木版画-福智仁英ブログ-「LIGHT MADE SHADOW」 -11ページ目

「やきとり・豚串の日」

やきとり

この日は天気のいい中やきとりの店長をしていた。
主な役割が看板制作と金銭管理なので必然的に売り子。

炭で焼いたやきとりをパックに入れて販売開始。
焼いても焼いても間に合わないので少しイライラ(笑)

それぐらい売れていた。

販売員って地道な作業…
でも、焼くほうも地道な作業かw、

後半は慣れてきたがそれでも休む間もなし。

絵もこんな調子で売れたらいいな…と
調子のいいことを考えていた。

友達が2名応援に来てくれたので感謝。

「磐座(いわくら)の響~マクナ・レラ~の日3」

奈良

薄暗くなってから奈良裕之さんのライブが始まった。

打楽器の音が身体の内部から響いてくる感覚。
会場中、縦横無尽に楽器演奏しながら動き回る。
場を読み、場に合わせ、音の余韻までも静かに響いてくる。

能の舞台のような静と動の立ち回り。

会場に響き渡る音の波動は奈良さんと一体化し、
観客と同化しようとしていた。

演奏家という枠の範疇を越えたような舞台だった。

「磐座(いわくら)の響~マクナ・レラ~の日2」

AAP

18時には絵を片付けてアイヌアートプロジェクトのライブを聞く準備。

やはり会場の奥行きが素晴らしい。

ライブの音はアイヌの伝統音楽と現在の音楽とを融合させていた。
早坂さんのギターと太田さんのベースはもろハードロックだし。
このバンドはいろんな要素が入っていっても大丈夫な受容力があるのが強みだとおもった。
ゲストアーティストと競演。自然と観客も参加しながらプログラムは進んだ。

歌にあわせて手をたたいて踊ったり、声を出して合いの手を入れてみたり、アイヌの伝統楽器であるムックリまで観客みんなで演奏してみたり。

この日はAAPと一緒にライブを楽しんだ。

「磐座(いわくら)の響~マクナ・レラ~の日1」

baza-

22日は朝6時に起きて札幌石山緑地でのバザーの準備。
会場のスペースを考えて版画作品を一枚と絵葉書サイズにしたものを持っていくことにする。

絵を額に入れたり袋詰めしたりの作業が続く、10時に作業が終わって車に荷物を詰め込んだ。

コンビニ弁当を車内で食べて13時には現地着。
今日は販売慣れしている友達の手を借りた。

今回のライブの出演バンドであるアイヌアートプロジェクトのお隣を太田さんに薦めていただいたので、この一等地(笑)の場所をとらせていただいた。

せっかくなのでパステル画や木版画を創る仲間も呼んで一緒にバザーを楽しんだ。

「ギャラリーめぐり」

似顔絵

22日、今日は10時半に札幌にバスでいく。

最初は大同ギャラリーの「長畑ふみ子・絵とやきもの展」
似顔絵を描いていただいた。(上の絵)

ギャラリーたぴお「星野修三・版画とドローイング」
眼を見開いた猫の絵が印象的。
チラシにあった、ギャラリー喫茶チャオの きもの画デッサン会が気になる。
いつも裸のおねえさんを描いているので、きものを着たおねえさんも描いてみたいな…と。

昼食は串鳥で380円のコロッケ定食。
ご飯おかわり自由。

ギャラリー大通美術館「草刈喜一郎個展」
炭鉱の町が廃墟になっていく様子を坦々と描かれていらっしゃるので胸を打たれた。

時計台ギャラリー「柳田昭展」と「斉藤嗣火個展」「札幌木版画研究会展」
柳田さんが絵をちょうどアドバイスしていた。その方の絵がいろんな要素を詰め込んだ絵だったので、何を描きたいのか要素を絞っていくといいですよと言っていたので納得しながら話を聞いていた。確かに柳田さんの絵はシンプルに対象を選んでそれを克明に描かれていらっしゃるので絵が明確だ。札幌木版画研究会展では最近知り合った浅野由美子さんの作品を見つけた。

think garden(中央区南2西7丁目エムズスペース2F)で珈琲を飲んで休憩。ここは美術系を中心に本がたくさんあって本好きにはたまらない。ややかたよっているのが気になったが、また行ってみたい。そして近くの野田額縁店のセールに寄る。

アリアンス・フランセーズギャラリー「ドゥレット=池田トマ写真展」
カラーレコードを写真に上手く利用していた。隣ではフランス語の教室の音が漏れているし、フランス語の本があり、日本語しか話せない身にはちょっとした異空間。

アートスペース201「井上了介遺作展」「キルトof遊Vip」「専門学校日本ビジネススクールまんがコース展」
前に展示会に来ていただいた方にばったり会って、「あんたはニコニコ笑って愛嬌がいいのになぜ展示の会場では怖い顔をしているんだ」と注意されたので「だって緊張するんだもん」と答えておいた(笑)でも、きをつけなければ…

