ライト姉妹のニコです。
自称内海聡先生の愛弟子✨をうたってます。
これを自己紹介するときの先生の顔を見てみたい、いつも横でしれっとしてますが
だれか見ておいてほしい♬
私はこっち側の医療が好きで、人が自分の力を取り戻す活動を続けてますが
最近クライアントさんが急逝して、とことん薬はいらなくなりました。
それまでは、部分的にはいるよね、助かる命もあるよね、ってなってたけど
人々の妄信と、それにたいして完全に疑いをもてずにいる様子を鑑みて
トータルでマイナスの方が大きくなる、というデメリットの方を声を大にしていいたくなり
今日はそれを書こうと思ってます。長くなりそうなら分割しますね。
今回彼女はいわゆる西洋医学の末期がんを昨年八月に宣告、余命二か月も無いと言われていました。
そのとき私は、こういった態度が人の寿命を縮めるのだなあと。
プラシーボ効果はわかりませんか?人の思い込みの力はすごいので、
夜間不眠の患者には、睡眠剤といってラムネを渡し、結果『よく眠れたー』ということもあるほど
中身は関係なくってその人の思い込み、信じる力が働いていて。世の中ほぼこれで成り立っている。
医者の一言の影響力は強い。余命宣告は死刑宣告のようにと人をむしばむ。
病院行くときはタイミングを選ばないとかえって体の具合を悪くさせます。
みなさんなんのために病院にいってるのでしょう。ここを強く意識しないとためになる。
いったんのった電車にはなかなか降りれないので、乗る前によく考えたほうがよく
クライアントさんにはそういうところも考え方をご説明しているのですが。
元に戻すと、そこから医療をほぼ使わず、最近まで生きており、それこそ見えない影響力が
いいほうにはぐらせていたのですが、あることをきっかけに入院をし、薬が入ったとたん悪化
みるみるうちに亡くなってしまったのが最近の話。
なにか起きるとき、それはお金でも病気でも人間関係でも、なにかを考えるきっかけに過ぎず
私はこれに何を見せられているのかと、問うてすごしていますが、
今のところは薬、全くいらんよね、というほうに触れているのもうなずけるので、
それが必要なとき、とも言えるのですが。
今朝は脳梗塞後の降圧剤と、血さらさらの薬についてご質問があったので
述べさせてもらいます。
血圧の値は150~160 年齢は88才
加齢とともに血管は固くなり、血圧はあがってあたりまえ。
年齢に100+くらいでちょうどいい、昔は110とも言われていたようです。
むしろ低いくらい、脳梗塞の原因は血流不足、血の流れに勢いがなく滞ること、と言われています。
イメージしてください、パイプの中の流れる水がゆっくりと早いのと、どちらが
滞りやすいでしょうか。これが血流なら。そして、その圧こそが血圧なのです。
ちょろちょろ、だとだんだんよどんでくることがイメージできますよね。
頭は一番体の中で高さがあり、血圧が高くいるところ。
そこにしっかりとした血流を保つにはどうすればいいのか。
現代医療では、高血圧、ばかり言われて、低血圧、のリスクを全く言わない。
このことには学生時から疑問を生じていましたが。
もっとひどくなってる。低血圧で苦しむほうもいっぱいみている。
若い女の子に多く見られる、自律神経の失調、起立性低血圧症。
学校にもなかなかいけず。
こういったことはなかなか表にはでてこない。
自律神経の問題なのです、血圧のバランスは。
どちらか一方向の情報ばかりが流れているときは意図があるので要注意。
それによって弊害が、二次的な病気がどれほど生まれているのかなんて
誰も理解しておらず。
なんかへんやで、日本人。
てことで今日はこれくらいにしておこう、止まらなくなります(笑)
読んでくださりありがとうございました♪
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