「全道展搬入作業。」
今日は全道展の搬入日なので制作した2点の作品を「札幌市民ギャラリー」に持って行った。最終日の午後なのでさほど混んでいなくて作業はすんなりと終わった。なので時計台ギャラリーへ。
「第6回主体美術北海道グループ展」が目当て。会場に足を運ぶといつもの大麻裸婦デッサン会のメンバーの方がいらっしゃったので御挨拶。
一通り観てから気にいった絵をみつけるとしばらく眺めていた。先程のメンバーとお話していた方が偶然にも工藤悦子さん。気にいったこの絵の作者だったのでお話を伺った。制作に関する話が聞けた。作品は絵の具を薄く溶いて何層にも重ねていくので時間がかかると言う。大作だと同じ画面に1年半も向かう。小品にも同じように精神力を使うので体力が絵の大小に関係ないとおっしゃっていたのが印象的。100号2枚の大作(本当は3枚だけど場所の都合でそのうちの2枚)青いゼリー状の有機体が複雑に絡み合って面白い。今度はこのギャラリーで個展を開かれるそうなのでその案内を頂いた。お人柄と作品がとても惹かれたので行くことをお約束して別れた。
それからアートマン・ギャラリーの野口耕太郎さんに会いにいく。始めて会うのに考え方が似ているので話が盛り上がった。なんてパワーのある方だとおもい嬉しくなった。アートのことや先住民族の思想、ヨーガやマクロビオテックのことなど2時間ぐらいは話したとおもう。「今度絵を観たい」といってもらえたので、喜んで快諾した。
今日はお二方の出会いが大きな収穫で作品製作の疲れなんて吹っ飛びました。
また新たな作品を創りたい気持ちでいっぱいになりましたありがとうございます。
夕食は「めしや雁喰豆(札幌中央区南6条23丁目)」でおまかせ定食。
別腹でおとなりの「jerk chicken & cafeライオンのいえ」に行ってカフェインとケーキの甘み成分を補給。店の雰囲気がおしゃれですっかり気にいってしまった。そして優しい店員さんも仕草がかわいい。むむっ、これは使命としてまた行かなければいけない…
それから、ブックオフで本を買って濃い一日を締めくくった。