狸小路のミスタードーナツで休憩。さすかに普段は車に頼って歩いていないので疲れてきた。

大丸藤井セントラルで極太のノック式デッサン鉛筆とKUSAKABEのアルキド樹脂絵具「アキーラ」12色+6色を購入。
8月22日からアートマンギャラリーでグループ展が決定した。そこに展示する絵の要望が即興画だったので、即興的に描ける画材にアルギト絵具が適切なような気がした。大きい絵の予定なので他にホルベインのアクリル絵具粗粒子マットタイプとオイルバーを組み合わせて遊んでみたい。

それから札幌エスタの大戸屋でキハダまぐろの梅しそカツみぞれあんかけ定食とじゃこおろしの夕食をとった。
前に東京で働いたときに大戸屋には入った事があるがやはり行列ができていた。もちろんおいしかった。

そして札幌からバスで22時に帰宅した。

「7月8日の日記4(裸婦デッサン会13回目クロッキー)」

裸婦708

やきもの市の後はデッサン会。

先生にこれはまぐれで描けたんだから、
家に帰って額縁に入れて飾っておくんだよ!
と言われた。

慣れてきたのでいいたいことを言われてるようだが、
それももっともだな…とおもった(笑)

なんの蟠りもなく、すっーと線を引くことは難しい。

この会は毒舌家が多いような気がするが、
いいたいことを言い合えるということは、
この会のよさなのかもしれない。

「7月8日の日記3」

やきもの市

で…江別やきもの市へ。

花器を毎年購入している竹田悦子さんのブース(写真上)に向かった。

作品は知っているがご本人はお会いしたことがないので、
今回は初めてお話をした。

実際にお話をしてみると作品と同じような
おしゃれな雰囲気の方で納得がいった。

おもわず出る悪い癖で理屈っぽい話をしてしまったが、
気さくな方で話を合わせて頂いたので感謝。

そして、長畑ふみ子さんのブース(写真下)へ
いつもながら元気いっぱいな作品。

いいものは理屈じゃないなと、
ブースいっぱいお客さんを呼ぶわけがわかる。

来週は札幌で展示会をされるようで
来るようにと言われたら逆らえるはずがない(笑)

…いや、本当に喜んで行かせて頂きます。

「7月8日の日記2」

眞流

芸術の森ではアートマーケットを開催していた。

散歩がてら…といっても先程「石山緑地」でいいだけ散歩したのだが…

アートマーケットの数々のブースのなかで、
木版画をしている眞流さんに出会った。
木版画といっても彫る方によって変わるのだな…
とあたりまえなことをおもいながら、
並べてあった心象表現の絵を眺めた。

木版画ということで親近感を覚える。

眞流さんに許可を頂いたので
購入させていただいた絵葉書とHPをご紹介。

http://www.yoziledama.com/

それから、江別やきもの市へと向かう…

「7月8日の日記1」

石山緑地

この日は朝9時に岩見沢から札幌「石山緑地」に車で向かった。
22日の作品展示会場の下見。時間は予想を越え11時半に到着。

初めて行くので広い公園の規模に驚く。
「ネガティブマウンド」と呼ばれる場所に行こうとしたが、
地図を忘れて早速いきあたりばったりの方向音痴を発揮。
でも、すぐにその状況を楽しんでしまうところがあるのでぜんぜん平気。

天気の良い中汗をかきかき、間違って民家の方に行ったり、
あっちふらふら、こっちふらふら放浪してやっと目的地へ。
(…友達を誘わなくて本当によかったw)

古代ローマ遺跡のような「ネガティブマウンド」は
軟石の石切り場跡を道内在住彫刻家達の発想を取り入れてアレンジしているようで、
雄大なスケールの空間に圧倒された。
写真で観た軟石の段は階段の段よりはるかに大きかった。

これで場所も行き方も分かって納得した。
こんどはゆっくりと時間を忘れて行きたい場所だ。

…で、せっかく芸術の森美術館が近くなので、
ちょうど開催していた「アートマーケット」に立ち寄った後。
日本画の「紫の雨―福井爽人の世界」を観に行った。
膠で溶いた岩絵の具を丹念においていった絵には色彩の奥行きがあった。
掴み所がない絵もあり、観方に迷いがあったが画家の心象の世界でもあるのかな…とおもいながら眺めていた。

なかでも青の色彩を使った絵が眼を惹いた。

「芝生の上の展示会?」

庭

7月22日(土)に札幌の石山緑地で絵の展示を行う機会を頂いたので、
今日は担当の方に連絡をさせていただいた。

「アイヌアートプロジェクト&奈良裕之 野外ライブ」が18時から行われる前の14時からの時間で作品の展示とバザーが始まるようだ。

しかし、話を聞くと展示会場は野外だし展示のための設備もないので、
どういった形で作品を展示したらいいか見当が付かないでいた。
場所はこういった所↓
http://www.welcome.city.sapporo.jp/sites/ishiyama.html

シートをひいて作品を置いていくか、石段に立て掛けるか、
もう一度打ち合わせの必要があるようだ。

ただ、担当者の「このライブは想いのこもった方々がさまざまなところから
集まるので一緒にひとつの事を行うことが大切なんです」という言葉が響いた。

まだ、イメージがつかめないものの、この集まりに参加をするという行為に対する興味が深まった。

地べたに絵を並べていってもいいし、屋内だけが展示会場じゃないしね、
その日を楽しみに計画を練ってみたい。

でも願わくば、当日の雨だけは勘弁~。