3月2日に行なわれたサンデーサービス(モーニングワーシップ&コミュニオン)の中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
「私達の人生は流れては止まり、止まっては流れる川の流れのようなもので、まるで光の階段を上から流れてくる光の川のようなものです。
やはり、私達は時々立ち止まるということ、休むということが必要ですが、この流れをずっと止めておくというのは不可能であり、健康的な流れではないということになります。
私達は光の世界から援護というものを貰っています。スピリチュアリストになったり霊性開花をしたりすると、この自分が持っている光の流れの他に光の世界から流れて来る指導霊や先祖霊達の光の流れも受け取ることが出来るようになります。
エネルギーの量が増えます。その為には肉体の改造も必要ですし、覚悟も必要です。この光の世界または霊界から流れて来る更なるエネルギーによって私達の霊性開花は更に進み、より多くの光のエネルギーを私達は扱うことが出来るようになります。
先ほども言ったように自分の霊性開花にも利用できますが、真の目的は違います。この光の世界からの更なるエネルギーを使い、自分だけではなく地球を浄化し、多くの人にこの光を与える為であり、他の人を浄化する為であり、この地上を明るくする為であり、他の人の心の中の光を輝かし、明るくさせる為であります。
苦しんでいる人、泣いている人、道に迷っている人、光が見えなくなってしまった人などを救う為に与えられる光なのです。もちろん、自分の健康の支えにしても構いませんが、基本的にこの光を地上に広める為なのです。」
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、3月23日のサンデーサービスの中で行われます。
また、メールリーディングと遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!