出版が決まるまでのお話し1 | 宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」

宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」

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ソルフェジオ周波数の音叉(おんさ)で人生のステージを上げるヒーリング♪

宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」代表ココロとカラダの調律師Mirror(ミラー)です。

「ミラーさん、どうして今回本が出ることになったのですか?」

出版が決まってから、よく聞かれるこの質問。

ひとことではお答えしにくいし、あくまでも
「わたしの場合は・・・」ですが、何かヒントになればと思うので
出版が決まるまでのお話しを書いてみようと思います。(*^^*)

興味のない方はどうぞ、スルーしてくださいね!(笑)

一番最初のきっかけは



「ミラーさん、本を出してみませんか?」

でした。(*^^*)

わたしはそれまで、本を出すなんて、よっぽど何かに精通している人か
小説のように文才のある人だけの世界だと思っていました。

なので、正直、ピンと来なさ過ぎて(笑)

「はぁ。」

という感じだったのですが


人の何倍も広く、たくさんのものが見えています。

今までの経験上

感覚的に、わたしがイヤなことでないかぎり

それを実現出来ている姿が、もう見えているようなのです。(^_^;

(↑こういう方は当たり前ですがめったにいません。)

「では、やってみます。」

そんな返事をしながら

想像できないけど、たぶん出版するんだろうなー。

と思ったのが

えーと、たぶん2年前の秋くらいだったと思います。

思ったより、時間がかかったと思います?

それとも早いと思いました?

このあとどうなったのか・・・また書きますね~。(*^^*)