木版画-福智仁英ブログ-「LIGHT MADE SHADOW」 -13ページ目

「大麻土曜デッサン会第30回展終了。」

土曜デッサン会

11日は午後から当番なので会場に向かう。
会場では会員の井内さんが似顔絵を描いていたので
なぜか当番なのに描いていただく。

午後は40名ほどの方に観て頂き、
トータルで500名ほどの来客で終わった。

18時から近くの居酒屋で打ち上げをして、
20時から大麻デッサン館で2次会。
とても家族的な付き合いの会。

ちなみに、車なのでノンアルコールで騒いでいました。

「裸婦デッサン会11回目(クロッキー)」

0610クロッキー

10日の裸婦デッサン会。
隣の方から木炭をいただいたので、
鉛筆から木炭に持ち変える。
いつもは鉛筆でかるくあたりを取っているので、
木炭の一発描きにびびって道具に遊ばれながら描いた。

クロッキーの線になってきたね!と褒められたが、
頭に?マークが浮かんだ。

が…、慣れれば面白い画材だとおもった。

「全道展搬入作業。」

工藤悦子

今日は全道展の搬入日なので制作した2点の作品を「札幌市民ギャラリー」に持って行った。最終日の午後なのでさほど混んでいなくて作業はすんなりと終わった。なので時計台ギャラリーへ。
「第6回主体美術北海道グループ展」が目当て。会場に足を運ぶといつもの大麻裸婦デッサン会のメンバーの方がいらっしゃったので御挨拶。
一通り観てから気にいった絵をみつけるとしばらく眺めていた。先程のメンバーとお話していた方が偶然にも工藤悦子さん。気にいったこの絵の作者だったのでお話を伺った。制作に関する話が聞けた。作品は絵の具を薄く溶いて何層にも重ねていくので時間がかかると言う。大作だと同じ画面に1年半も向かう。小品にも同じように精神力を使うので体力が絵の大小に関係ないとおっしゃっていたのが印象的。100号2枚の大作(本当は3枚だけど場所の都合でそのうちの2枚)青いゼリー状の有機体が複雑に絡み合って面白い。今度はこのギャラリーで個展を開かれるそうなのでその案内を頂いた。お人柄と作品がとても惹かれたので行くことをお約束して別れた。
それからアートマン・ギャラリーの野口耕太郎さんに会いにいく。始めて会うのに考え方が似ているので話が盛り上がった。なんてパワーのある方だとおもい嬉しくなった。アートのことや先住民族の思想、ヨーガやマクロビオテックのことなど2時間ぐらいは話したとおもう。「今度絵を観たい」といってもらえたので、喜んで快諾した。

今日はお二方の出会いが大きな収穫で作品製作の疲れなんて吹っ飛びました。
また新たな作品を創りたい気持ちでいっぱいになりましたありがとうございます。

夕食は「めしや雁喰豆(札幌中央区南6条23丁目)」でおまかせ定食。
別腹でおとなりの「jerk chicken & cafeライオンのいえ」に行ってカフェインとケーキの甘み成分を補給。店の雰囲気がおしゃれですっかり気にいってしまった。そして優しい店員さんも仕草がかわいい。むむっ、これは使命としてまた行かなければいけない…

それから、ブックオフで本を買って濃い一日を締めくくった。

「鏡に映った顔。」

かお

デッサン会の展示会用に描くようにといわれた鏡を観ながら描いた顔。 時間がないので荒っぽく「がー」っと描いてしまったが、展示会場に持っていくと「あなたの作品はこれが一番いいね」とNさんに言われたのでズッコケそうになった。

「多色摺り完成。」

果てに

多色摺りは昨日に彫り上げて今日は墨を摺った。
即興性の強い作品となったが荒々しさが出たとおもう。

即興性といえばいつも下書きどおりに彫ったためしがないので、

もともとが計算どおりに作品が創れないのだろう。


でも、もっと創っている最中にどんどん違う要素が加わって、
予想が付かないような作品も創ってみたいな。

「大麻土曜デッサン会 第30回展」

デッサン展展示

北海道江別市の大麻公民館 ギャラリーにて
「大麻土曜デッサン会 第30回展」が
6月6日(火)~11日(日)まで行われるので
お近くの方はご高覧くださいませ。

で、今日は搬入日。朝起きて昨日摺った小品を額に入れて持って行く。

顔を合わせるメンバーが普段どんな作品を創っているかわかって話がはずんだ。

作業の様子をアップ。

小品完成。

yoka

摺りあがったので、
これで裸婦デッサン会の展示会に出品できる。


なんだか今の気持ちが
絵の雰囲気に近いかんじで微妙だw。


でも、せっかく裸婦を描いているのに
つくづくエロティズムがたりないよなぁ…


今後の課題だ(笑)

摺りあがり。

hikari

一枚目(上の写真)がこれで完成。
後で裏彩色で色付けもためしてみたい。


二枚目は「彫り進み法」という彫りながら色を摺っていく方法だとたくさん版を彫らなくてもいい事に気がついた。
これなら、あとは墨版を彫って摺ればいい。


で…余力がかろうじてあったので小品を彫っているw。

おくれていた版木です。

光

無事、彫り上がりました。
60cm×90cmの大きさの版。

今日、前の版木と一緒に摺る予定でいる。

6月6日から11日まで江別市大麻公民館で
デッサン会の展示会があるので余力があれば
小さい作品を創りたいのだが…
体力と相談になりそうです。

「裸婦デッサン会10回目(固定)」

060527裸婦

デッサン会の日。版木を彫るペースが予定より遅れているので少し気にしながら行く。だいぶ会の方たちともお話ができるようになった。(引っ込み思案なところがあるのでw)
初めて会う先輩の方に「だいぶ絵を描いているのかい」と聞かれたので、「デッサンはやったりやらなかったりまちまちですね」とかあいまいなことを言っていたら。「あんたはずっとやり続けなさいと」言われたので黙ってうなづいた。

皆さんの絵を眺めているとそれぞれにいい絵を描かれていて、

「いい絵」というものには答えなんてないのだな…

と漠然におもいながらも嬉しくなった。