1月19日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:この中で、文章を書いているか絵を描いているか、作曲しているか…。文学、アートに関係した仕事をしている人はいる?(参加者の女性が挙手)…いたー、やっぱりいた。あなたのところに誰か来ているみたいですよ。…メッセージを聞いてみます。
あなた、お父さんは健在?(はい、というお返事を受けて)その人、普通よりも体格は良い?
女性:はい。父方と母方、両方とも。めちゃ日本人て感じのと、もう1人は背が高くて外国人ぽい感じの…。
開堂:(笑)。…あ~、その母方かもしれないね。背が高い人だと思う。ところで、あなたは人に何かを教えている?
女性:え、教えてないです。
開堂:あるいは、どこかの教室かクラスに参加してる? アイイスかもしれないけど。
女性:はい、アイイスに参加してますけど、でも、これから何か参加しようかなと思ってます。
開堂:じゃあ、それだ。クラスが視えるので…。で、最初、あなたは参加したら生徒になるわけだね。でも、あなたは先生の才能があると思わない?
女性:あ、はい。それを教えるために参加するか、独学でいこうかと迷っているんですけど…。
開堂:いや~、参加しなさい。母方のおじいちゃんは、あなたには先生の才能があって、いつか生徒をいっぱい集めて、教え始めるのを楽しみにしています。「ぜひ良い先生になって、大勢の生徒の才能を引き出す充実した人生を送ってください」と言っているので、頑張ってくださいね。
女性:あ、はい。ありがとうございます。
開堂:楽しみにしています。(母方のおじいさんは)本当に背が高いね、うらやましい(笑)。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、1月29日のドロップイン・ナイトの中で行われます。また、Zoomカウンセリングとメールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!