***Walk on the light side

***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

銀河に輝く星たちと
わたしたちのハートは共鳴しています


【天にあるものは 地にもあり  内にあるものは 外にもある】


地上の星であるわたしたちも
天の星のように輝きを放っている存在です


惑星たちがそれぞれの公転周期でめぐりつつ
宇宙のどこかで時折会合するように
一期一会のご縁がありますように

連休は瞑想三昧で過ごしていました。どっぷりと静けさの中に入って、そこにくつろいで、本当に休まった感じがありますにやり

 

4月23日から6月11日まで火星が蟹座に滞在していて、いつも以上に私たちの感受性が繊細になりやすい時期です。外のニュースや状況に振り回されやすくなるときでもあるので、意識して、自分で自分に安心を与えてあげたいですね。

 

いろいろなことを経験したあと、感情が大きく動いたあと、身体的・精神的に疲れを感じているとき、あるいはこれからのことについて迷いがあるとき、私たちは家に帰って、休みたくなります。充電の必要を感じるわけですね。

 

ここでいう家とは、充電したいわけですから、自分自身とのつながりを再び取り戻す場所であり、安全で守られた、心と身体の強さの基盤となる場所です。それはどこか物理的なスペースでありながらも、自身が無意識のレベルにおいて、どこかに属しているという感覚があり、同時に見えないへその緒を通して生命力の源泉とつながっている根っこのような場所といえるかもしれません。

 

そういう意味において、自宅や実家がこれに該当しないこともあるでしょう。家族が家にいるとくつろげない、親や夫や妻の信じる価値観のなかに「属している」とは思えないということは、往々にして起こります。

 

では、家はどこにあるのでしょう?
 

 

私たちの足元には大地があります。大地、土台、基盤、家、家族、先祖、過去……すべて蟹座の領域です。それらに対して、もっとより深く根を張るには、どうしたらいいか?
 

大樹は地中に根を張ります。樹齢の長い巨木であるほど、より深く、太く、根を張るでしょう。

 

大地を潜って、潜って、潜っていくと、やがて中心に行き着きます。そこでは尽きることのない、地球の命が息づいています。何者にも破壊されることのない、星と共に生き続ける永続的な命の源です。


私たちの還る家……何人たりとも入ることのできない絶対的な領域にして、命の源泉とダイレクトにつながることのできる、安心の世界があるとしたら、それは唯一、自分の中心だけなのでしょう。

 

なので心が揺らぐとき、思考が乱れるとき、決められないとき、身体と心が疲れたとき……私たちには"家に還ること"が必要なんだと蟹座が教えてくれているように思えるのです。