こないだ、インスタに「人口の多い星座ベスト6」というものをアップしました。
https://www.instagram.com/mari_lightside/
世の中には何座の人が一番多いのか?というものですね。
1位は蠍座です
ちなみに最下位は水瓶座
この人口の差、実に1/3ぐらい、違うんですね。100人0.9~10人が蠍座で、水瓶座は6人ちょっとです。
蠍座生まれの人が多いということは、ある一定の時期に仕込まれたということでもあります(仕込み…笑)
実際の日にちのズレなどありますが、ものすごーーく大雑把にいうと、ある星座に子どもが生まれるためには、その星座と同じクオリティの、次の星座にあたる時期に仕込まれる必要があります。
例えば、牡羊座に子どもが生まれる場合……同じクオリティ(活動宮)の、牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座のグループでいえば、牡羊座の次の星座、すなわち蟹座の時期に仕込まれる必要があるわけですね。
これ、まあ本当に大雑把ですよ。でも大体が蟹座付近に仕込まれると、牡羊座付近に生まれることになります。
では、蠍座に生まれるためには?というと、同じクオリティに属する固定星座の、蠍座の次にあたる水瓶座の時期に仕込まれる必要がありますね。1月末から2月の寒くて暗い真冬シーズン。うちにいて、まったりしたいですよね。ということで、長い冬の季節が子作りに最適なシーズンなのかもしれません。
出生が最少の水瓶座に生まれるには、同じ固定グループの次のサインである牡牛座シーズンに仕込まれる必要があります。
5月は春の行楽シーズンで働き盛り。外へ出かけたくなり、やることもたくさんで、家でまったり……という感じになりにくいのかもしれないですね。
とか、なんとか、データを見ながら、そんな妄想に走るのでした。みなさまも自分の生まれた星座から、自身の8ハウスがいつの季節にあたるのかを、考えてみてくださいね(笑)