金星の牡羊座入宮と、新しい愛のはじまり | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

3月6日19:47に金星が魚座から牡羊座へと移動します。

 

ここから3月31日まで、約3週間半の滞在です。

現在、魚座に星が集まり、しっとりと内向きな雰囲気の時期に、パッと華やかな火花が輝く感じがするかもしれません。


金星は牡羊座にあるとき「障害(デトリメント)」となります。

 

これは惑星が本来の性質とは相性の悪いサインに入ることで、天秤座を支配する金星にとって、向かいの牡羊座は本領を発揮しにくい配置なんですね。

だからといって「悪い」わけではありません。

牡羊座の金星は、愛において「待つこと」が苦手です。好きかもと思ったら、もう走り出しているような、そんな衝動的でダイレクトな愛のエネルギーが前面に出てくるときです。


 

内側で温めていたものが、動き始めるかもしれません。

恋愛に限らず、仕事や創作活動、自分の生き方に向かって「好きならいいよね」「やりたいなら、やっておこう」と、背中を押される時期です。

ただし、牡羊座の金星には「刺激がなくなると飽きる」という側面があります。

「本当にやりたいことなのか、衝動的になっているだけか」を、見極める視点も持っておくと良いかもしれません。

また、この時期は自分の欲求や気持ちを優先しやすくなります。

相手に合わせて遠慮していたという人には好機となりますが、一方的になりすぎないように、バランスも意識すると良さそうです。

この金星の牡羊座入りは、現在の魚座に偏った内向的な流れに、火のエネルギーが戻る転換点となるでしょう。

自信が戻り「待ちの姿勢」から「動く姿勢」へ。

魚座の深い海の中で自分を見失っていた人には、方向性と明るさが戻ってくるかもしれません。

新しい愛のはじまりです。楽しんでいきましょう。