ソルフェジオ周波数と「聖ヨハネ讃歌」その2 | 宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」

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ソルフェジオ周波数と「聖ヨハネ讃歌」の続きです。

ライトロータスで使用している
ソルフェジオ周波数の起源は

「古代グレゴリアン・チャント」で使われていた音階です。


この「古代グレゴリアン・チャント」の中のひとつ
「聖ヨハネ讃歌」


Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes


大いなる存在と共鳴する時

私達は感情の檻の中から解放され

本来の姿に戻る事が出来る



聖ヨハネよ。

私達がその答えを見出し

奇跡と一体になる事を

助けたまえ



※ライトロータスの解釈です



「感情の(作り出した思考の)檻」

「大いなる存在」

「共鳴現象」

「本来の姿への変化」

「奇跡と呼ぶにふさわしいほどの変化」

「これらが起きる条件」



と言った様な 音叉セッション 中に起きる事が

散りばめられた歌詞だと思います。



「変化」が起きるには

やはりいくつかの「条件」を満たす

必要があるのを感じます。



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