超え開いてゆくところもあるので、体が痛かったり色々ですが、お部屋のジャグジーバスでリラックスして早寝したいと思います。
つづく・・・☆
桜が咲いてました。
冬桜なのか狂い咲きなのか わかりません。
今度こそは、奈良のお寺や美しい仏像をゆっくり巡りたいなー
