日本各地でインプロの公演・ワークショップの情報を一カ所に集約した
ポータルサイトを試験的に作ってみました。
是非、お試しを!!
ご意見、要望などいろいろお寄せください。
また、インプロ団体の方は
・団体Webリンク
・団体WebもしくはMLでの告知情報の転載の許可
をいただけると、
さらに掲載情報の拡充が図れますので、
是非是非よろしくお願いいたします。
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是非是非よろしくお願いいたします。
今までいろいろな即興の現場に出演した。
もともとやっていた即興演劇のインプロだけでなく、
音楽、舞踏、詩などや、またそれらのジャムセッションなど
いろんな現場に参加し、またいろんなパフォーマンスを観た。
そこで痛感することは
インプロバイザーに必要なパラメータとして
「大胆さ」と「繊細さ」があるということである。
この相反する項目を
インプロバイザーは同時に駆使しなければならない。
即興での表現には「決断」が必要である。
しかも、観客が納得いく決断は
大胆であればあるほど、
見えない未来に向かう勇気に観客は声援を送る。
妥協やひよったりすれば、観客は落胆する。
しかし、その勇気をもって決断しても
その決断の先にあることは
今、ここで起こっている事を繊細に感じ、
そしてそこから励起したものでなければ
観客にとって信じる事はできない。
(往々にして信じられない事が起きると、
観客は笑うことで対処するため
インプロバイザーは自分が良いことをしたと勘違いしがちだが)
なので、「大胆さ」と「繊細さ」の二つの車輪を
同時に動かすことが、最近の自分のテーマである。
とはいえ、人には得手不得手がある。
「大胆さ」が秀でている人もいれば
「繊細さ」が秀でている人もいる。
このバランスはインプロバイザーによって様々である。
ちなみに両方秀でているプレイヤーが
優れているインプロバイザーかというと、そうは思わない。
逆に、このバランスが異なるプレイヤーが集まった時に
お互いうまく協力したり、補ったり、
切磋琢磨したりできるのが、「いいプレイヤー」だと思う。
それは、個人が優れているというのではなく、
その時、その場にいるすべてのインプロバイザーが優れていて、
そして、それを観て、その織りなす世界を信じて受け止めている
観客がすばらしいのだと思う。
私とインプロの関わりについて書こうかと思います。
私がインプロに出会ったのは1997年の9月。
もともと、大学時代に演劇サークルに所属し、
社会人になってもOB/OGで劇団を立ち上げ、10公演もした頃。
さすがにメンバもアラサーとなり、
仕事や家庭で芝居どころでなかったので
活動もしばし休止状態に。
そこで、偶然某カルチャースクールの講座に
「シアター・スポーツ」という文字が目にとまる。
自分の劇団の公演はないが、やはり演劇には関わっていたかったので、
1日だけの体験会に参加することにした。
それが出逢いでした。
そして、ワークショップでインプロの魅力にハマってしまい、
今にいたるわけです。
さて、その時に使ったインプロネームは「のんべ」。
そう、インプロはじめてずーっと同じ名前を使っています。
なぜ、「のんべ」と名乗ったかというと、
会場に入って、自分が呼ばれたい名前を名札に書いてと言われ
高校時代のニックネーム「くらやん」と書こうかなと思ったら、
隣に座っていた大学生が「どみんご」と書いていました。
「あぁ、そんなんでいいんだ!」と思い
会社の先輩(女性)から呼ばれていたあだ名「のんべ」を書いたわけです。
その名前がいまや私のインプロネームになるとは!!
ちなみにこの「どみんご」が
即興実験学校主宰の高尾隆くんでもあります。
今日はここまで