霧島ライトワーク報告<<ライトワークDiary>> | ライトワーカー ジャーニー

ライトワーカー ジャーニー

宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

こんばんは 小林優子です。

いま伊勢のライトワークを終えて、名古屋のホテルでこれを書いています。

儀式をさせていただくために
11月8-9日
霧島神宮古宮址と天の逆鉾に行ってきました。




ここへは、純粋な闇、愛が愛のみの一元で存在できるのと同じように、一元で存在できるような闇。

地殻の意識からそれが出現してきていることで
それに関してわたしが私を生きるために
そして地殻のワーク、新しくとけるようになった膨大な封印の解除、地底のワーク、銀河系ワークに向かいました。


地底のごく一部に存在している堕天使系の人や、能力者系の存在たちも、ずいぶんと準備をさせてもらいました。今後の事も含めて、今度ご相談してみようと思っています。



純粋な闇は
地上から見れば悪なのかもしれない。

そう聞いたけれど、

それをどうこうするつもりは最初からなく、
一元で存在できるものだとしたら、
それをどうこうしようという二元的な考えや対処では効果も意味もありません。





古宮址では、ただ出現しはじめた純粋な闇と
わたし達が調和あり、そこから学んでゆけるように、ただただ対峙して見つめているな儀式になりました。



そうしていると自然に放てるものや、簡単に解くことのできる過去の術も多かった気がします。


はっきり言って、あまり良く覚えていないのですが・・(^^ゞ



むしろそれが生まれてくることはごく自然であり
心から祝福し、愛で見つめ合う儀式でした。




闇はどのような闇であろうとも
怖れることはないということがやっぱり感じた事です。


もしも、わたし達一人一人の闇の中に、顕れてきたとしたら、これまで、魂の闇夜とか、自分にあるとは思えないような究極な闇とか、色んなことが言われてきましたが、それ以上の巨大な闇として感じるのかもしれません。新しい純粋な闇の触発で顕れるものがあるとしたら、肉体があるわたし達は、やっぱり二元性で捉えるでしょう。


だから、どちらにせよ存在するだけのもので、

自分の中のものを受け容れて、自分の中ではないものは一定の距離を置く、どういう生き方をしたいのか「選択」をすればいいだけで、そんなに怖れるものではないと感じました。

色んなことがあってアセンションですからね。
わかってないだけかもしれませんが^^


儀式自体は、天の逆鉾までもう直ぐのところの真下と、古宮址でさせていただき、新燃岳や重要なポイントとつながっている所でもあるので、レイラインや地層や地底へのワーク、術の解除、ポータルの少しの調整をさせていただきました。


紅葉の中
気持ちの良い時間を過ごせました。


霧島神宮にも行かせていただき、ここは太陽神界系のワークや地上的なワークをさせていただいたり、なぜかムーに関するお仕事にもなりました。戻ってくるものが多く、たっぷりのサポートをしていただいて、本当に良かったです。

こちらを経由して色々戻ってくるものがあったので、その内少しずつシェアさせてもらえると良いなと感じています。その中でも、闇に関するワークになるものをいただいたので、それを先にワークに完成したら、機会を設けてシェアさせていただきたいと思います。


桜島が見えましたよ^^





一元で存在できるような闇があるなら
一元で存在できる愛も更に覚醒できるチャンスです。

新しい創造へのプロセスのドアが
ひとつひとつ開いてゆく。


9日は時間があったので、霧島神宮に帰りのご挨拶だけかんたんに。



午後の飛行機で名古屋へ飛び、高速船で伊勢に入りました。