7日の早朝から金星天秤座に入りましたが、天王星ないしは冥王星が天秤座にある方々にとって、ここ数年はとても重要な時期が到来しています。
まずは天王星を、ご紹介しますね。
天王星は「革命・進化の星」ですが、生まれついた星座やハウスのテーマは、個人が人生において、意識的に革命する必要のあることを示しています。
天王星が天秤座(1969〜75年)に生まれた世代の人たちには「対等な対人関係を築くぞ」という、対人革命をする必要があるのですね。
興味深いことに、天王星の生まれ持つテーマは、前世のやり残しだと言われています。
天秤座であれば、よっぽど前世で対人関係の不平等さに悔しい思いをしたのでしょう。「女だから黙っていろ」とか、身分制度において屈辱的な体験をしたとかですね。
それで「来世では絶対に、みんなに対等に認められる存在になってやる」と思った人が、天王星天秤座に生まれるそうです。知らんけど。

なので今世では、対等な関係性を作ることがテーマとなるのですが、革命しなくちゃいけないので、不平等なところから始まるのです。
母が父親に虐げられているとか「子どもだから黙っていろ」とか、年上の兄弟ばかりが優遇されるとかですね。
そこを頑張ってコミュニケーションしたり、心の傷を癒したりしながら、お互いに尊重し合える関係を作ることが、人生にとっての隠れた課題といえます。
この天王星天秤座世代にとって、ここ数年が重要な時期であるのは、いまの天体たちが、出生の天王星に直撃するからですね。
土星と海王星が向かいの牡羊座に、天王星と冥王星が同じ風の星座にあり、天秤座を自由に開放することを助けてくれるタイミングです。
我慢して言えなかったことを伝えてみたり、相手に迎合するのをやめたりして、対等で風通しの良い関係を、あらゆる人たちとの間で生み出していきましょう。
明日は冥王星について書きたいと思います。